県総体陸上始まる

　今日からビッグスワンで県総体の陸上競技が始まりました。

　お昼過ぎに走りに出かけたら、ビッグスワンがにぎやかでした。
　アルビの試合がある時の歓声とはちょっと違うんだけれど、圧倒される感じは同じか、もっとすごいかも。

　4×100mRの予選が行われていた時間帯。
　やっぱりリレーは盛り上がります。

　決勝種目もいくつかありました。　
　アスリートランキングで結果を見ると、男子円盤投げで長岡商・阿部敏明選手が44m72の大会新記録で優勝。
　砲丸投げの全中チャンピオン。二冠を目指すのでしょう。ハンマー投げにもエントリーしてますが、さすがに三冠は難しそう。

　男子棒高跳びも決勝が行われ、柏崎勢が1位～4位。高校は2校。
　柏崎・品田大樹選手が4m70で優勝。2位から4位は柏崎産大附属。小俣伊織選手が4m60で2位。中山祐希選手と堀澪伊選手が4m20で3位と4位。
　柏刈地区は柏崎三中と刈羽中が棒高跳びで活躍しているので、高校へうまくつながっているのだろうと思います。

　明日は姪が出場するので、現地応援の予定です。

潮風マラソン、海の見える場所

　柏崎潮風マラソンの写真が届きました。
　オールスポーツの撮影。

　ゴールシーンにするか、海が見える場所にするか迷って、海が見える場所を選びました。
(C)allsports.jp
　自分では海を見る余裕はないから、写真でしっかり保存というのが大きな理由。

　トンネルに入る手前なので、あと3km少々でしょうか。
　トンネル過ぎたら頑張ろう!と思って走っていました。

藤田菜七子騎手、ネイチャーポイントで勝利

　今日の東京2R。3歳未勝利戦。

　直線末脚勝負で、藤田菜七子騎手が乗ったネイチャーポイントがシングンガガをアタマ差でかわしました。

　4番人気。
　ネイチャーポイントは6戦目で勝利。藤田菜七子騎手とのコンビは3戦目。
　慣れているというのがあるのかもしれません。
　
　これで、明日の目黒記念、期待が膨らむのかもと思ってオッズを見たら、藤田騎手が乗るサイモントルナーレは11番人気25.4倍。
　1枠1番で斤量も軽く、けっこういいんじゃないかと思うけれど、やはり10歳というところが、人気としては11番なのかな。

　そう簡単に重賞を勝てるとは思えませんが、勝ったならば大きなニュースになると思います。

ヴァンキッシュランを推す理由

　ウイニング競馬で、ダービーの予想。
　ジャングルポケット斉藤さんはヴァンキッシュラン。

　青葉賞の勝ちっぷりが良かったからという理由でしたが、隣の鷲見アナがすかさず、「テレビ東京杯を勝ったんだからMCとしては」という、完璧フォロー。

　偉いですね、斉藤さん、と思ったら、デイリースポーツの豊島俊介さんもヴァンキッシュランでした。

　4強とも言えますが、スマートオーディン、ヴァンキッシュラン、エアスピネルまではオッズを見ても、穴とは言えません。

　そんな中、東スポ虎石晃さんはプロディガルサン。こちらは、かなりの穴となりそう。推しの理由は名前が「放蕩息子」だから。自分と同じだなぁ。放蕩息子が本領発揮となったら強いぞ!ということでした。

吉野和也投手、大学4年のシーズン

　六大学野球、早慶戦。
　今日はBS朝日で中継がありました。
　解説は小宮山悟さん。
　「OBだからあえて厳しいことを言わせてもらいますが」という断りも時にありましたが、早稲田に厳しい解説多かったです。
　そういう場面が多かったということです。

　初回の攻撃で、三塁コーチャーが、ランナーを押さえてとめてしまいました。アウトです。
　ルールを知らないわけないでしょうが、あそこで先制点が入っていれば…という「たられば」あり。

　8回の守備で、セカンドゴロをベースカバーに入ったピッチャーが捕球する時に、転倒。セーフに。
　「ちゃんと繰り返し練習していれば、起こりえないプレー」とビシッと。

　そんなこんなで8回二死から吉野和也投手登板。
　長身ですが、アンダースロー。
　柏崎東中→日本文理。アンダースローは大学に入ってから。
　いろいろ解説して欲しかったのですが、吉野投手に関する話は全くなかったです。残念です。
　
　9:4と慶応が勝って、今季の早稲田は厳しそう。

ダービー4強、人気の行方

　明日のダービー。
　JRAのHPで人気を見ると、やはり4強。

　11時22分現在で、
　ディーマジェスティ　3.4倍
　マカヒキ　4.1倍
　サトノダイヤモンド　4.6倍
　リオンディーズ　5.6倍

　10倍未満は以上の4頭。

　昨日の夜は、ディーマジェスティが1番人気ではなかったと記憶。
　これからも、まだこの4頭の人気は動くのではないかと思います。

　4強以外が勝つ可能性は?
　それも十分あると思います。

点が入りやすくなるように

　メジャーリーグのストライクゾーンが狭くなるようです。
　下のゾーンが削られる。

　来シーズン以降。

　打者有利になるのだろうと思います。
　それはつまり点が入りやすい。

　メジャーは、球場のファールゾーンが狭くなるようにして、バッター有利にしている。ファールフライでアウトというのが減るから。
　そんな話をパソコン関連の雑誌に栗山英樹氏が書いていたのを覚えています。
　もうずいぶん前の話。90年代の終わりでしょうか。

　ファールフライでアウトになるより、フェアゾーンの勝負を見たいでしょう…ではなく、打者有利にして得点が入りやすいように。その方が盛り上がるでしょう。それがメジャーの考え方。そんなことだったかと。

　ストライクゾーンも同じことなんだろうと思います。
　オーナー会議の競技委員会で合意ということですが、選手の意見は出せるのかどうか。

菅野1失点、自責0

　巨人は連敗継続。
　1:0。
　阪神スミ1の勝利。

　菅野は自責点0。
　昨日はBS1で中継あって、録画しておいたのをみました。
　1死一、二塁。ショートへのあたりを坂本がサードへ送球。村田がとれず、ランナー生還。

　記録は坂本の悪送球。それで、自責点にならないのだと思います。
　自責であろうとなかろうと失点は失点。勝たないことにはしょうがない、というのが菅野投手の思いでしょう。
　
　以前、どなたか解説者の方が言ってたんだけれど、「0点で抑えても勝てない」
　負けないけれど、勝てないですからね。

　巨人の今季得点151。失点181。点を取らねば勝てません。

「ボールはアライブです」

　昨日のNBA中継。　
　ウォリアーズとサンダー。カンファレンスファイナル第5戦。

　サンダーが王手をかけているので、負けられないウォリアーズ。
　快勝とはいきませんでしたが、120:111。第6戦に向かいます。

　実況の中で、
　「ボールはアライブです」というのが、よかったです。
　こういう使い方があるんですね。

　ラインを割ったかに見えたけれど、「ボールはアライブです」
　「ボールは生きてます」という実況はよく聞くけれど「アライブです」alive。いい響きです。
　福澤浩行アナでした。

　解説は倉石平さん。
　カリーが外から打たせてもらえず、
　「ゴール下ばっかり」という解説ありました。
　カリーに引っかけているのか…と思ったけれど、何事もなく実況・解説が進んでいきました。

5人乗りの乗用車に7人

　今朝NHKラジオ第一のニュースで5人乗りの乗用車に7人乗っていて、その車が事故。
　1人死亡、6人は重軽傷と伝えていました。
　滋賀県米原市。

　読売新聞のwebに出ていた記事では、
　『乗用車の定員は5人だったが、後部座席の後ろにある荷台を含め7人が乗っていた』と。

　ということは、いわゆるステーションワゴンということになるのでしょうか。
　若者達。
　事故が午前3時10分頃というので、さすがにまだ暗いですし、事故の様子が映ることはないのでしょう。
　さすがに無茶が過ぎるというか…。
　7人乗って重すぎるとか、そういうことではないと思いますが、シートベルト等のことを考えても、荷台は無茶です。

　追記：NHK NEWS WEBに映像付きのニュースがありました。車はハイラックスサーフのように見えます。ステーションワゴンではなくSUV。とはいえ、トラックベースと考えると「ハンドル操作を誤った」というのは、バランスを崩すことになるでしょうね。
　直線道路と言うことだから、スピードの出し過ぎもあったのでしょうか。