中４日でレース可能…

　今日は普通に走ることができました。

　日曜日の寺泊シーサイドマラソンから中４日。
　仮に、今日がレースだとしたら大丈夫だと思います。

　実際のレースは、明後日。
　
　これで10kmレースならば、翌週がレースでも、問題なしと確認できました。
　
　次が20km。その時の疲労度はまたレース後にチェックします。

８ナンバーのシエンタ

　近所に8ナンバーのシエンタがあります。

　気付いたのは昨日が初めて。
　それまでは、マークⅡが入っていたような記憶があります。

　８ナンバーというと、キャンピングカーを思い出します。
　でもシエンタではちょっと無理でしょう。

　と言うことは、ウェルキャブ仕様。車椅子での使い勝手が良くなるタイプ。
　それでしょうか。

　車庫に入っていて、フロント部しか見えないので、よくわかりません。
　
　シエンタは昨年12月、パッソセッテの登場でバトンタッチするはずだったのに、残留しました。
　この９月も3,597台の販売で、前年同月比107.3％。
　スライドドア、CVT、魅力はたくさんあります。

　福祉車両にも使いやすそうです。
　まだまだ頑張れ、シエンタくん。

ねぶた祭り

　NHK総合で深夜にやっていた「日本の祭2009ねぶた祭」を録画しておきました。

　先日「浅見光彦～最終章～」でも、ねぶた祭が映っていました。
　興味が深まりました。

　元々BShiで放送されたもの。それはわが家では見られないので、総合でやってもらえると嬉しいです。

　ゲストにデーモン小暮閣下。ラッキー。
　どうして閣下がゲストなのかはわかりませんが、何かと蘊蓄のある閣下ですからね。

　またダニエル・カールさんもゲスト。ダニエルさんは山形に住んでいたこともあり、東北地方との接点は深いので、わかります。

　迫力が伝わってきました。
　あの照明はどうやってともしているのでしょう？
　「蛍光灯が入ってます」と言われても、電源コードをつないでいるとは思えません。

　これは現地で見るのが一番いい？
　だけど、朝から場所取りをしていると言っていたから、混むのでしょうね。

　八戸ねぷた、五所川原立佞武多もあるので、青森県の夏は魅力的ですね。

四代目江戸家猫八

　NHK総合「生活ほっとモーニング」に、四代目江戸家猫八さんが出ていました。

　今まで子猫さんだった方です。

　すっかり、先代の猫八さんに似ていました。
　
　芸もすごいけれど、資料の数や調べるためのフィールドワークもすごいなぁと思いました。

　「子供たちがいろいろな生き物に興味持ってくれたら嬉しい」と言ってました。

　生態系を直接見ているすごさ。

　現代にもっともマッチした芸とアナウンサーが評していましたが、本当にその通りだと思いました。

加藤和彦さんの訃報記事（週刊文春）

　新聞に出ている週刊文春の広告。
　見出しに加藤和彦さんの名前があったので、読みたくなりました。
　
　一番知りたかったのは、精神科医の北山修氏がどんなふうに関わっていたのかなということです。

　その点についてはちょうど書かれていました。
　「関係が近すぎる故、違う医師を紹介してもらった」と。

　なるほど。

　フォークルの成り立ちについても書かれていました。
　
　ヘミングウェイの最期と対比した説明もありました。
　
　
　テレビではNHKが追悼番組をするといっていました。
　ぜひ、見ようと思います。

特急あいづ

　NHK教育「趣味悠々」で、ローカル線の撮影をやっています。

　昨日の放送では、磐越西線を取りあげると言うことでとても楽しみにしていました。

　放送を見てビックリ。
　電車が走っていました。

　特急あいづというのまで……。

　私が思っている磐越西線はディーゼル車。新潟県側はそうなのです。

　時刻表を見たら、会津若松～郡山間は列車番号にMが付いているので、電車です。
　よく見ると、喜多方からもMが付いている車両。

　福島県側は電化されているのですね。

　特急あいづは上野から喜多方までです。

　知らなかったです。
　知って良かったです。

前原国交省、ラジオ生出演

　朝のBSNラジオで、生島ヒロシさんが前原国交省と話していました。

　途中から聞いたのですが、たぶん電話でも会話だと思います。

　前原国交省は、スパッと話していました。
　政治に関することが中心で、八ッ場ダムのことにも触れていました。
　そういう時でも、はっきりしたことを話していました。

　また、健康面についても、ご自分のことですから、はっきりと答えていました。

　大臣というのは、遠い存在のように思っていましたが、ラジオから話が聞こえてくると、案外と身近な存在にも感じられました。

　いろいろ本当に課題があって、大変だなぁと思っていましたが、それをさらっと流して、
　「眠れるし、腹八分目を守って健康に過ごしています」というのは、すごいなぁと思いました。

松坂vs菊池

　鍼治療をしているときに、先生が、
　「菊池は松坂よりすごいのかなぁ？」とおっしゃいました。

　なるほど。確かに話題としての大きさ、さらにメジャーとの面談、
　ドラフト前の動きとしては、松坂より盛大かもしれません。

　私の考えとしては、
　「両者の技量を比較するのは、我々素人には無理だと思う。ただ、松坂は甲子園の決勝でノーヒットノーランをやっているし、インパクトはより大きかったように思う」
　「しかし、松坂は右腕。菊池は左腕。左腕で154km/hを投げる高校生は、特別な存在。エース格が右腕というチームが大多数で、左腕の価値はとても大きい。」

　というような、話をしてみました。

　今週末には結論を出したいと言っていた菊池投手。どうするのでしょう？

シーサイドマラソンの写真注文

　第31回寺泊シーサイドマラソンの写真を注文しました。

　撮影があるのは、オールスポーツのパンフレットがあるのでわかっていました。

　コース上の撮影ポイントは、折り返し近くかと思っていたけれど、ありませんでした。
　
　あと2kmを過ぎてから、シャッター音に気付きました。
　「撮影している！」とわかったものの、カメラを意識する余裕はなかったです。

　案の定、きつそうな様子で写っていました。
　もちろん、それがその時の姿ですから、満足です。
　注文しました！

　腕振りを改善せよ！とも、写真が訴えています。

　さてプラスα。
　スタートの時も前にカメラがいるとわかっていました。
　おそらく、地元の新聞社だろうと思っていたら、オールスポーツだったのです。
　幸運にも前にいたことで、走りやすさと同時に写真に写ることもできました。

　記念なので注文しました！

飯坂温泉ではなく、岳温泉でした

　10月21日のブログで、飯坂演芸場のことを書きました。

　飯坂温泉に泊まったと思っていたから、飯坂演芸場だと思いました。
　
　しかし、古い日記を調べてみたら、泊まったのは「岳（だけ）温泉」でした。
　
　全く忘れていました。福島の近郊で有名な温泉ということから、勝手に飯坂温泉と記憶を変えてしまっていたのでしょう。

　でも、あのエピソードは何だったのか？
　それは間違いのない記憶です。

　調べてみたら、岳温泉にもストリップ劇場はあったようです。
　今はないようですが。

　岳温泉も素晴らしいところです。
　景色等、もしかしたら現地に行くと思い出すのかもしれません。

　マラソン大会で県外に行けるような体調になったら、福島県は第一候補と考えています。