今夜はハイボール

　週刊朝日で、ハイボールが流行っているという記事を読みました。

　何やら、小雪さんがCMをやっている効果だとか。
　そう言われれば、見たことがあるような気がします。

　早速、酒屋へ行って黄色いラベルの角を買ってきました。
　サントリーの角瓶には、黄色ラベルのほか、白と黒があるそうです。
　黒は度数が43。それはお店になかったです。
　白はお店にありました。
　「白は辛口で、ハイボールは黄色の方が合うと思います」
　というアドバイスを聞いて、黄色を買いました。

　次女のギブスがとれたことの祝いと、
　私の秋シーズンに向けての激励です。
　何より、お酒大好きの妻に喜んでもらうことが一番のねらい！

　大成功でした。

大地真央が歌う「遠い世界に」

　「新・堂本兄弟」で、大地真央さんが「遠い世界に」を歌いました。

　圧倒的なパワーがあり、ずんずん、心に響く歌声でした。
　発声も素晴らしいのでしょうし、口の開け方もはっきりしていました。

　別の部屋で、ミシンをかけていた妻が
　「今、歌っているの大地真央？」
　と、聞いたほどで、テレビの音量が同じでも、響き方が違うのだと思いました。

　「さすが、宝塚ねぇ」
　という妻の言葉が、とても適確だと思いました。

次女（イタグレ）、ギブスがとれました。

　次女のギブスがとれました。

　ひじの部分が傷になっていることがわかり、
　予定より２日早めにはずしました。

　夕方帰ってきた時には、麻酔が残っているのかぼんやり。

　夜になって、ちょっと元気になってきました。

　傷をカバーするのに、しばらく服を着て過ごすことになりました。

中村俊輔サイン入り、スクイズボトル

　関川マラソンの賞品で、ポカリスエットのスクイズボトルをいただきました。

　側面にサインが入っていて、有名な選手のものなんだろう、
　と思ったけれど、読めないので、不明でした。

　今日、やっとわかって、恥ずかしくなってしまいました。
　もらった時に、調べればわかったはず。
　
　サイン自体は読めなくても、
　「Japan」と「10」は、はっきりしているのです。

　すぽると！の録画を見ていて
　「サッカーのエースナンバーと言えば 10」
　というのを聞いたのです。

　それで、中村俊輔選手だとわかりました。

　もちろん、直筆ではないでしょうが、それでも、とても嬉しいです。
　マラソン大会でサッカー選手のサインというのは、全く思いつかなかったのです。

　これで、今夏の水分補給はパワーももらえそうです。
　あらためて、関川マラソンに感謝です。

野球、背番号が意味するものは？

　７日の日ハム・西武戦で、
　日ハム・糸数選手がユニフォームを忘れ、
　スゥイーニー選手のユニフォームで投げたという
　ニュースを見ました。
　
　「SWEENEY」の文字が目立っていましたが、それ以上に背番号の問題はないのかなぁと思いました。
　ある意味、背番号が本人証明になるのかと思っていたからです。

　糸数選手の後に、ダルビッシュ投手も2006年7月7日にユニフォームを忘れ、
　「YAGI」のユニフォームで投げた、
　という例も出していました。

　ということは、ルール上、問題はないということですね。
　
　次の機会には、もっと注意して見よう……
　なんて、そうめったにないですよね。

中越沖地震復興祈念100キロマラソン

　100キロマラソンも、かなりたくさん行われるようになりました。

　その中で、記録や順位を競うものとは、違った趣旨で行われたのが
　「中越沖地震復興祈念100キロマラソン」

　柏崎市米山小をスタートして、仮設住宅40カ所を回るコース。

　今年はランナー36人のうち、12人が100キロの完走に挑戦したそうです。
　仮設住宅の間を一区間としてリレー方式での参加もＯＫというのが、今年の特徴。

　暑さが心配でしたが、昨日は25～26℃が最高だったようです。
　
　仮設住宅は来月中旬に入居期限を迎えるそうです。
　
　来年はこの100キロマラソンが、どんな形になるのかわかりません。
　
　せっかく始めたことだから、中越沖地震のことを忘れないためにも、継続してもらいたいと思う気持ちもあります。
　暑さを考えると、時期的に難しいとも思いますが、地震を忘れないためには、その日に行う意味は大きいでしょう。

　来年、５月頃にはどうなるのか、計画があるなら見落とさないようにしようと思います。

「どんだけ点数取られてもお前で行く」

　昨日の内海選手のインタビューです。
　山口、越智両投手をベンチ入りさせなかったことについて、
　原監督から言われたこと。

　そう言われたら、燃えるでしょうね。
　「任された」のですから。

　原監督は、WBCの時も内海選手の起用を上手にやっていたと思います。

　実力十分の内海投手。巨人・日本人投手の中心で頑張って欲しいです。

　原監督のインタビューでは
　「山口・越智がいなくても、ちゃんとリリーフ陣のバックアップ態勢はできている」というように、他のブルペン投手への心遣いもしていました。

　原監督の人心掌握術もどんどん高まっている気がします。

F1 流れは変わったのか？

　ドイツGPの結果は、いつもの顔ぶれとはちょっと違った入賞者でした。

　１位　ウェバー
　２位　ベッテル
　３位　マッサ
　４位 ロズベルグ
　５位　バトン
　６位 バリチェロ
　７位 アロンソ　
　８位 コバライネン

　ブラウンGPの独走状態ではなくなった感はあります。
　フェラーリとマクラーレンも上位をうかがえるようになってきました。

　ウィリアムズもルノーも上位に。

　レッドブルは、シーズン序盤から好調。

　KERSの存在がデメリットになっている要素はあります。
　後半に向けて、KERS搭載チームはどう改良するのか？

　開幕前には
　「トヨタの優勝は時間の問題」
　と、いわれていたのに（一部で？）、ドイツGPではいいところなし。
　再び上昇気流に乗って欲しいですね。

　ポイントはバトンがベッテルを21ポイントリード。
　まだ、大きな差。
　
　これらの変化が次のハンガリーGPでどうなるのか、
　とても楽しみです。