13日の「高見沢俊彦の美味しい音楽美しいメシ」 ゲストは坂本冬美さん。
演歌の世界の上下関係を聞かれて、「大先輩はいいけれど、近いときつかったりすることも。中学校でも、1年と3年なら大丈夫でも、2年とはちょっとぶつかったりするような」と。
その例え、よくわかります。1年の女子が3年の男子に好意or憧れというのも、実際あったし、諸々ありました。
面白い番組です。
13日の「高見沢俊彦の美味しい音楽美しいメシ」 ゲストは坂本冬美さん。
演歌の世界の上下関係を聞かれて、「大先輩はいいけれど、近いときつかったりすることも。中学校でも、1年と3年なら大丈夫でも、2年とはちょっとぶつかったりするような」と。
その例え、よくわかります。1年の女子が3年の男子に好意or憧れというのも、実際あったし、諸々ありました。
面白い番組です。
昨日BS1で放送していた映画「ベートーベン」
大きな家がアメリカらしい。玄関ドアが内側に開くのもアメリカらしい。
日本は普通外開き。靴を置く場所が必要。アメリカはそのまま入るから。でも、防犯上の理由もあると。
万一侵入しようとする人いたら、押し出せる。力が足りなければ家具などでバリケードのようにできると。
犬は映画で見ても可愛いです。
昨日放送していた「タクシードライバーの推理日誌」
両脇に黒帯あって、出演者も若いので、かなり前の作品かと思って調べたら、2004年。21年前。微妙な年月。
夜明親子の関係はいつも楽しくて、事件があってもラストはほんわかになるのは、同じでした。
6日放送の「高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ」
ゲストは大友康平さん。
お菓子で、ばかうけとアルフォートがお勧め。ばかうけは栗山米菓、アルフォートはブルボン。写真にはルマンドも写っていました。新潟県のお菓子が出てきて嬉しかったです。美味しいです。
ルマンドは中学生の頃にはあったと思います。製品として出せないお菓子を量り売りしてくれる店があって、そこでよく買いました。形が崩れていても割安。いろいろ種類もありました。
歌は「ff」、ハモリもあったし、ギターソロのかっこよさ。
話も面白くて、アル中仲間(お酒ではありません)に、見てもらいたいと思ったけれど、来てもらうことできないし、ダビングしたとしても、ディスク類持ち込めない場所でしか会えないので消去。
今度会って、話せる時間があれば詳しく伝えたいです。
昨日BS1で放送された映画「奇跡の人」
字幕なので無理かと思ったけれど、自分のやってきた仕事と関連あるし、録画しました。
見始めたら、文字が大きめで、単語もけっこう聞き取れました。
医師のことを字幕は「先生」 セリフはdoctorでした。日本は医師も教員も弁護士も、そして政治家まで先生。そんなことも思える余裕あり。
ポンプで水を出して「water」を話す場面が有名な気がしていたのに(日本のサスペンスドラマでも見たことあり)、なかなかなくて、結局ラスト近くでした。
学生時代に「わたしの生涯」(自伝)、「ヘレン・ケラーはどう教育されたか」の2冊も読んでいて、その関連もあるし見て良かったです。
昨日放送された「信濃のコロンボ」 「盲目のピアニスト」
何度も見たことあるけれど、自分がやっていた仕事とも関係ないあるし、今回も見ました。
でもフシグロセンノウという花は今まで気づきませんでした。押し花。
最後の「別れのエチュード」 とても良かったです。
クラシック音楽も好きな曲たくさんあります。
昨日の夜、放送された「警視庁捜査一課長」に新谷ゆづみさんが出ていました。今まで見たことないです。
きれいな方で、声に特徴あり。
誰かに似ているようでも、思い浮かばず。武田玲奈さんを思ったけれどちょっと違う感じ。
また出演あったら聞いてみたいです。
昨日の「ローカル路線バスの旅」 マドンナはちはるさん。
わからないので調べてみたら、「浪花少年探偵団」に出ていました。記憶なし。もう1回見たいです。
愛車はフィガロ。20年以上。水色をピンクに塗り替えて。ちはるにちなんでのことかな? そうすれば薄めのピンクかな?
日産のパイクカー、大切に乗っている人けっこういます。何か日産打つ手があってもいいと思うけれど、余裕ないのかな?
11日に放送された映画「おいしい給食」
2020年の作品。舞台は1983年。
教育委員会の代表者が甘利田先生と校長先生に、給食廃止を伝えに来校。
理由は小学校の児童が増えてそれだけで手一杯。中学は廃止。
フィクションだから、そしてコメディと考えたら、真剣に考えるのもどうかと思うけれど、あまりに横暴。現実、1983年はすでに少子化が始まっていて、過疎・過密のことはあっても、舞台の中学校は田園地帯でどちらかといえば過疎に感じました。
保護者の嘆願書がどっさりあるのに無視。廃止に一直線。
甘利田先生と御園先生のラブストーリー的なラストもあり、甘利田先生と神野君のカップラーメンもラスト(弁当の代わり)。
甘利田先生は年度途中なのに、教育委員会の権限で、異動(給食あり)。神野くんは給食をテーマに1年生ながら生徒会長に立候補。担任の責任だからと。神野君は大人だけで決めないでくださいと訴えたから。
現実を考えれば、私の最初の赴任地、原発の近く。その時生徒は「自分たちも原発議論に参加させて欲しい」と言ってました。
理由は問題が発生するとしたら、自分たちの世代が社会の中心になる頃だろうと。結局、そういう場はなかったけれど、原発問題は彼らの言った通りになってます。
少子化も1983年にはわかっていたことで、その時点で対策とっていれば、今のような事態にならなかったでしょう。
教育委員会に関しては、映画のような強権はなく、次長の方が頻繁に来校。要望や新校舎建設もあって、必要な備品類の相談など、教育の充実に熱心でした。
給食は、とても美味しくて量も多く、私はおかずはしっかり食べて、パンは残すこと多かったです。
そのパンは持ち帰って、電車で一緒になる高校生(野球部)が「今日はパンありますか」と期待していたから、ジャムやマーマレードと一緒にあげました。私はマーガリンだけ。つけるものが2つ、パンもふわふわ、おかずは熱々。自校給食の良さ。
彼らは片桐・清宮・小池でトリオKでした。同一校ではないけれど仲間。25歳と16歳なんだけど仲間でした。
「都市伝説の女」の勝浦君。千葉県の勝浦漁港を思い浮かべます。音無月子さん。音無川あります。和歌山県。那智勝浦漁港。これは知ってました。
福岡県にもあるのは知りませんでした。
ドラマだから、氏名は自由。
現実にも名字と地名が同じ例は多数。高田もそうだし、柏崎も長岡もあります。長岡は地名と名字でアクセント違うのがちょっと不思議。