今年の春は雉の話題が多く、今回で雉第三弾です。
かねてから狙っていた『雉の母衣打ち』がようやく撮れました。
でも、「ケーンケーン」と鳴きながら羽ばたく母衣打ちの全貌ではなく、
部分的なシーンの撮影になってしまいましたが、ご了承くださいね。
もうひとつ、先日のブログには『♂雉同士』のバトルシーンを載せたのですが、
なんと今回は『♂雉と猛禽類』のバトルでした。
それでは、雉の母衣打ちシーンからご覧いただきましょう・・・
まずは、美しい♂雉さんを見ていただきましょう〜
相変わらず大きな声で鳴いてる♂雉さん♪
その衣装も相変わらず美しい〜♪
ようやく撮れた母衣打ちシーンです。
「ケンケーン」「バタバタバタ…」という一連の動作ではなく、
撮影日も場所も違う部分的な母衣打ちのつぎはぎです。
それでは、母衣打ち、行きま〜す!
まずは胸を張って姿勢を整え、母衣打ちモードに入ります♪
そして翼を広げながら、「ケンケーン」と鳴きます♪
鳴きながら「バタバタバタ…」と大きな羽音を立てます♪
母衣打ちの後ろ姿もどうぞ〜♪
ハイ、終了です♪
つぎはぎだらけのの母衣打ちシーンでした。
次は、♂雉と猛禽類とのバトルです・・・
4月29日 の『♂雉のファッションショーと雉のバトル♪』
というタイトルの記事では、♂雉同士のバトルシーンでしたが、
今回の相手は♂雉ではなくて、猛禽類なのです。
かなり遠くの方に♂雉さん発見! あっ、右側にも鳥が…♪
相手の鳥は猛禽類のようですが…♪
もしかして、あなたはノスリさん?
(この辺りではノスリを見ることができます…)
幼い顔に見えるから、幼鳥でしょうか?
幼鳥といえども相手は猛禽類、♂雉さん大丈夫かなぁ♪
わぁー、ノスリが近づいてる♪
♂雉とノスリ幼鳥のバトル勃発です♪
この後♂雉が飛び去って、その後を追ってノスリも飛んで行きました。
♂雉さんが心配でしたけど、翌日には元気な鳴き声が聞こえて、
その後も毎日姿を見せているから、良かったです。
オマケはカラスの水浴びです・・・
先日お田植えが済んだばかりの婿殿の田んぼで、
2羽のカラスが水浴びをしてました。
カラスって、結構激しく水浴びをするんだね♪
気持ち良さそうに、田んぼから上がっていった♪
カラスは寄生虫を流し落とすために水浴びをしている、
と考えられているようです。
今日の、お・ま・け・・・
先日娘と一緒に、ミュージカル『レ・ミゼラブル』を観てきました。
帝国劇場から始まった全国公演ですが、長野公演もあって、
『まつもと市民芸術館』にて5月9日~15日までの公演。
松本に来るんだったら観に行こう! …ってことで・・・
12時からの公演なので、早めに行ってまずは軽くランチを!
…と思ったのですが、イオンモール内の星乃珈琲店では、
モーニングメニューの時間帯だったので、軽〜くモーニングでした。
星乃珈琲店の店内です♪
トーストとゆで卵付きのモーニング♪
随分前に頑張って取ったという、チケットの確認です♪
こちらが初めて入った、まつもと市民芸術館♪
次々と人が入って行きます♪
館内の様子です♪
撮影はここまで・・・
さぁ、観劇です♪
以前映画館で『レ・ミゼラブル』を観たことがあるのですが、
やっぱり生で観るミュージカルは、全然違いますね。
大道具も少なく、舞台の広さも限られている中で、
映画以上の感動を与えてくれるミュージカルって、
本当に素晴らしいものだと思いました。
子役も含めて役者さんたちの声量の凄さに驚きました。
役者さんたちは存じ上げない方が多かったのですが、
この日の公演では、テナルディエ役が好きな六角精児さんで、
マダム・テナルディエ役が森久美子さんだったことが嬉しかった。
(全ての役がダブルかトリプルキャストなので、交互出演なのです…)
最後のカーテンコールも最高でした!
カーテンコールは何度も行われて、もうおしまいかと思えば、
またジャンバルジャンが出てきて、続いてみんなも出てきて・・・
今度はジャンバルジャンの後には可愛い子役さんが出てきて・・・
会場内はスタンディングオベーションとなって、もう拍手が鳴り止みません。
「手が真っ赤になっちゃって痛いね…」と、娘とわたし。
人生初のミュージカル観劇でした・・・
今日は全国的に雨になっているようですね。
前回の雉の投稿からすべて拝見しているのですが読み逃げばかりでしばらくぶりのコメントです。
雉さんのいろいろ楽しませていただきました。
ノスリはこちらでも見られます。
大人はかなり大きくて迫力ありますね。
以前の記事から。
沢山のクリローちゃんに癒されました。
広い土地があるからこそのクリローちゃん、圧巻です。
種から育てたものは思い入れもあり咲いた時の喜びはひとしおです。
庭の山野草も良いですね。
カタクリ、戸隠昌磨、オキナグサみな好きです。
戸隠昌磨は白馬の山野草園で何度か見ました。
あそこもかなり昔に閉園してしまいました。
管理が大変なのでしょうか。
オキナグサは八千穂に行くときに野辺山の近くでの群生場所で毎年見ていました。
今年も咲いてでしょう。
我が家も昔はあったのですが昨今の夏の暑さでもう千葉では育たないです。
野草好きにとっては残念です。
沢山見せていただき有難うございました。
昨日茨城の石岡フラワーパークにバラを見に行ってきました。
長女が連れて行ってくれました。
私共近くにもバラの有名地はあるのですがなんで石岡には訳がありまして。
実は主人は退院後秋になったら石岡に行こうと言ってくれていたのです。
高速はまだ無理だよ、もう少し経ってからがいいんじゃないと言いましたが大丈夫だから行こうと言って約束していました。
残念ながらそれは叶わずでした。
そんなことがあったので石岡は早い時期にお父さんを連れて行くからと言ってくれていました。
石岡はバラの面積は日本一ではないかと思うくらい広大です。
森もあって季節ごとに山野草も咲き良い所です。
春には森の散策路の両側にヤマブキが咲き下にはチゴユリの群落。
別の森は一面のシャガの絨毯。
夏にはヤマユリが咲き乱れいついっても花で溢れている場所、大式な場所です。
バラはというと早咲きは満開、これからのものも蕾がいっぱいでまだまだ楽しめます。
石岡に行けて本当に良かったです。
買いたい病が出て新苗2本、大苗2本購入です
うまく育つといいです。
みさとさんはたくさんお持ちです、いろいろ教えてくださいね。
今日はこちらも冷たい雨が降っています。
昨日は雨の前ということで、庭仕事を頑張りすぎちゃったから、
ちょうど良い静養日となりました(笑)
今年は本当によく姿を見せる♂雉さんでなので、
もうほとんどカメラを向けないのですが・・・
でも「雉の母衣打ち」シーンだけは撮っておこうと思いました。
完璧な「雉の母衣打ち」シーンではないのですが、雰囲気だけでも〜(笑)
ノスリはそちらでも見ることができるのですね。
最初トンビかと思ったのですが、お腹の辺りが白いからノスリじゃあないかと・・・
今年は地植えクリスマスローズの撮影をあまりしなかったのですが、
今年初めて花を咲かせた『初花』の中には珍しい花もあったので、
来年のクリローの季節には、もう少し真面目に撮影をしようかと思っています。
今年も3種類だけ種採取を実行中ですが、やはり種から育てて咲いた花は愛おしいです♪
以前は水仙も、全部の種類を撮影してカタログ風にアップしてたのですが、
今年は個々の花の撮影もしなかったし、庭に咲いた花も撮影しないものも多く、
年齢のせいでしょうか、年々横着になってきているわたしです(笑)
その証拠に、カテゴリの我が家の花(2008)では180本の記事を、
そして我が家の花(2009)でも78本の記事を作成していたのですが、
我が家の花(2023)には21本に減って、昨年の我が家の花(2024)は19本だけでした。
やはり温暖なそちらでは、山野草は難しいのかもしれませんね。
特に近年は夏の暑さが厳しいですから・・・
我が家では、オキナグサは色んな場所に種が飛び込んで咲いてます。
草取りの時には、小さな苗を抜かないように気を付けながらなので、
作業が捗りませんけど、まぁ、そんなことも楽しみながらやってます。
長女さんとご一緒に、茨城の石岡フラワーパークに行かれたのですね・・・
HPを見てきました。広いですねぇ〜
https://www.ibarakiguide.jp/special/ibaraki_flowerpark.html
様々なコーナーがああるのですね。
「殿堂入りバラ園」とか「クリスマスローズ園」などを見てみたいですし、
「ヤマユリの森」や「シャガの小道」や「アジサイの谷」を歩きたいです!
一日中いても飽きないでしょう〜
ご主人様とご一緒に散策できればどんなにか良かったかと思いますが、
でも、次女さんや長女さんが花はなさんのことを気遣って、
こうしてあちこちに連れて行ってくれるのですから、お幸せですね♪
うふっ、またまた買いたい病が発症しましたかぁ〜(笑)
どんな品種のバラを購入されたのでしょうね・・・
我が家では枝を頂いてきて挿し木をして咲かせているバラもあるので、
まだまだ寂しいバラたちです。
それでも、昨年ホームセンターで格安で購入した50cm程の『ピエール・ドゥ・ロンサール』は、
壁沿いにフェンス仕立てにして誘引をしたところ、今年はたくさんの蕾が付いています。
主枝はある程度の高さで止めて、横枝を低い位置で両側に誘引しました。
まだ横枝が少ないですが、今年の新枝が伸びてきたら、来年には壁一面に花が咲く予定で〜す♪
バラって、こんなにも成長が早いのか! …と、今から今年の開花が楽しみです♪
ブドウ棚のブドウの木を切って、その棚を利用して、つるバラを4本植えました。
今年初めてブドウ棚で咲くバラたち、どうんな風に咲くのかなぁ〜 それも楽しみ♪
今年はキジの記事!が続きますね。
今回の注目は「キジの母衣打ち」シーン!
貴重な瞬間を捉えられて良かったですね。
鳴き声が聞こえてきそうな瞬間、じっくり見せていただきました!
前回のバトルシーンもすごかったですが、
今回はノスリと対決ですか、それもすごい!
一体これはどこのお話かと思いますが自宅近くなのですよね(笑)
素晴らしい自然環境です!
時にはミュージカル鑑賞も良いですね。
「まつもと市民芸術館」は千住真理子さんのコンサートがあって
行ったことがありますが、なかなか良いホールですよね。
この映画は以前に見ましたが、
生のミュージカルは聞きごたえ、感動も一入だったことと思います。
この建物も魅力的で(内部もですが、外観も)素敵ですね。
私はここを通るといつも見入ってしまいます。
下諏訪町出身の世界的建築家、伊東豊雄先生の設計で
湧水の街ならではの建物周囲の水の配置も良いなと思って眺めています。
私の近くに農家があっても最近はあまり雉の姿を診ません
農家もだんだん減っていき、家の主が変わるとすぐにそこには建売住宅が建ったりしています
と、同時にいなさ卯をしていた田んぼも変化してゆき、お米も作らなくなりそこにはまた家が建つ、って感じでここへ来てからずいぶん変わりました
近くの小学校からの帰り、生徒たちが一杯です
g歩道一杯に広がった小さな子供たち、1年生館~って感じです。子供たちが一杯の若い街です
そんな中で私たち老夫婦ですからね~
そうそう雉さんの母衣打ちなんて初めて見ましたよ。真剣勝負ですねっ!
後姿がかっこいいですね!xになっています
そしてばとるもはじまるのですね
ノスリって意外に大きな鳥さん。。。こういう鳥を見る機会もだんだん減ってきてカラスさえいませんよ
私達の町はもう駅前はマンションばかり、そんな暮らしになってしまいました
学校帰りの子供たちが歩道一杯になっていて、本当にすごい子供達だな~って思う位です
あ~ミュージカル『レ・ミゼラブルはすてきですよね!みんなが良く知っているストーリーですから余計にいいですね!役者さんも交代制になっているのですね
熱演に熱演をみられて、ほんとうによかったですね!子役さんも最近の子供は本当に上手でしょう!
暫くこういう演劇をテレビでも見射てないので一っ度じっくり見たいものです
有難うございました
今年程、こんなにも毎日キジが来ることもないのですよ。
♂キジを年に数回見る程度なのですが・・・
今朝も4時頃からケンケーンですから、毎日寝不足です(笑)
「キジの母衣打ち」シーンなんて、なかなか見られないと思うから、
撮影チャンスは今年しかないと思って、鳴くたびに気にかけていました。
でも、ずっとカメラを構えているわけにもいきませんから、
こんな「つぎはぎ」のシーンになってしまいましたけどね。
まぁ、ミッションクリアってことで、もうキジの鳴き声を気にすることなく、
心穏やかな日々が過ごせます(笑)
猛禽類と言っても、優しいお顔をしてますよね。
お腹が白っぽいところを見れば、ノスリではないかと思うのですが・・・
以前は、田んぼの横道などに県外車などが止まって、
太い望遠レンズを付けたカメラで、長時間猛禽類の撮影をする人たちがいたけれど、
最近は見なくなりました。
キジだの猛禽類だのと、まるでどこかの山の中みたいですよね!
今回のバトルシーンはちょっと遠かったので、写真がイマイチなのですが、
自宅のウッドデッキからのコンデジ撮影ですから、こんなもんでしょう(笑)
ミュージカル鑑賞も初めてでしたが、まつもと市民芸術館に入ったのも初めてでした。
わたしは建築のことはわからないので、素敵な建物だなぁ…って眺めてましたけど、
さすがに、タッジーマッジーさんは目の付け所が違いますね!
雉の鳴き声を聞くことは、よくあるかもしれませんが、
このような母衣打ちシーンを見る機会は少ないですよね。
今年は毎日のように見ていた母衣打ちですが、
なかなかシャッターのタイミングが合わず、
ようやく「母衣打ちシーンっぽい」写真を、ブログにアップできました。
これだけ毎日ケンケーンってやってるのに、
翼を広げたシーンが1枚も撮れないんじゃあ、悔しいですもんね(笑)
花ぐるまさんのお近くにも農家があったのですか?
それがだんだん住宅街へと変わってきたってことですね・・・
我が家の真ん前も、数年前までは田んぼだったのですが、
今ではその家の田んぼは全部他の方に貸して、蕎麦栽培に変わりました。
周辺でも、高齢になってきて田んぼが作れなくなって、
稲作から蕎麦栽培に変わっているところが年々増えています。
お米が不足してるというこのご時世なのにね・・・
婿殿は今のところ兼業農家として稲作も頑張ってくれてますから、
お米の心配がなくてありがたいです。
しかもハゼかけ米なので、毎日美味しくいただいてます♪
ミュージカル『レ・ミゼラブル』は、もう感動しまくりでしたよ!
前半90分、幕間休憩20分、後半70分という長丁場だったけど、
役者さんたちの声量の素晴らしさに引き込まれてしまいました。
以前映画館で映画を観たことがあるので、映画との違いも実感できたし、
何よりも、目の前で演じている役者さんたちの素晴らしいこと!
カーテンコールでは、会場から惜しみない拍手でした。
「素晴らしかったです〜 感動をありがとう〜 次の公演も頑張ってくださいね〜」
などのたくさんの想いを、手が痛くなる程拍手に込めました。手は真っ赤!
そんな会場のみんなの気持ちが伝わったのでしょうね。
何度も何度もカーテンコールがあって、役者さんたちとの一体感が嬉しかったです。
ジャンバルジャン役の役者さんが子役と手を繋いで出てきて、すっごく可愛かった♪
本当に素晴らしいミュージカルでした・・・思い出しただけでも泣きそう〜(笑)
スマホからテスト送信します。
※PCからでは
一昨日から拒否されています。
ただ今、出先から。
あららら〜 PCからのコメント送信を拒否られてますかぁ〜
それは困りましたね!
スマホからのテスト送信は、ちゃんと届きましたよ。
わざわざ出先からのテスト送信、ありがとうございます。
PCからはどうしちゃったのでしょうね・・・
早く復活するといいですね!
もしかしたら YouTubeへのリンクをはずせば受け入れられるかも。
(以前にもコメントできなかったことがありました)
さぁ どうでしょう。
☆☆☆
今回はキジの母衣打ちシーンとバトル、それも まさかの猛禽類と戦うシーンに出会ってる!!
キジのことをいろいろ見せていただきながら 今さらですが
私も母衣打ちは見たことがあるような記憶が、と自分のブログを遡って見てみました。
母衣打ちシーンはありましたが 撮ったものは、こんなに美しく光り輝いてはいません。
同じカメラなのにね。
やはり「光」が必要ですね。
私の所へ来るキジは桃畑の中(日陰)、我が家の庭(日陰)でしたから。
(あっ、すみません「腕」も必要、ですね)
5年前のキジのこと ちょっと覗いてくださいな。
草むらにいた「幼鳥」を鎌で叩いてしまった おそろしいことも思い出しました。
http://blog.livedoor.jp/taketake0402/archives/2020-05-23.html
※過去のブログに行ったおかげで 古いYouTubeが出てきました。
今はパスワードを忘れ ここにはアップできません。
YouTubeといえば
ミュージカル『レ・ミゼラブル』のこれ。
何年か前に見て、みさとさんに「ご注進」しようと保存していました。
YouTube 削除
↑
清史郎くんに注目していました(みさとさんのお友達は「関係者」でしたよね)
↓
YouTube 削除
「コロナ禍」で舞台に立てない日々、
後先になりましたが まつもと市民芸術館で「生」のミュージカルをご覧になったのですね~
いいなぁ。
私も映画では見たことがあるのですが 帝劇には行けずじまいでした。
長女は4年生のころママ友たちに連れていってもらって大感激して帰ってきました。
私は次女がまだ2歳だったため「留守番」
帝劇は建て替えのため2月で閉館(という言葉でいいのかな)だったのでTVで特別番組を組まれていましたね。
最後は「民衆の歌」の大合唱・・
みさとさんは劇場で 手の赤くなるまで拍手を送っていたのですね。
まつもと市民芸術館は「中村勘三郎」さんが最後に訪れた場所。
毎年の公演もチケットは取りにくいよ、と娘に言われていました。
前を通るたびに写真を撮っています。
もうすぐ 松本に行くのに
『レ・ミゼラブル』は15日まで・・終わってしまったのですね。
(終わっていなくても チケットなし)
『レ・ミゼラブル』のこと、長くなりましたのでこの辺でやめておきます。
こんな時間にコメントを入れると「takeさん、お肌に・・」と心配されてしまいますものね。
ではでは 送信!
☆☆
見ていただきたいYouTubeは 私のブログに「業務連絡」として貼り付けておきます。
今日も大風です。
みさとさんがアドレスを載せてくださったので開いてみました。
そうそうこんな所です。
バラは勿論森の中の散策は癒しそのものです。
季節ごとに毎年行ってました。
シャガの頃はのヤマブキの小道やその足元にはチゴユリの群生地、何度行っても飽くことのない場所です。
森の中のブランコも粋な計らい、大人も楽しめます。
桜は河津桜、ソメイヨシノ、八重桜があり八重桜が咲くころはフデリンドウも沢山咲きます。
地図には載ってなかったような、梅もあるんですよ。
梅の頃は福寿草の絨毯です。
一年中花に触れ合える素敵なそして大好きな石岡です。
秋バラも連れて行ってくれるそうなので楽しみです。
みさと64さんは光城山に行かれた事はありますか?
お近くですから勿論お出かけになった事ありますよね。
頂上からの桜越しの北アルプスの眺望は圧巻です、本でしか見た事ないですが。
私共は行きたい行きたいと思うばかりでここは未知の場所です。
高速から見る光城山のライトアップ、桜の季節のイベント素敵です。
ソメイヨシノが咲き誇る光城山からの常念を始めとする北アルプス見たかったです。
長峰山も良い場所ですけどね。
こちらは何度も行ってますが。
来月は夢農場?でしたかラベンダーが綺麗に見れるでしょうね。
毎月毎月の信州が思い出されます。
古い記事のバラの季節楽しませていただいています。
品種も多く素晴らしいです。
いいですね。
こんな生態がみられるのですね。
雉の母衣打ち、初めて見ました。
こんな風に打つのですね。
雉の羽の力は、物凄く強いそうです。
蛇にまきつかれても、一発でバラバラにしてしまうそうですね、。
ミュージカルにはまった時期があり
レミぜも見ました
その時も森くみさんでした
神田沙也加さんも出ていました
私は山口祐一郎さんが好きで
色々見に行きました
劇団四季も好きですが・・・・
「コメントの送信ができない」、その理由がわかって良かったですね!
でも、コメ欄にYouTubeへのリンクを貼れば送信不可? なんだかなぁ~
takeさんのブログ、拝見してきました。
母衣打ちシーンの写真が上手に撮られていたし、
何よりも動画で『鳴き声入りの母衣打ちシーン』を上手に撮影されてますね。
そちらのキジくんは、我が家で聞く鳴き声とちょっと声質が違うなぁ…って思いながら・・・
その時の記事にはわたしもコメントを入れているのに、すっかり忘れてました(笑)
鎌で叩いた事件・・・
この時には、キジの幼鳥も見てたのですよね。そんなこともすっかり忘れてた!
ミュージカル『レ・ミゼラブル』
そちらの記事に、「業務連絡」でYouTube動画を貼って頂いてありがとうございます♪
先日のレ・ミゼラブルを思い出しましたよ!
そして、子役の清史郎くんがすっごく懐かしかったです(笑)
先日CMで現在の清史郎くんを見たばかりでしたから・・・
(田中貴金属のCMの「可能性ゾクゾク」篇で、久し振りに見た…)
この時のミュージカル『レ・ミゼラブル』は長野公演もあって、
友人は観に行ったのですが、わたしは行きませんでした。
友人は清ちゃんの子役時代からずっと、東京での舞台もほとんど観に行ってます。
清ちゃんのおばあちゃんが友人と親友なのでね・・・
一緒に劇場へ行ったり、おばあちゃん宅にお泊まりしたりして。
いつかはわたしも一緒に…と言いながら、いまだに実現できずです。
「生」のミュージカルは最高でした!
最後には手が赤くなる程、拍手を送りましたよ(笑)
このミュージカルの常連さん(?)たちにリードされて、
劇中も惜しみない拍手を送ることができました。
(拍手を送る場面が決まっているのですね…)
推しのコンサートチケットを取るのも大変みたいですが、
『レ・ミゼラブル』のチケットも大変だったみたいですよ。
1月にチケットが取れてから、この日の上演日まで散々待ちました!
今回生ミュージカルの観劇で、あまりにも感激したので、
また機会があったら、レミゼ以外でも映画館や劇場へ足を運びたいなぁ…って。
娘にそんな話をしたら、なんとわたしの推しが主演する映画が上演されるそうで・・・
来年2月とまだまだずっと先ですが、是非映画館へ行こうかと思っています。
その前に、11月になったら『ウィキッド(後半)』を観にいかなきゃあ!
石岡フラワーパークは広大ですね。HPを見れば色んなコーナーがあるようですが、
どのコーナーも、眺めてみたり歩きたい場所ばかりです。
そうですね、季節ごとに行きたい公園ですよね。
桜も多種咲いて、梅の花の下には福寿草の絨毯ですか? 素敵でしょうねぇ〜
小さなフデリンドウの群生というのも、見事でしょうね。
フデリンドウはあのブルーの花色が好きです・・・
そちらはもうバラの季節なのですね。
我が家は今日、「なにわいばら」という白いつるバラが数輪咲き出して、
バラの季節の始まりを告げてくれました。
このバラは、数年前に主人の友人宅からいただいてきたつるバラで、
我が家で花が咲くのは今年が初めてです。蕾がいっぱい付いてて楽しみ〜
秋バラの季節には、またお嬢さんとご一緒に行かれるのですね♪
桜の季節の光城山・・・
わたしはまだ出かけたことがないんですよ。
…というか、もう今となってはこの先も登ることはないと思います。
もう少し若い頃に、桜のトンネルを歩きながら光城山に登りたかったです!
安曇野市を車で通る時には、麓から山の頂上まで続く『桜の帯』を眺めてますが・・・
長峰山は何度か行ってますよ。北アルプスの眺めが良いです。
花はなさんも長峰山には何度も行かれたことがあるのですね。
こちらでラベンダーといえば夢農場(陸郷夢の郷)です。
夢農場は桜の季節も素晴らしくて、
長野県内8位の人気の高いお花見スポットのようです。
四季通して、信州は良いところです!
花はなさんも、信州へは何度も来られてましたね・・・
信州を気に入っていただいて、とても嬉しいです♪
古い記事のバラを見ていただいて、ありがとうございます。
今までは、畑花壇の片隅にまとめて植えてあったバラだったのですが、
今年からは畑花壇も含めて、庭の5ヶ所で咲くようになりました。
(1ヶ所にまとまって咲いた方が、バラ花壇らしくて良いんだけどね…)
なぜかつるバラが増えてしまいましたから、それぞれの品種に合わせて、
タワーに仕立てたり、壁沿いに這わせたりと色々です。
今年はまだ見栄えがしませんけど、来年のバラの季節には期待できるかも〜(笑)
ここは田舎なので、周辺には色んな野鳥が生息しているようです。
毎年雉の鳴き声が聞こえたり、年に一度くらいは姿も見せますが、
どういうわけか、今年はほぼ毎日自宅近くに来てるんですよ。
雉の姿をしょっちゅうリビングから眺めているので、
このような母衣打ちシーンも撮ることができました。
雉の羽の力は物凄く強いのですか?
蛇にまきつかれても、一発でバラバラにしてしまうのですか?
たしかに、羽ばたいた時にはバサバサとすごい羽音がしますよ。
力強く羽ばたいてるのですね・・・
雉が早起きなことも知りました。
早朝4時頃からケンケーンという甲高い声で鳴いて、
安眠妨害です(笑)
あらっ、ミュージカルにハマった時期があって、
レミゼも観られたのですね。
あんな素晴らしい演技を見せられて歌声を聞かされたら、
感激しちゃって、ミュージカルにハマってしまうのがよくわかります。
わたしもレミゼは映画では観てたのですが、
やっぱりミュージカルって、映画とは全然違いますね。
また機会があったら、他のミュージカルも観たくなりました。
やはり森くみさんだったのですね。
トリプルキャストでしたが、他の二人は存じ上げない方で、
森くみさんは好きだったから、嬉しかったです。
あらあら、神田沙也加さんも出てたのですか? 今となっては悲しい思い出・・・
山口祐一郎さんは、有名なミュージカル俳優さんなのですね。
デスタントさんと言ったら、お名前からしてお花! そして庭仕事!
ガーデニングのイメージが焼き付いていますが、
でも、たまにはミュージカルなんかも楽しんで、息抜きしてくださいね♪
娘たちの『レ・ミゼラブル』観劇のこと
「検証」してから「涙の観劇」のことを送りますね、と書きましたが、「検証」はできず、まとまらないまま送信します。
みさとさんのせっかくの観劇に、水をさすような気もしますが
「かわいそうに。楽しんでほしかった」と慰めてくださいますように。
チケットが取れなくて諦めていた『レ・ミゼラブル』観劇。
その後の「追加販売」でゲットできて行ってきたそうです。
「3階のバルコニー席」
ただ、その席は注釈付き「機材があるためため舞台は見えにくい」とあったそうですが
「見えにくい」ことより 始まったとたんの「爆音」。
スピーカーがそばにあったのですって。
劇場内に響き渡らせるためのスピーカーが近くにあったのではたまりません。
大音量に耐えられず すぐに出てきてしまったのですって。
初めは「観劇には不向き」の席だから販売しなかったのではないかしら
(それが12000円、とはね)
どの位の音量だったのか、 子ども(娘にも)耐えられない音量でも 他の日の観劇者には耐えられた?
「せめて立ってでも見たい」の願いに、誘導されたのは、「モニター画面」
他にもオペラグラスを下げていた人たち(出てきた?)が いたそうですが 定点カメラのモニター画面では映画を見た方がマシ、帰宅してきたそうです。
「takeさん、大音量は初めだけよ」ですか?
声量たっぷりの歌い手、オーケストラ演奏にマイクは不要ですものね。
大音量は演出的、効果音みたいなものだったのかしら・・
まとまらないまま 長々と書いてしまいました。
送信します。
娘さんたちの『レ・ミゼラブル』観劇は、本当に残念でしたね。
当日、娘が心配していた通りです・・・
やはり「追加販売」のチケットは、2階や3階のバルコニー席だったのですね。
わたしたちは、1階18列の36番と37番でしたから、
1階のちょうど半分くらいの列で、中央よりも少し右寄りでした。
…なので、舞台全体がよく見えて、音響なんかもちょうど良かったです。
特に後半の砦で戦うシーンでは、光や爆音が凄まじかったのですが、
それが迫力あって素晴らしい効果音でしたけど、
やはり席によっては、苦痛でしかなかったのでしょうね。
劇中、役者さんたちが2階のバルコニーでの演技もあったけど、
席によっては、そのような場面は見ることができなかったと思います。
役者さんたちの歌声も効果音も、会場いっぱいに響き渡るほどですから、
スピーカーがそばにあったら、それはたまりませんよね!
「takeさん、大音量は初めだけではないですよ!」です。
通して大音量だったから、ものすごく迫力があって、真に迫って、感動したわけですもの。
そのような席でも12,000円もするのですか? それはビックリです!
せっかくチケットが取れて観劇できたというのに、
こんなひどい話もあるのですね・・・
ものすごく幸せな気分で帰ってきて、いつまでもその余韻に浸っていて、
なんだか娘さんたちに申し訳ないです。
いつかまた、ミュージカルを楽しめると良いですね。