前ブログの華麗な(?)バラに続きましては、清楚な白い花たちの登場です。
「好き、嫌い、好き、嫌い、… 嫌い、好き」と・・・
白い花びらを一枚、また一枚とちぎっていく・・・
最後の一枚が「好き」で終われば想いが叶う・・・
少女の頃、こんな『花占い』・『恋占い』で恋の行方を占った記憶がきっとあるはず・・・
今日は、そんな淡い恋心を抱いていた頃を思い出してみませんか。
丘の上ひなげしの花で 占うのあの人の心 今日もひとり
来る来ない帰らない帰る あの人はいないのよ…
アグネスチャンは、丘の上でヒナゲシの花びらをちぎりながら恋占いをしたのですね。
でも、恋占いの花として愛されている花と言えば、やっぱり白いマーガレットの花・・・
マーガレットは宿根草なんだけれど、残念ながら信州辺りでは越冬できないのです。
そこで、マーガレットによく似た白い花たちで我慢していただくことにしましょう。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆
最初の恋占いの花は、マーガレットによく似た『フランスギク』です。
白くて可憐な、『フランスギク』・・・

フランスギクは、よくマーガレットと混同されるようですけど、葉の切れ込みが全く違いますね。
花の咲き方も違うし、それにマーガレットは木化します。
マーガレットとは違うけれど、このフランスギクだって恋占いには最適の花。
さぁー、あなたもやってみて!
「好き、嫌い、好き、嫌い…」・・・さて、最後の一枚はどっち?

庭にまだ花がほとんど植えられていない頃から、このフランスギクが咲いていました。
一株植えておけば、こぼれ種でもあちこちに増えてくれるので、殺風景だった庭も翌年には白い花で賑やかになって大助かり。
「庭にまだ何にも花がないわぁ…」という方には、まずこのフランスギクを差し上げています。
フランスギクはとても丈夫な花。どんな場所でも花を咲かせてくれるから、嬉しいですね。
雑草が生い茂るより、こんな可愛い白い花が咲き乱れている方がずっとステキ!
フランスギクは、しなやかな優しい花です。
風に吹かれて、そよそよと咲いています・・・

春の花が終わってからラベンダーなどの初夏の花が咲くまでの間、花がちょっと寂しい時期がありますが、そんな頃にこのフランスギクが咲いて、庭を賑わしてくれることもまたありがたいですね。
ラベンダーの株の間に、フランスギクの大きな株がひとつ・・・

こぼれ種で増えすぎちゃっても、上の写真のように株が大きくなりすぎちゃっても大丈夫。
フランスギクは根がそれほど張っていないので、簡単に抜き取ることもできます。
こぼれ種から自宅の庭で増えるのはいいのですが・・・
この可憐なフランスギクも、近頃では山の斜面や空き地などに野生化して咲き乱れているのを見かけるようになりました。
種が風にのって、あまり歓迎されない場所にまで侵入してしまうこともあるのでしょうね・・・
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆
次は、フランスギクによく似た『シャスターデージー』です。
フランスギクより、ちょっと豪華な『シャスターデージー』・・・

花びらが多すぎて、恋占いをしていると日が暮れてしまいそう・・・
シャスターデージーは、フランスギクにとてもよく似ているのですが、花も茎もがっしりとしていますね。
『フランスギクのお兄さんかお姉さん…』といった感じのお花でしょうか。
花も茎も優等生の、シャスターデージー・・・

花の咲く時期も、フランスギクより一月ほど遅れて咲き始めます。
ちょうどラベンダーが咲く頃に、花の盛りを迎えました。
ラベンダーと競演して咲く、シャスターデージー・・・

この花はフランスギクと違って、こぼれ種で増えるのではなく株分けをして増やします。
上の写真は、昨年株分けした小さな株を植えたものです。
ラベンダーの間に雑草対策として植えたのですが、今年はもうラベンダーと並んで立派な主役になりました。
このシャスターデージーは、切り花としても楽しめる素敵なお花です。
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そして次は、小さな白い花『カモミール』です。
ちっちゃな白い『カモミール』・・・

小さいけれど、恋占いはちゃ~んとできますよ。
ほらね、「好き、嫌い、好き、嫌い…」・・・
やっぱり恋占いをする花は、花びらが奇数じゃなくっちゃーねぇ~
このカモミールも、一株植えておけば翌年にはこぼれ種であちこちに花が咲いてきます。
今年も、こぼれ種から咲いてます・・・

あらっ、昨年こっちには連れてきてなかったこのカモミール。
なぜこぼれ種から咲くことができたわけ???
どうやら種が他のお花にくっついて、一緒にこちらに来てくれたようですね。
この場所だけではなく、他でもこのカモミールが小さな白い花を咲かせて、
「ここにもいるよぉー」って、そっと教えてくれてます。
けなげなこの花、なんだか愛しさを感じてしまいますねぇ~
マーガレットに似た花特集、恋占いの花たちはここまで・・・
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆
もうひとつ白いお花、お気に入りの『ギンパイソウ(銀盃草)』です。
乳白色の『ギンパイソウ』・・・

盃のような形の花が可愛らしいですね。
陽が当たると、喜んでいるかのように真っ白の花を目一杯開いて花を咲かせます。
一斉に真っ白い花が開きます・・・

こんなにいっぱい開いて咲いている『銀盃草』、この時期は雨のお酒をたくさん召し上がれ!
(…と言っても、雨の日には花がしぼんでしまうので、お花の盃でお酒は飲めませんねぇ…)
ギンパイソウは、細い茎が地面を這うようにして伸びて、節ごとに次々と根を出してどんどん広がっていきます。
この花は、花壇のグランドカバーとしてのお役目がお似合いですが、雑草対策にも大活躍。
雑草の生える隙間もないくらいビッシリ・・・

上の写真でもおわかりのように、この小さな花は石ころだらけのところでも全然平気。
少しの土さえあればすぐに根付いて広がります。
つい最近小さく株分けしたばかりのギンパイソウも、今はもうかなり広がって花も咲いてます。
草が生い茂るよりも白い花を這わせたい…と、色々な場所に植えてみました。
早速あちこちで、次々と花が咲いてきました・・・


この二枚の写真は今朝撮ってきたので、雨上がりの傷んだ花が目立ちますが・・・
上の写真、左は土手の崩れ防止に植えたギンパイソウです。
薪用に…と用意してあった檜の丸太棒を数本使わせてもらって、春に花を植えるスペースを作っておきました。
何種類かの花を植えて、土手の崩れ防止と雑草対策です。
そして右側の写真は、庭の一角に小さな小さな花壇らしきものを作って花手まりを植えてあります。その周りに雑草が生えてくるので、これまた雑草対策にギンパイソウを植えてみました。
ほんの小さな株を所々に植えたのに、こちらもだいぶ広がってきて花もぼつぼつ咲いていますね。
砂利の中で可哀想なのですが、でも大丈夫! ギンパイソウはそんなことではへこたれません。
ギンパイソウは小さな花だけど、丈夫で逞しくて頼りがいのある花。
私のお気に入りの花のひとつです・・・
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆
今日ご紹介した白い花たち。カモミール以外の花、フランスギクもシャスターデージーもギンパイソウも、ひとつの同じ土手に植えてある白い花たちです。
土手の中段で、
紫色のラベンダーの間には白いフランスギクとシャスターデージーが咲いて・・・
そしてピンクの毎日草(オキザリスです…)の横には、白い小さなギンパイソウが咲いています。
白い花は、主役にもわき役にもなれる花ですね・・・
「好き、嫌い、好き、嫌い、… 嫌い、好き」と・・・
白い花びらを一枚、また一枚とちぎっていく・・・
最後の一枚が「好き」で終われば想いが叶う・・・
少女の頃、こんな『花占い』・『恋占い』で恋の行方を占った記憶がきっとあるはず・・・
今日は、そんな淡い恋心を抱いていた頃を思い出してみませんか。

来る来ない帰らない帰る あの人はいないのよ…

アグネスチャンは、丘の上でヒナゲシの花びらをちぎりながら恋占いをしたのですね。
でも、恋占いの花として愛されている花と言えば、やっぱり白いマーガレットの花・・・
マーガレットは宿根草なんだけれど、残念ながら信州辺りでは越冬できないのです。
そこで、マーガレットによく似た白い花たちで我慢していただくことにしましょう。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆
最初の恋占いの花は、マーガレットによく似た『フランスギク』です。
白くて可憐な、『フランスギク』・・・

フランスギクは、よくマーガレットと混同されるようですけど、葉の切れ込みが全く違いますね。
花の咲き方も違うし、それにマーガレットは木化します。
マーガレットとは違うけれど、このフランスギクだって恋占いには最適の花。
さぁー、あなたもやってみて!
「好き、嫌い、好き、嫌い…」・・・さて、最後の一枚はどっち?

庭にまだ花がほとんど植えられていない頃から、このフランスギクが咲いていました。
一株植えておけば、こぼれ種でもあちこちに増えてくれるので、殺風景だった庭も翌年には白い花で賑やかになって大助かり。
「庭にまだ何にも花がないわぁ…」という方には、まずこのフランスギクを差し上げています。
フランスギクはとても丈夫な花。どんな場所でも花を咲かせてくれるから、嬉しいですね。
雑草が生い茂るより、こんな可愛い白い花が咲き乱れている方がずっとステキ!
フランスギクは、しなやかな優しい花です。
風に吹かれて、そよそよと咲いています・・・

春の花が終わってからラベンダーなどの初夏の花が咲くまでの間、花がちょっと寂しい時期がありますが、そんな頃にこのフランスギクが咲いて、庭を賑わしてくれることもまたありがたいですね。
ラベンダーの株の間に、フランスギクの大きな株がひとつ・・・

こぼれ種で増えすぎちゃっても、上の写真のように株が大きくなりすぎちゃっても大丈夫。
フランスギクは根がそれほど張っていないので、簡単に抜き取ることもできます。
こぼれ種から自宅の庭で増えるのはいいのですが・・・
この可憐なフランスギクも、近頃では山の斜面や空き地などに野生化して咲き乱れているのを見かけるようになりました。
種が風にのって、あまり歓迎されない場所にまで侵入してしまうこともあるのでしょうね・・・
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆
次は、フランスギクによく似た『シャスターデージー』です。
フランスギクより、ちょっと豪華な『シャスターデージー』・・・

花びらが多すぎて、恋占いをしていると日が暮れてしまいそう・・・
シャスターデージーは、フランスギクにとてもよく似ているのですが、花も茎もがっしりとしていますね。
『フランスギクのお兄さんかお姉さん…』といった感じのお花でしょうか。
花も茎も優等生の、シャスターデージー・・・

花の咲く時期も、フランスギクより一月ほど遅れて咲き始めます。
ちょうどラベンダーが咲く頃に、花の盛りを迎えました。
ラベンダーと競演して咲く、シャスターデージー・・・

この花はフランスギクと違って、こぼれ種で増えるのではなく株分けをして増やします。
上の写真は、昨年株分けした小さな株を植えたものです。
ラベンダーの間に雑草対策として植えたのですが、今年はもうラベンダーと並んで立派な主役になりました。
このシャスターデージーは、切り花としても楽しめる素敵なお花です。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆
そして次は、小さな白い花『カモミール』です。
ちっちゃな白い『カモミール』・・・

小さいけれど、恋占いはちゃ~んとできますよ。
ほらね、「好き、嫌い、好き、嫌い…」・・・
やっぱり恋占いをする花は、花びらが奇数じゃなくっちゃーねぇ~
このカモミールも、一株植えておけば翌年にはこぼれ種であちこちに花が咲いてきます。
今年も、こぼれ種から咲いてます・・・

あらっ、昨年こっちには連れてきてなかったこのカモミール。
なぜこぼれ種から咲くことができたわけ???
どうやら種が他のお花にくっついて、一緒にこちらに来てくれたようですね。
この場所だけではなく、他でもこのカモミールが小さな白い花を咲かせて、
「ここにもいるよぉー」って、そっと教えてくれてます。
けなげなこの花、なんだか愛しさを感じてしまいますねぇ~
マーガレットに似た花特集、恋占いの花たちはここまで・・・
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆
もうひとつ白いお花、お気に入りの『ギンパイソウ(銀盃草)』です。
乳白色の『ギンパイソウ』・・・

盃のような形の花が可愛らしいですね。
陽が当たると、喜んでいるかのように真っ白の花を目一杯開いて花を咲かせます。
一斉に真っ白い花が開きます・・・

こんなにいっぱい開いて咲いている『銀盃草』、この時期は雨のお酒をたくさん召し上がれ!
(…と言っても、雨の日には花がしぼんでしまうので、お花の盃でお酒は飲めませんねぇ…)
ギンパイソウは、細い茎が地面を這うようにして伸びて、節ごとに次々と根を出してどんどん広がっていきます。
この花は、花壇のグランドカバーとしてのお役目がお似合いですが、雑草対策にも大活躍。
雑草の生える隙間もないくらいビッシリ・・・

上の写真でもおわかりのように、この小さな花は石ころだらけのところでも全然平気。
少しの土さえあればすぐに根付いて広がります。
つい最近小さく株分けしたばかりのギンパイソウも、今はもうかなり広がって花も咲いてます。
草が生い茂るよりも白い花を這わせたい…と、色々な場所に植えてみました。
早速あちこちで、次々と花が咲いてきました・・・


この二枚の写真は今朝撮ってきたので、雨上がりの傷んだ花が目立ちますが・・・
上の写真、左は土手の崩れ防止に植えたギンパイソウです。
薪用に…と用意してあった檜の丸太棒を数本使わせてもらって、春に花を植えるスペースを作っておきました。
何種類かの花を植えて、土手の崩れ防止と雑草対策です。
そして右側の写真は、庭の一角に小さな小さな花壇らしきものを作って花手まりを植えてあります。その周りに雑草が生えてくるので、これまた雑草対策にギンパイソウを植えてみました。
ほんの小さな株を所々に植えたのに、こちらもだいぶ広がってきて花もぼつぼつ咲いていますね。
砂利の中で可哀想なのですが、でも大丈夫! ギンパイソウはそんなことではへこたれません。
ギンパイソウは小さな花だけど、丈夫で逞しくて頼りがいのある花。
私のお気に入りの花のひとつです・・・
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆
今日ご紹介した白い花たち。カモミール以外の花、フランスギクもシャスターデージーもギンパイソウも、ひとつの同じ土手に植えてある白い花たちです。
土手の中段で、
紫色のラベンダーの間には白いフランスギクとシャスターデージーが咲いて・・・
そしてピンクの毎日草(オキザリスです…)の横には、白い小さなギンパイソウが咲いています。
白い花は、主役にもわき役にもなれる花ですね・・・
道端の花を摘んでは、やっていましたね。
バラとか、ジャーマンアイリスのように、その花だけでも、
花の色や柄が、豊富な種類は、それだけで集めるのが、
効率が良いですが、花の色柄が似ている、種類の違うものを、
集めるのは、観る者にとっても、入り易いですね。
恋占いと呼ぶのか、花占いと呼べばいいのかわからないけれど・・・
やっぱりこういったことは、女子が得意…というか好きなのですよね。
同じ種類の花で占っても、たまたま枚数が違っていて、
偶数枚の花で占っちゃったら、さぁー大変!
絶対に最後の一枚は、「好き」で終わらせたいですからねぇ~
>花の色柄が似ている種類の違うものを集めるのは…入り易いですね。
そう言っていただくと、ホント助かります。
昨年は、だいたい一種類の花ごとブログにアップできていたのですが、
なぜか今年は撮り貯めた写真が山のようになってしまい・・・
苦肉の策で、このようなアップの方法を思いついた次第なのです[E:coldsweats01]
今後もこんな状況が続きますが、ご容赦を・・・
「このブログはお花ばっかりで、花好きの人ならいいけどイヤになられちゃうよー」
って、娘にもよく言われるんですけど・・・
まぁ、そんな気分のときには軽く読み流してくださいね!
そんなブログですけど、呆れながらもご愛顧のほどよろしくお願いいたします[E:happy01]
身辺あわただしくコメントを残せなくています。
「花占い」は1回だけしたことがあります。「好き」で終わってほっとして(!)あとは恐いからそのままで・・臆病者の私ですゆえ・・[E:coldsweats01]
そうですね。最初から奇数の花びらを用意すれが・・ばっちり[E:heart02]ですね
みさとさん、カモミールも今咲いているのですか?
ウチの庭(プウの庭)のカモミールはもうとうに枯れて「撤去」しました。結局 プウ君をいい香りにするカモミール作戦は失敗でした~(カモミールの中を走りまわればいい香りになる、作戦)
ハイ、お久しぶりです・・・って、違う違う!
毎日覗いてくださってるのですもの・・・
コメントのひとつやふたつ残してくださらなくったって、
takeさんの温かい視線はいつも感じてますからぁ~(ゴリゴリとゴマすりの音…)
こんなブログでも、こうしていつも見守ってくださる方々がいると思うだけで、
ホント励みになりますね。
これからも、母のほうな眼差しで見守ってくださいね!
あっ、「年下の女性に母とは失礼な!」って声が山梨方面から聞こえたぁ・・・
>「花占い」は1回だけしたことがあります。
まあまあ、それはきっと大切な大切な恋の行方を占ったのでしょうねぇ。
でも、「好き」で終わってよかったね!
私は何回やったかなぁ~
恋多き少女ではなかったですけど、ただ遊び半分でいっぱいやったような[E:confident]
>カモミールも今咲いているのですか?
ハイ、今傘をさしてちょいと確認してきましたぁ[E:happy01]
この写真は6月2日なので若々しいカモミールですが、
同じ株がまだ現役で頑張っていましたよ。
ただし、上の方はもう緑色のまん丸坊主ですけど・・・
半分から下にはまだ白い花が咲いています。
もちろん場所によっては、枯れている株もありましたけどね。
でも、少しでも多くのこぼれ種がほしいから、
枯れた株もまだ撤去せずにそのままです[E:coldsweats01]
そうそう、香りプウ君の話・・・
今takeさんのところに飛んで確認してみたら、
カモミールのアップは4月11日。(私って、かなりの暇人?…)
お花によっては、こんなにも違うのですねぇ~
やっぱり信州は、季節が遅いですよね[E:think]