ヒュースタ日誌

相談機関「ヒューマン・スタジオ」の活動情報、ホームページ情報(新規書き込み・更新)を掲載しています。

『ごかいの部屋』第145号

2007年09月13日 15時30分08秒 | ホーププロジェクト
 きょう1日遅れで配信しました。

 コラムでは、前号での「適応力をつける支援より自律力を活かす支援のほうが、本人の生きる力が増す」という提言を補足するため、プロ野球のイチロー選手のバッティングフォームの変遷を、不登校児やひきこもり青年の再スタート後の生き方になぞらえて説明しています。

 また、その前文で「76号で取り上げた公共広告機構のCMが、先週のテレビ番組『ベストハウス』の「世界の社会派CM」第2位として紹介されました」と報告して、76号のURLを掲載しています。

 なお、当メルマガが次号で創刊5周年を迎えるにあたり、今号の冒頭で特別企画「コラム選挙」を“告示”しました。
 “立候補者”は、5年間に掲載した全コラム。最も良かったコラム1本、または連載1シリーズ、を選んでいただき、理由とともに送っていただく、というもの。

 “選挙公報”としてコラムの全タイトルを掲載するのはとてもできませんので、読者歴の長い方は「あのコラムはいつ頃だったっけ・・・」とご記憶をたどっていただかないといけませんが、どうぞふるって“投票”してくださいますようお願いいたします。

『ごかいの部屋』145号

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