緊急事態宣言の解除に向けて動き出した地域もあるこの頃、いかがお過ごしでしょうか。
さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』のバックナンバー掲載文の転載、今月は「ネガティブ・ケイパビリティ」(答えの出ない不確かな事態に耐える力)というテーマを基準に選んでいます。
本日の第2弾は、第241号に掲載した『不確かな事態に耐える力』という文章を前後編に分けての転載です。
新型コロナウイルス対策による外出自粛期間真っただ中の先月16日に配信した最新号に掲載した長文で、タイトルの元の用語であり今月のテーマである「ネガティブ・ケイパビリティ」の考え方をもとに書いたものです。『ごかいの部屋』には今月だけでは転載しきれないほど多くの掲載文が、これと共通する考え方で書かれています。
さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』のバックナンバー掲載文の転載、今月は「ネガティブ・ケイパビリティ」(答えの出ない不確かな事態に耐える力)というテーマを基準に選んでいます。
本日の第2弾は、第241号に掲載した『不確かな事態に耐える力』という文章を前後編に分けての転載です。
新型コロナウイルス対策による外出自粛期間真っただ中の先月16日に配信した最新号に掲載した長文で、タイトルの元の用語であり今月のテーマである「ネガティブ・ケイパビリティ」の考え方をもとに書いたものです。『ごかいの部屋』には今月だけでは転載しきれないほど多くの掲載文が、これと共通する考え方で書かれています。
現在の日本国民多数が抱いている、出口の見えない暗いトンネルを歩いているかような(筆者が不登校/ひきこもり状態の心理描写によく使っているたとえ)心境と同様の不登校/ひきこもり状態への、親御さんや支援関係者の方々が心がけるべき基本姿勢を提唱しています。
また「note」には「サポート」というシステムが備えられております。これは、文章が気に入った方がカンパで応援するもので、丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実したコラム執筆に還元するための研修資金の獲得を目的としております。
つきましては、ご一読のうえ「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。
末尾ながら、新型コロナウイルスの感染にはじゅうぶんお気をつけくださいますよう、また発病された方はご快癒されますようお祈り申し上げます。
↓note『不確かな事態に耐える力』前編を読む(後編に移行する表示は画面の下にあります)
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