今月から3か月間、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』の創刊10周年記念して設定した「ごかいの四半期」。期間通しで実施する唯一の記念企画「コラム再録」は、10年間に掲載したコラム(本文)166本のうち、ご好評をいただいたもの10本を選りすぐり、原則として配信日を除く毎週水曜日の午後2時に1本ずつ本欄に転載していくものです。
先週は196号の配信日だったためお休みしましたので、きょうは先々週に続く第2回
です。
創刊間もない9年半前、2003年の4月23日配信号に掲載した『生きる道はいくつもあるか』。
理解者の「学校に行かなくても道はいくつもある」というよくある発言に賛同しながらも「道はひとりに一本ずつ用意されていて、人は自分だけの道を、生まれてから死ぬまでひたすら歩き続ける」という、もうひとつの見方を提示して当事者たちの注目を集めたとされている“短編話題作”です。
なお、人手不足のため通常は閉じているコメント欄を転載から1週間(翌週が配信日の回は2週間)限定で開放。その時間内にいただいたコメントをチェックしたうえ順次公開させていただきますので、お読みになってのご意見ご感想をふるってお送りください。
では、少し遅れましたがこのあと掲載します。
先週は196号の配信日だったためお休みしましたので、きょうは先々週に続く第2回
です。
創刊間もない9年半前、2003年の4月23日配信号に掲載した『生きる道はいくつもあるか』。
理解者の「学校に行かなくても道はいくつもある」というよくある発言に賛同しながらも「道はひとりに一本ずつ用意されていて、人は自分だけの道を、生まれてから死ぬまでひたすら歩き続ける」という、もうひとつの見方を提示して当事者たちの注目を集めたとされている“短編話題作”です。
なお、人手不足のため通常は閉じているコメント欄を転載から1週間(翌週が配信日の回は2週間)限定で開放。その時間内にいただいたコメントをチェックしたうえ順次公開させていただきますので、お読みになってのご意見ご感想をふるってお送りください。
では、少し遅れましたがこのあと掲載します。