今朝1日遅れで配信しました。
今号のコラムは、不登校とひきこもりの青少年が元気になっても支援を受けることになかなか踏み切れない理由を考える第1弾。
ひとつは「本人が支援を受けた先には学校/社会復帰が待っている」というふうに、支援と学校/社会復帰を“コースメニュー”のように一体のものとしてイメージしていること、もうひとつは「家庭」と「支援機関」以外の人間関係や場が不足していること、を挙げています。
次号以降で、ほかの要因も考えていきます。
『ごかいの部屋』191号を読む
今号のコラムは、不登校とひきこもりの青少年が元気になっても支援を受けることになかなか踏み切れない理由を考える第1弾。
ひとつは「本人が支援を受けた先には学校/社会復帰が待っている」というふうに、支援と学校/社会復帰を“コースメニュー”のように一体のものとしてイメージしていること、もうひとつは「家庭」と「支援機関」以外の人間関係や場が不足していること、を挙げています。
次号以降で、ほかの要因も考えていきます。
『ごかいの部屋』191号を読む