『ヒュースタ通信』第３５号発行

　こちら関東では梅雨が明け、夏の暑い毎日が始まっています。皆様が熱中症予防など体調管理にじゅうぶんお気をつけられるようお祈りするとともに、豪雨の被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。

　さて、先々週から先週にかけて『ヒュースタ通信』３５号を、代表の出張前までに順次発送しました。今号では、３月に開催した公開学習会「第１８回青少年支援セミナー」と４月に開催した親の会「第９回しゃべるの会」の報告記事を掲載しています。

　特にセミナーは、２日目の「パネルトーク」を録音（セミナー１８回目で初めて）したため、その内容を詳しく報告して異例の３ページにわたる記事になったうえ、そこで割愛したやりとりの一部を、ほぼそのまま２回シリーズで再現する連載記事の第１回を掲載。まさに“セミナーづくし”の号となっています。

　「参加したかったけどできなかった」という方はもちろん、「不登校・ひきこもりの当事者の思い」に関心ある方も、ぜひご一読ください。

　なお、購読は年間定期購読が基本ですので、今号のみの購読ご希望の方はお問い合わせください。


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