続いて中之島を歩き、東洋陶磁美術館を目指す。途中に方言看板。おっと、大阪(関西)の人に、大阪弁(関西弁)を方言というのは放言なんだっけ?
■大阪市立東洋陶磁美術館「特集展 宗磁の美」「常設展」「受贈記念 金子潤」。
「青磁象嵌菊唐草文 盒」。
↓
「色絵秋草文 徳利」。
↓
そして驚いたのがこれ。国宝「油滴天目 茶碗」。実に何げなく展示されているのだ。
↓
この他にも国宝「飛青磁 花生」が展示されていた。
重文「木葉天目 茶碗」。本物の木葉が焼き付けられているのだとか。
↓
他に「沖正一郎コレクション 鼻煙壺」というのが素晴らしい。根付・印籠などに通じる、コレクション魂を感じる。
ロビーの秋山陽「Heterophoney2」。
いや、驚くべき見どころのある美術館であった。特にずっと見たいと思っていた油滴天目茶碗を見ることができたのは非常にうれしい。しかし、時間に追われて、全ての展示を十分見ることができていないように思う。
この後、歩いてホテルに戻り、チェックインをする。
■大阪市立東洋陶磁美術館「特集展 宗磁の美」「常設展」「受贈記念 金子潤」。
「青磁象嵌菊唐草文 盒」。
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「色絵秋草文 徳利」。
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そして驚いたのがこれ。国宝「油滴天目 茶碗」。実に何げなく展示されているのだ。
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この他にも国宝「飛青磁 花生」が展示されていた。
重文「木葉天目 茶碗」。本物の木葉が焼き付けられているのだとか。
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他に「沖正一郎コレクション 鼻煙壺」というのが素晴らしい。根付・印籠などに通じる、コレクション魂を感じる。
ロビーの秋山陽「Heterophoney2」。
いや、驚くべき見どころのある美術館であった。特にずっと見たいと思っていた油滴天目茶碗を見ることができたのは非常にうれしい。しかし、時間に追われて、全ての展示を十分見ることができていないように思う。
この後、歩いてホテルに戻り、チェックインをする。
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