本日は、三越→スカイホール→さいとう→ivory→SONY→OYOYO→富士フイルム→kitakara→大通→道新→和→エッセ→大丸→文学館→らいらっくの15か所。
■oyoyoまち×アートセンターさっぽろ「oyoyo燈展」。取り壊しが決定しているらしい第二三谷ビル。展覧会ついでにベランダに出て、三方向を撮影してみた。まずは正面。
左側と右側。
右側に見えるビルに目を凝らすと、おお、こんなところに移転していたのか(いや、違うか)。
→「ギャラリー時計台」、誰か探検してきて。
展示で気になったのは、はなび「ドキュメントさっぽろ」である。私が生まれる前の札幌の映像(動画)が流れていた。
■まるひこアートスペース和「剱持小枝人形展 ~世代をこえて~」。好みはあるだろうが、かなり立派な人形が展示されていた。この建設会社さんのロビーで開催される展覧会も2つ目となり、ぜひこのまま継続してほしいものだと思う。
■北海道立文学館「北方文芸と道内文学同人誌の光芒」。あまり文学に興味がわかないのだが、一応行ってみた。入口すぐに北方文芸の表紙コレクションがある。ここのみ撮影可能。
予想通りと思いながら進んでいくと、お待たせ「美術家たちの「北方文芸」」というコーナーがあった。
色紙サイズの作品があったので、私の知っている画家を羅列してみよう。上野山清貢「(鯛)」、小川原脩「水牛のいる風景」、栃内忠男「ホロ・ローマ風景の絵」、松島正幸「大阪の街」(大阪を描いているとは…)、国松登「伊藤整「若い詩人の肖像」より」、大月源二「石狩川」、伊藤仁「時計台」、一木万寿三「有島武郎旧邸」、大本康「春の摩周湖」、一原有徳「無題」など。
さらに北方文芸に掲載されたエッセイの原稿紹介もあり、木田金次郎、本郷新、本田明二、松島正幸に加え、大月源二「多喜二と私」、伊藤仁「大月源二を悼む」などがあったのは見どころだと思う。
中島公園の池を見ながら街中に戻る。
■oyoyoまち×アートセンターさっぽろ「oyoyo燈展」。取り壊しが決定しているらしい第二三谷ビル。展覧会ついでにベランダに出て、三方向を撮影してみた。まずは正面。
左側と右側。
右側に見えるビルに目を凝らすと、おお、こんなところに移転していたのか(いや、違うか)。
→「ギャラリー時計台」、誰か探検してきて。
展示で気になったのは、はなび「ドキュメントさっぽろ」である。私が生まれる前の札幌の映像(動画)が流れていた。
■まるひこアートスペース和「剱持小枝人形展 ~世代をこえて~」。好みはあるだろうが、かなり立派な人形が展示されていた。この建設会社さんのロビーで開催される展覧会も2つ目となり、ぜひこのまま継続してほしいものだと思う。
■北海道立文学館「北方文芸と道内文学同人誌の光芒」。あまり文学に興味がわかないのだが、一応行ってみた。入口すぐに北方文芸の表紙コレクションがある。ここのみ撮影可能。
予想通りと思いながら進んでいくと、お待たせ「美術家たちの「北方文芸」」というコーナーがあった。
色紙サイズの作品があったので、私の知っている画家を羅列してみよう。上野山清貢「(鯛)」、小川原脩「水牛のいる風景」、栃内忠男「ホロ・ローマ風景の絵」、松島正幸「大阪の街」(大阪を描いているとは…)、国松登「伊藤整「若い詩人の肖像」より」、大月源二「石狩川」、伊藤仁「時計台」、一木万寿三「有島武郎旧邸」、大本康「春の摩周湖」、一原有徳「無題」など。
さらに北方文芸に掲載されたエッセイの原稿紹介もあり、木田金次郎、本郷新、本田明二、松島正幸に加え、大月源二「多喜二と私」、伊藤仁「大月源二を悼む」などがあったのは見どころだと思う。
中島公園の池を見ながら街中に戻る。
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