いくつかの打ち合わせと資料作成を経て、健康診断のため札幌駅へ。そのため、朝食を取った後、何も食べていないのである。しかも、普段の健康診断ならば13:30頃に検査がスタートなのだが、都合で検診日を変更した結果、15:30スタートなのである。
しかしながら、もっと腹が減るかと思ったらマヒしたのかそうでもなく、無事に検査も終了。少し余裕を見ていたので、想定していたよりも30分早いエアポートに乗り、新千歳空港へ。その間に飛行機の便も30分ほど前倒しにする。
待ち時間中におにぎりを1個食べ、後輩からお土産としてもらった菓子を一つ食べる。これで少しは落ち着いたか。
時間が来て、飛行機に乗り込む。予約変更の時に想像はついていたが、ほぼ満席で私の両隣にも人が乗っている。こいつらが無神経なタイプだったので、睡眠しながら移動。さらには荷物を大量に持ち込む連中が多くて、大変なのである。いや、荷物を2個持ち込もうとするやつは、叩き出して、荷物を預けさせに行けば良いのに(当然、その便には乗せない)。
羽田空港には19時頃に到着し、京急で東銀座に20時頃到着した。本日宿泊するホテルは、先週と同じなのである。ホテルにチェックインする前に、夕食を取って行こう。
前回は外から見て満席に見えたので断念した、焼鳥の「TS」へ。今回はカウンター席が空いているのが外から見えたのだが、入ってみると詰めて座れとの指図で、あまり気分の良いものではない。
飲み物はアイスティーサワーでスタート。通しは大根おろしなのでちょっと物足りず、まずは冷やしトマトを注文。真っ赤なトマトはなかなか美味い。
続いて焼物。ここは一人であれば一本づつ頼めるので、ねぎま、皮、つくね、うずら卵を注文。それぞれちゃんとした味だが、タレで注文したつくねのタレの香りが良い。
次は八重垣(冷酒)を注文し、お新香、レバー、手羽先をタレで注文。八重垣はごく普通の味だが(前回頼んだ高清水の方が良かったかも)、300mlの冷酒というのは相当な飲みごたえがある。
レバーは良い焼き上がりで、実に美味い。
手羽先はボリュームたっぷりで、2個目の部分には七味をかけた食べたが、かなり満足度合いが高かった。
それからここのお新香は特筆もので、私は特にニンジンといぶりがっこが好きなのである。一人で4種類食べられるのはとても嬉しいのだ。
ということで、味には満足したが、隣にいた若いサラリーマンのイキったビジネス話がいらいらする。耳栓をしていたが、あまりに近いのでつい聞こえてしまうのだ。自分も飲み屋で仕事の話を周りに聞こえるようにするのは、やめようと誓った日であった。
コンビニで缶酎ハイとつまみを購入してホテルにチェックイン。シャワーを浴びてから、今日の出来事を記事にして、一杯やる。明日はホテルの前からバスで出勤なので、割とゆっくりできるのが良い所だ。
しかしながら、もっと腹が減るかと思ったらマヒしたのかそうでもなく、無事に検査も終了。少し余裕を見ていたので、想定していたよりも30分早いエアポートに乗り、新千歳空港へ。その間に飛行機の便も30分ほど前倒しにする。
待ち時間中におにぎりを1個食べ、後輩からお土産としてもらった菓子を一つ食べる。これで少しは落ち着いたか。
時間が来て、飛行機に乗り込む。予約変更の時に想像はついていたが、ほぼ満席で私の両隣にも人が乗っている。こいつらが無神経なタイプだったので、睡眠しながら移動。さらには荷物を大量に持ち込む連中が多くて、大変なのである。いや、荷物を2個持ち込もうとするやつは、叩き出して、荷物を預けさせに行けば良いのに(当然、その便には乗せない)。
羽田空港には19時頃に到着し、京急で東銀座に20時頃到着した。本日宿泊するホテルは、先週と同じなのである。ホテルにチェックインする前に、夕食を取って行こう。
前回は外から見て満席に見えたので断念した、焼鳥の「TS」へ。今回はカウンター席が空いているのが外から見えたのだが、入ってみると詰めて座れとの指図で、あまり気分の良いものではない。
飲み物はアイスティーサワーでスタート。通しは大根おろしなのでちょっと物足りず、まずは冷やしトマトを注文。真っ赤なトマトはなかなか美味い。
続いて焼物。ここは一人であれば一本づつ頼めるので、ねぎま、皮、つくね、うずら卵を注文。それぞれちゃんとした味だが、タレで注文したつくねのタレの香りが良い。
次は八重垣(冷酒)を注文し、お新香、レバー、手羽先をタレで注文。八重垣はごく普通の味だが(前回頼んだ高清水の方が良かったかも)、300mlの冷酒というのは相当な飲みごたえがある。
レバーは良い焼き上がりで、実に美味い。
手羽先はボリュームたっぷりで、2個目の部分には七味をかけた食べたが、かなり満足度合いが高かった。
それからここのお新香は特筆もので、私は特にニンジンといぶりがっこが好きなのである。一人で4種類食べられるのはとても嬉しいのだ。
ということで、味には満足したが、隣にいた若いサラリーマンのイキったビジネス話がいらいらする。耳栓をしていたが、あまりに近いのでつい聞こえてしまうのだ。自分も飲み屋で仕事の話を周りに聞こえるようにするのは、やめようと誓った日であった。
コンビニで缶酎ハイとつまみを購入してホテルにチェックイン。シャワーを浴びてから、今日の出来事を記事にして、一杯やる。明日はホテルの前からバスで出勤なので、割とゆっくりできるのが良い所だ。