散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

2010年1月の夢の話

2010年01月28日 06時43分26秒 | Weblog
1月28日
大学の前で試験のお知らせを見て立ちすくんでしまう。この試験は去年、1名が最優秀(顔写真が載っているのだが、「アバター」の主人公みたいだ)、3名がそこそこで、4人しか合格していないというのだ。全然勉強していないし、どうすればいいのかと思っていたら、自分はその試験が不合格でも卒業できることに気がついた。

ホッとしていると、フランス語の試験が明日あって、そっちは必須科目であることを思い出した。どうすればいいんだあ…

※よく「試験の夢を何度も見る」と言う話を聞いたことがあるが、私は滅多に見ない。記憶に残る限り、これが生まれて初めてではないだろうか。

1月25日
高野豆腐丼を作った夢。

1月19日
夢の話を月単位に記録していこうかと思うのだが、あまり覚えている訳でもないので、この企画は立ち消えになるかもしれない。

子供の頃、一人で閉じ込められていた私は、天井(何故か曇りガラス)からのメッセージだけが心の支えだった。大人になった自分はタイムトラベルをして、そのガラス天井へとやってくる。自分を励ますメッセージを送っていたのは、自分自身だったのだ。

と言う感じで、夢の話なので、全く訳がわからないのだ。

1月8日

自分の昔の仕事を、ちょっと引いた立場にいる先輩から揶揄された。怒って、思いっきり個人攻撃をする。居場所がなくなって、神社のようなところでふて寝する。目が覚めると自分の荷物が無くなっていて驚くが、神社の人との連係プレーで回収できた。良かった。

1月4日

肝臓などを摘出されてしまい、後1日程度で死んでしまう状態で黄昏の中、横たわる夢。多分、下を向いて寝ていたせいだと思う。

1月3日

小川直也選手とじゃれているうちに、決めっこ(関節技を取りあう勝負)になり、勝利する。

旅先でちょっといい居酒屋発見。いざ勘定をすると驚くほど高い。何故かというと、店の大将が「これ家で食べてください」と、高そうな牛肉でビフカツを勝手に作って渡そうとしていたのだ。