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 「Hoshino Parsons Project」のブログ

期待膨らむ矢瀬太鼓

2014年10月09日 | 「月夜野百景」月に照らされてよみがえる里

月夜野の地に定住するようになって三年。

はじめて矢瀬太鼓をみることができました。

 

1999年から活動をはじめた矢瀬太鼓、歴史はまだ浅いにもかかわらず、予想を越えた見事な演技にとても感心させられました。

 

 

月夜野の地に根付く覚悟を決めてから様々なこの地域の活動をみてきましたが、わたしにとっては、はじめて若い人たちが主体になった文化活動をみることができたような気がします。

 

 

 

普段のプログラムがどのような構成で行われているのかはわかりませんが、この日の演奏は、思っていた以上に演目や表現に幅があり、 ただ太鼓を叩く楽しさにとどまらず、メンバーの皆さんが相当意欲的にこの活動に参加されていることを感じました。

 

 

 

親と子の世代が一緒に叩く姿がいい。

 

 

国際色も豊かなのがいい。

 

 

なによりも、メンバーの皆さんの表情がいい。

創作曲「アラサー」は、とても盛り上がり、小さな子どもも「アラサー、アラサー」と覚えて歌っていました。

 

こんな写真を使って大きなポスターをつくってみたい 

 

幸い私がはじめて見ることができたのが、室内での演奏やビニールシートで囲われた特設舞台などではなく、「やっさ祭り」の夜の屋外という素晴らしいロケーションであったこともあり、実に絵になるシーンが随所にみられるすばらしい芸能に思えました。

それは歴史の浅さにもかかわらず、すでに十分な力量を感じられるものです。

でも、太鼓の芸能文化はとても層が厚いので、リズムのキレなどをみると、まだまだ上がたくさんあります。

それでも、伝統曲に留まらず、メンバーの創作曲を意欲的に取り入れたり、様々な地域行事に積極的に出演できているところをみると、チームがまとまって練習することが一定度きちんど出来ているのではないかと思われます。

一度、本来の矢瀬遺跡をバックにした演奏や、利根川の河原などで演奏した場面でプロモーション映像でもつくれれば、一挙にメジャーになることも十分考えられる演奏だと思いました。

 

ちょっと昔と違って、今の2~30代の若い人たちは、ほんとに頼もしい。

といっても、昔のハングリーな上昇志向の目立つ力強さではなく、今いる場所で自分を発見できるたくましさのようなものを持っているという感じです。

 

是非みんなで応援して盛り上げていきたいですね、矢瀬太鼓。 

 

 

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2 コメント

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素敵な記事をありがとうございます。 (る-)
2014-10-26 15:54:08
好意的に見守っていただけて、とても心強く感じます。
またぜひ私達の和太鼓を見に来て下さい。
Unknown (かみつけ岩坊)
2014-10-28 07:15:30
る。さん、
準備中の「月夜野百景」http://hosinoue.wix.com/tsukiyono100 の大きな目玉にもなりそうなので、そのうち一度じっくり取材させてくださいね。

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