阪急大山崎駅で下車すると美術館行きの送迎バス(無料)が待って
いたので、乗せてもらいました。(2017.12.01)
美術館の庭園は一面の紅葉に囲まれ素晴しかったです。
美術館の庭園は一面の紅葉に囲まれ素晴しかったです。


大山崎山荘美術館の入り口にあった庭園の案内図

大山崎山荘入口、国の登録有形文化財でもある 「琅玕洞(ろうかんどう)」

今年は紅葉の時期が2週間ほど早かったですが、まだきれいに残っていました。

美術館の入口付近

庭園の紅葉

美術館、これから天王山に登るので入館はしませんでした。

池と紅葉

紅葉がいっぱい

まだまだあります。

「ボールをつかむ鉤爪の上の野兎」と紅葉

帰り道にて

飽きません。

すぐ隣りの宝積寺(ほうちゃくじ)

青木葉谷展望広場より、生駒山と淀川とアベノハルカス

旗立松展望台より、左音羽山・千頭峰、右宇治の大峰山?

天王山山頂

小倉神社分岐の広場に到着、右は小倉神社、真直ぐ柳谷方面に向います。

車道に下山、この先柳谷観音分岐を左に見て、京都縦貫自動車道に沿って
大山崎駅まで歩きました。今年最後の紅葉観賞となりました。
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