車で、綾部市の老富から大唐内(おがらち)向かい、この道標から左の
登山口に入ります。
「老富の水源」の看板がある所が登山口です。ここから胡麻峠まで
50分のはずですが……。
倒木が無数にあり、谷の両斜面も急で踏み跡が見つからず撤退しました。
歩けない道の道標は撤去するか、通過困難などの標識を付けてほしいです。
歩けない道の道標は撤去するか、通過困難などの標識を付けてほしいです。
(テープも木橋もありませんでした)
引き返し、右の林道を進むと終点にダムがあり、そこから谷沿いの道に
行きました。「三国岳」の道標はありませんでした。
この谷も荒れていますが、先ほどの谷ほどでもありません。
何回か谷を渡渉して進むと関電の鉄塔巡視路があり尾根道を伝います。
何回か谷を渡渉して進むと関電の鉄塔巡視路があり尾根道を伝います。
途中で養老山を望みます。
三等三角点
三国岳ですが展望はよくありません。
西側の赤の鉄塔を通ると胡麻峠ですが、今回はピストンに留めました。