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フランス旅行記 ニース~パリ  エクス・アン・プロヴァンス、アルル、アヴィニヨン編

2013-03-29 | 旅行

ニース~モナコと移動し、次はエクス・アン・プロヴァンス~アルル~アヴィニヨン方面へ展開。

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エクス・アン・プロヴァンス、ポール・セザンヌのアトリエ訪問。 閑散とした住宅街の一軒家。

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各国より来訪者は後を絶たず。

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残念ながら内部撮影不可でした。 アトリエは2階。

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アルル、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの「アルルの跳ね橋」

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現在の「アルルの跳ね橋」

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ゴッホ「夜のカフェテリア」

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現在も同じような感じで維持されている。

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ゴッホ「アルル病院の庭」

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ゴッホが耳を切り落とした後の療養所。  土産屋で原産品のアブサンを購入。

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世界遺産・アルルの古代ローマ時代コロセウム

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岩山上の城 シャトー・ド・ボー。  残忍な城主がいたとの事。

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迫力ある岩山を利用した城

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城内説明図

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殺伐とした建築物

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教会

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虚無感

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城下の村

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城下の村

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アヴィニヨンへ移動。 童謡「アヴィニヨンの橋の上で」でおなじみの、サンベネゼ橋。

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川の氾濫で何度も破損した橋で、この場所が橋の末端。

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昔、冬の間はアヴィニヨンに政治の中心が移動したとの事。 城と官庁機能が混在。

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なかなか立派な城塞官庁だ。

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世界遺産「ポン・デゥ・ガール」、古代ローマ時代B.C.19年に水路建設の一部として架けられた水道橋。 

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最上部で、高度49m、全長275m、幅3m。

これよりリヨンに向け移動

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