ニース~モナコと移動し、次はエクス・アン・プロヴァンス~アルル~アヴィニヨン方面へ展開。
エクス・アン・プロヴァンス、ポール・セザンヌのアトリエ訪問。 閑散とした住宅街の一軒家。
各国より来訪者は後を絶たず。
アルル、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの「アルルの跳ね橋」
現在の「アルルの跳ね橋」
ゴッホ「夜のカフェテリア」
現在も同じような感じで維持されている。
ゴッホ「アルル病院の庭」
ゴッホが耳を切り落とした後の療養所。 土産屋で原産品のアブサンを購入。
アヴィニヨンへ移動。 童謡「アヴィニヨンの橋の上で」でおなじみの、サンベネゼ橋。
昔、冬の間はアヴィニヨンに政治の中心が移動したとの事。 城と官庁機能が混在。
世界遺産「ポン・デゥ・ガール」、古代ローマ時代B.C.19年に水路建設の一部として架けられた水道橋。
これよりリヨンに向け移動
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