北面武士

至誠通天

平凡な日々

2017-07-18 | 日記

七月二十四日(月) 晴

先月の伊雑宮・御田植祭の後、特別な行事もなく仕事三昧の日々を送り続けており、徐々に仕事のストレスが蓄積されているように感じる。

平日は夕刻まで仕事に明け暮れて、普通に帰宅した時は速攻で風呂で汗を流して、居酒屋にてカツオの刺身と共に冷たいビールを胃に流し込む。

帰宅が遅い時は、帰宅途中にスーパーマーケットで刺身盛りあわせ等を購入し、風呂の後に冷たい缶ビールを胃に流し込む日が続いている。

という平凡な生活を送っている。   

しかし、巷では天変地異の如き豪雨被害や地震が連続して発生しており、日本各地で大変な状況となっているようだ。 これから頻繁に発生する台風までには、ある程度の復旧が完了される事を祈るばかり。 

日本全国一斉に、電力・通信関係以外のエアコン使用と業務車両以外の使用を停止する日を数日持つべきではないだろうか。 昭和の半ば頃まではエアコンはなく、扇風機だけで事務所も家も過ごしていた頃は、昨今の如きゲリラ豪雨など発生しなかったのだから。(非常に困難だと思われますが、本当に原発が不要と思うのであれば一度やるべきでは) 

まずは段階的に、借り上げデブのテポドンや核開発用基金調達特別遊戯店のエアコンから停止していきましょうか。 斯様な被生産的で無駄な遊戯店が経営されている事自体不思議だと思うのだが・・・。  しかし、こちらは某国営企業の天下り先として認定されているから・・・。

ガラクタ同様の支那製のソーラー・パネル(会社は既に倒産して保証無し)を設置する為に山林を伐採し、自然体系が破壊されてしまったのは、どちらの政党のせいか?  多くの特別遊戯店や南朝鮮の会社が日本国内にソーラー・パネルを設置し、金儲けに勤しんでいるし・・・。  この政党の代議士の方々は、本来の血筋と出身国への忠誠だけは決して忘れない愛国心に満ちている。  しかし、テロ等準備罪が適用されてしまった現在、愈々窮地に立たされてしまい、彼らは”窮鼠猫をかむ”状態”に陥ってなりふり構わない状態に追い込まれているのではないか。  正に改憲を阻止するべく、最後の戦いに突入している状態だ。

現在この政党の方々が、共に日本を悪しき国にしようと思っているマスコミ勢力と一丸となり、全勢力を上げて安倍政権潰しを行なっている。 暴力団の言いがかりのような言葉尻を掴んで、某国の如き執拗さでピラニアのように食らいついている。  目に余るようなしつこさだ。 

このマスコミ連中の、とても社会人とは思えないような高圧的な言葉で質問している姿に、関係ない私でさえ怒りをおぼえる。  これも彼等の常套手段とわかっているのだから、回りの者が注意すれば良いと思うのだが、関係者は傍観しているだけ。 秘書は何のためにいるんだ? 流行の忖度の意味をわかってないのだろうか?

また、天下り問題で再就職先を失った元官僚が、企業コンプライアンスに反する事(事実であれば)をマスコミと共に情報を垂れ流している姿を見ると、男としてはらわたが煮えくりかえってくる。  昭和の頃だったら、ビルの屋上から飛び降り自殺となるのだが・・・。

元官僚がコンプライアンスを遵守しなのだから、一般企業の方々も遵守しなくも良いのではないか?と言う人もいるだろう。

このような性根が腐った連中が日本にどれだけいるだろう? 日本人として恥を知れ! 子孫にまで恥をかかすな! 

攻撃に勝る防御は無し。 安部ちゃんも敵対勢力を完全に潰すくらいの冷徹さで、潰しにかかれ。 中途半端な優しさは早急に止めるべきである。

軒先を貸して母屋を取られた経験があるのに、何故同じ過ちを犯すのだろうか? 喉元過ぎれば熱さを忘れるのか? 戦国の世はそんなに甘くなかったはず。

You やっちゃいなよ! 

これまで通り米国と歩調を合わせながらも、強かに真の独立国家としての誇りある日本を取り戻し、理想の世界平和を目指して行きましょう。

国家としてアイデンティティーを持たずば、異国はその国を信用せず。 自国の歴史を知らずば、異国の人との付き合いは出来ず。 自国を誇りに持たない人とは、異国の人は信用しない。 30年以上異国の仲間達と仕事をしていて実感している。 

自国を愛せない者は信用されない。  これが国際社会の基本である。

いつもの如くグダグダではありますが、久しぶりのブログ更新。

それでは、また。 ごきげんよう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする