北面武士

至誠通天

大晦日

2015-12-31 | 日記

十二月三十一日(木) 曇晴

午前十時に皇大神宮内宮にてお礼参りを行う。 今年一年、無事に過ごさせて戴きました事に感謝。

これより参拝客が増加。 本日より伊勢市内神宮近辺は交通規制下にあるので、駐車場あたりは大渋滞。

 

 

 

 

 

 

参拝後、神宮会館にて年末の御挨拶。  帰宅途中にカキフライ定食を食し、道の駅にて年末の御挨拶。

 

皇大神宮別宮・伊雑宮にて奉賛会テント設営のお手伝いした後、地元へ帰省中のお友達をカラオケにお連れする。

カラオケを3時間お付き合いした後、「だいちゃん」へ依頼していたフグ鍋&フグ唐揚げ、牡蠣、真珠貝貝柱、猪肉等を食す。

 

 

 

久しぶりに食したフグは美味だった。  今年最後の日を満足して過ごす事が出来たが、少々食べ過ぎた・・・。

当方のグダグダなブログを見て下さっている皆さま、来年もよろしゅうお頼申します。 押忍!

良いお正月をお迎えください。

それでは、また。 ごきげんよう。

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Disappointed

2015-12-29 | 日記

十二月二十八日(月) 晴

大東亜戦争時における朝鮮の売春婦に対する捏造プロパガンダに対し、日本政府が強制とは明言してないが、朝鮮の捏造報道を受け入れ謝罪を行った。

日本が10億円程度を支払って、朝鮮が財団を設立して売春婦の支援にあたるとして、向後二度とこの問題は不可逆的に解決したと述べているが、裏でどれだけの金が動いているのかは報道されていないのではないだろうか。

”日韓で合意したというが、正式な合意文書がない”。 これは、日本の完全敗北を意味する、いつもの外務省の売国手抜き仕事である。

あの暴力団の如き執拗で粘質な国家が、たかが10億円程度で満足するはずがない。 今回も日本政府に「従軍慰安婦」という捏造プロパガンダを認めさせて、世界中に民間レベルの活動支援を継続し、今後もこの件をちらつかせて金を脅し取るであろう。 外貨スワップも復活か?

貧乏のどん底にある乞食国家と関わるとろくな事はないので、いままで上手に距離を置いていたのに、何故この期に及んで・・・。 米国の圧力も感じるが、あまりにもお粗末過ぎる・・・。 最悪な年末の一日となってしまった。 

安倍ちゃんは本気でこの問題が解決できると思い話にのったのだろうか? それとも、来年の選挙の為にノンポリ票を確保する為にこの愚行に及んだのだろうか? 何故正式な合意文書を作成しなかったのだろうか? 疑問が尽きない今回の愚行は、時期尚早だった消費税8%よりも失望している。

 

憤怒収まらぬので、本屋へ行って数冊購入。 一昨日読み終えた安部龍太郎の「レオン氏郷」の主人公・蒲生氏郷の正室である、織田右府公の次女・冬姫を主人公とした葉室麟の「冬姫」、安藤昇の「男の品位」、ひのまどかの「モーツァルト」、小林よしのりの「愛国志士漢起ス」、Willとコミック乱。 

安藤昇さんの一言一言は、私が二十代前半に諸先輩達から教えて戴いた言葉そのものである。 頭で理解していても、実行がついてこない情けない自分自身に、再び”活”を与えてくれる一冊だ。 人は後悔する必要はないが、反省は必要だと痛感。 押忍!

また、西村眞悟先生より「国家の覚醒」展転社を御恵送戴き恐悦至極。 正月の神宮御垣内正式参拝の準備させて戴く所存です。

長らく待ちに待った、西村先生の新刊。 これより拝読させて戴きます。

別件だが、昨年出版された「支那討つべし」K&Kプレスには、当方が撮影した西村先生の写真を掲載させて戴いた。 牧田さんに深謝。

年末はネットラジオ”GotRadio Bir O Blues”を聴きながら、のんびりと読書三昧だ。

それでは、また。 ごきげんよう。

 

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御挨拶

2015-12-26 | 日記

十二月二十六日(土) 晴

午前中に酢豚ミニラーメンセットを食した後、散髪へ出かけた。

先日、汚らしく生え続けた髭を剃ったが、髪の毛が異様に長くなっている事に気づいた。 風呂に入った後、なかなか髪が乾かないのだ。

散髪後の床を見ると、トイプードル一匹分の髪の毛が落ちていた・・・。 

 

散髪後、爽やかさが倍増! 地元の洋風お菓子屋さんの”詰め合わせセット”を手土産に、神宮会館へ年末の挨拶へ赴く。

神宮参拝禊会の担当・大原氏と四半刻話ほど伊勢志摩サミットの影響や、神宮関係の近況を話し合い、例年の如く年末年始用の神宮前通行許可証を拝受する。 感謝合掌

来週は年末のお礼参りと、元旦の御垣内参拝を予定している。

 

帰宅後、妹よりメイル受信。 今日は息子達と三人で、エグザイルのコンサートとの事。 可哀想な義弟は、可愛いワンちゃんと留守番・・・。 非常のライセンス。 にっこり笑って人を斬る。 流石! 

 

先日木曜日は一人で家の呑み。 安定の美味さのモエ・エ・シャンドンをキンキンに冷やして、ローストビーフとポテサラで一献。

モエはお姉ちゃんのいる店で飲むと、そこそこの値段なので手元不如意の私は飲めないが、酒屋の店頭価格でも毎日飲むにはちょいと高い中途半端な値段のシャンパンだ。 シャンパンは大好きだが、口当たりが良いのであっという間に一本飲んでしまう。 即ち、直ぐ酔うという事になるので危険だ。 ドン・ペリニョンの美味さは別格だが、自分で購入する事はないであろう・・・。

葡萄酒はチビチビと味わって楽しめるが、シャンパンは喉越しも良く香りもスッキリしているので、ガブガブ飲んでしまう・・・。

発砲葡萄酒なので、アルコール度数は葡萄酒と同等。 気をつけなはれや!  バブルの頃は高価だったな~。

 

昨日は日本酒の熱いやつで牡蠣の天ぷらを食す。 さっぱりして牡蠣のエキスが口内に広がった後、熱いのを流し込むと美味さ倍増!

はらたいらに80点! もしくは篠原教授に100点! ドン!   写真撮影が下手だな???

知らないうちに伸ちゃんとノリさんが両隣にいた・・・。  少々飲みすぎて腹が減ったので、チキンラスを食す。

嗚呼!楽しき一献也。  連日の酒にて脳みそがドロドロ状態となっているような気がするが、気のせいだろうか?

それでは、また。 ごきげんよう。

 

 

 

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天長節

2015-12-23 | 日記

十二月二十三日(水) 雨

奉祝・天長節

スメラミコト 弥栄 弥栄 弥栄!

皇大神宮別宮・伊雑宮にて国家安寧と天皇弥栄を祈念。

 

昨夜は同業ライバル会社3社が集い、合同忘年会が開催された。 伊勢志摩サミットの件で情報交換を行い、向後の業務や生活に支障をきたす可能性等を話し合う。 最終的に、サミット期間中はポリスに詰めて戴くのがベストという事となったが、来てくれるだろうか? 同業者は真面目な人が多くて、ついついビールを飲みすぎて酔っぱらってしまう。 酒の席での仕事関係の話は得意ではない・・・。

忘年会後に「だいちゃん」へ行く。 伸ちゃんから伊藤先生より戴いた”伊勢講暦”を拝受。 感謝合掌

 

今朝は09:00起床、二日酔いで怠いので、録画していたテレビ番組を早送りでチェックするが、全体的に番組の質が落ちている・・・。

昼頃、ココ壱でカキフライカレーを食すべく店内に入ったら、伸ちゃんが黙々とポークカレーを食していた。

食後、天長節をお祝いすべく皇大神宮別宮・伊雑宮へ赴く。 伸ちゃんは仕事があるとの事。

伊雑宮にて上村善氏とバッタリ出会い、参拝後に芝本宮司、古嵜さん、石倉さんと五人で缶コーヒーで一服させて戴く。

今朝行われた天長祭や、明日の月次祭や大祓等の祭儀の話を聞かせて戴き、いつもの如く四方山話で盛り上がる。

今日は気色悪いカルト系の集団20数名が参拝しており、不規則な柏手と低頭したまま”ありがとうございました”を10回唱えていた・・・。  また、社の左手に耶蘇教のように手を組み、無言で祈り続けている女性、右手にブツブツと変な呪文を唱えていた男性がいた・・・。  年末になると斯様な変な人たちが集まってくるとの事・・・。  邪魔なんだよな~!

昔、神宮に天照大神の孫だと称する者が神のお告げがあったと、変な荷物を送りつけ、祈祷を願うべく訪れたそうだ。 その時の担当者が一言、”天照大神のお孫さんなら、自分で祈祷できますやろ?”。 荷物と共にお引き取り戴いたとの事。  正に神対応である。  

 

先日、「余命三年時事日記」が出版となった。 ある方のブログが書籍として出版に至った、高品質の情報が記載された本である。

ブログ”余命三年時事日記”は現在三代目が継続されているが、現在このブログは大役を果たし終えた感じで、過去の緊迫感はない。

私は初代のブログから拝読し、最高品質の情報として活用させて戴いた。 二代目も初代と同じ品質の高い情報を記載されていた。 一時は反対勢力により過去のログが消去されたり、プロバイダーからブログを閉鎖されたが、現在は理解ある別のプロバイダーにてブログが継続されている。

ブログに記載された事項のほとんどが現実化しているので、今回出版された書籍を読むと時代の流れがはっきりわかる。 ブログに記載されていた詳細記事はないが、おおまかな流れは理解できる書籍である。

一読の価値ある書籍です。

 

それでは、また。 ごきげんよう。

 

 

 

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師走の週末

2015-12-20 | 日記

十二月二十日(日) 晴

本日はヘルシーな回転寿司を食した後、南さんのお手伝いを少し行って、帰宅後に年賀状の送付準備を行った。

先日インクジェット用年賀はがきを購入したが、写真印刷用ではなかったので残念な写真印刷となってしまった・・・。

郵便局は”写真印刷用年賀はがき”と明記すべきだ! 住所を先に印刷したので交換不可能状態となった・・・。 残念!

伸ちゃんから連絡があり、例のブツの発送完了&天長節の前日に到着予定との事。 感謝合掌

 

岩手県大船渡市の「大船渡・屋台村 喜楽」の女将さんから貴重な日本酒を御恵送戴いた。 感謝合掌

今年七月に一関の舎弟分と共に大船渡へ御挨拶に伺い、美味しいおでんと肴を食べさせて戴き、楽しい時間を過ごさせて戴いた。

3・11からの早期復興を心より祈念致しております。

アルコール度数が20度弱のキツめ日本酒だが、味は飛び切り美味い! 九州帰省時、一族と共に東北復興を祈念して飲ませて戴いている。

同地の濁り酒「雪っ子」もまた格別。 すぐ酔ってしまうが、味は最高!  女将さん、ありがとうございます。

 

昨日は伊雑宮奉賛会副会長・南幸生さんに呼ばれて、年末年始用の甘酒仕込み完了後の直会に参加させて戴き、豚汁とうどんを御馳走となる。

奉賛会会員の方々や伸ちゃんは既に良い感じに出来上がっており、久々の全員集合(3名欠席)との事で集合写真撮影を行う。

伊雑宮似非奉賛会会員の私を気にかけて戴き恐縮致しております。 感謝合掌

直会後、一人で公民館から伊雑宮へ移動。 芝本宮司と石倉さんと一服しながら四方山話で盛り上がっていた時に伸ちゃんも合流。

最近、資材置場の近くに記録に残ってない遥拝所があるとの事で、ちょいと拝見させて戴く。 ちょいとわかり難い場所にあった。

個人的見解として、遥拝所の向きから考慮して神宮揚拝所のように思える。

普段気にも留めないような場所に斯様なものがあるとは・・・。  神社は歴史の宝庫だと再認識させて戴いた。

 

甘酒の仕込みが伊雑宮に保管されているとの事で、ちょいと拝見。 

これにイースト菌を加えれば”濁り酒”となるはず。 邪心を捨てて写真を撮る。(失礼!)

これが甘酒の原液となる。 隣に同じものがもう一樽置いてあった。

 

帰宅後、風呂へ入って汚らしく生えた髭を剃り落とし、久しぶりに玉のようなすべすべした肌となる。

禁酒を行っていたが、脆弱な意思しか持ってないデブは美味しい生ビールを胃に流し込み、至極のプレシャス・タイムを味わう。

残り少ない皇紀二千六百七十五年を充実して過ごすべく、一日一日を大切に過ごして行きたいものだ。

それでは、また。 ごきげんよう。

 

 

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