北面武士

至誠通天

流行の胃腸風邪

2017-01-29 | 日記

一月二十九日(日) 曇

久々のブログ更新。

先々週は胃腸風邪にかかったようで、休日は丸一日部屋から出ずに布団の中で自宅警備を行っていた・・・。

その後、数日間は身体が辛かったがどうにか快復したようで、当初は腹に力が入らず腹がパンパンに張っていたが、どうにかこうにか多忙だったこの2週間の業務も無事完遂。  快復した後も腹が出たままだ・・・、何てこった・・・。

 

毎日、南朝鮮に関する腹立つニュースで怒り心頭に発している。 

それ故、昨年十一月に確保していた二月の南朝鮮・釜山旅行を、参加者全員の賛同を得てキャンセルして沖縄旅行へ変更した。  参加者の中の二人には、わざわざ台湾行きの為にパスポートまで取得してもらったにも関わらず、台湾行きフライトが既に満席という事で断念し釜山へ変更してもらったのだが、最終的には国内旅行となってしまった。  

日本国政府には国交断絶を念頭に置き、向後一切かの国とは関わり合いを持たぬよう心がけて戴きたいものだ。  正に百害あって一理無し! 嘘で固めた歴史を正当化しようとして、ここまで酷い事を行うとは・・・。   国際条約を無視した売春婦像設置、盗んだ仏像の件、日本人の心の拠り所である神社仏閣での破壊活動等々、ノンポリの平和主義者ですら日々怒りを感じている。  あまりの民度の低さにドン引き・・・。

国内問題が山積みし、国民の怒りのはけ口を外国(日本)へ向けるというのは常套手段であるが、こうも始終一方的に冤罪をふっかけられるしつこさには呆れ果ててしまう。  国家レベルで理性の欠片も無い、劣等感の塊だけの醜い恨みしか感じない。 あ~嫌だ嫌だ!

戦後、かの国と国交を持って日本の国益となった事など何一つ無い。 日本の歴史の中でたった一つの間違いは、かの国を植民地とした事である。 当時の政府としては相当厳しい状況となるが、露西亜が征服すれば良かったとつくづく思う。 本当に面倒臭い国である。

竹島を巡って一戦交える日も近いかも。 二月二十二(水)は如何なものか?

 

かの国の向こうの刈り上げデブも核ミサイル製造配備に全力を上げているし、その向こうには強大な暴力団の如き独裁軍事国家が黙々とアジアの海を侵略し続けている。 トランプも負けじとフィリピンやベトナムに金を出して、彼等に人口軍事施設を建設させなくてはいけないのではないか?  

多分、裏ではこの軍産複合体が海域を局地戦闘地域とした金儲けを企んでいるのかも。 そろそろ大きい戦争で一儲けしたい頃じゃないかな。 何と言っても共和党ですから!  ラーメン大好き、小池さん。 戦争大好き、共和党。 焼酎大好き、村田さん。

今年はトランプ大統領のおかげで、エキサイティングな年となるかもしれない。 良いも悪いも含め、楽しみである。

酔いが回ってきたので、そろそろこのあたりで失礼します。

それでは、また。 ごきげんよう。

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平成二十九年度 神宮参拝禊会案内

2017-01-12 | 日記

一月十二日(木) 晴

神宮参拝禊会 皇都事務局・横山大兄にて作成戴いた、平成二十九年度 神宮参拝禊会案内状と実施事項を拝受致しましたので、本ブログにおいて記載させて戴きます。 感謝合掌 

本年も皆様の御参加を神都伊勢にてお待ち申し上げております。 

 

中村武彦先生・大野康孝宮司遺訓継承 神宮参拝禊会

平成二十九年「みそぎ研修の集い」開催のご案内

 

【明治天皇御製】

国民もつねにこころをあらはなむみもすそ川の清きながれに

 

謹啓 平成二十九年立春にあたり、謹みて皇国の弥栄を祈念いたします。

皆様方におかれましては、ますますご清祥のことと心よりお喜び申し上げます。

本年もここに、神宮参拝禊会・みそぎ研修の集いを開催させていただきます。

 

これまで神宮参拝禊会代表世話人として、また、みそぎ研修では道彦として我々を指導してくださいました大野康孝宮司(本渡諏訪神社第十九代宮司)が、昨年五月に神上がられました。

ながい闘病のなかにありながらも、幾たびも黄泉の淵から生還し、命がけで道彦としてのつとめを果たされた宮司はたびたび、「ただ自己の罪穢れの祓除のみならず、神ながらなる皇民吾れの確固たる青年維新者として自我を確立し、かくしていかなるものにも穢されぬ揺るぎなき断々固たる神武の剣魂を奉戴して、維新の大道に生死するため、禊をつうじて常若の祈り、中今のつとめを果たす」と、導いてくださりました。

これは、神宮参拝禊会の最大の誓願である中村武彦先生の教え、「自己一身の罪穢れを祓い清めるだけではなく、国の禊ぎ―維新を実現する為の青年のみそぎである」を具現化するための教えであったとの思いを強くいたしております。 

私たちは、みそぎを厳修することで神代につらなることができます。その神代を中今に、維新の原型を今日只今に体現するために、常に若々しくあることで、新たなる岩戸が開かれると確信しております。

自己満足の不徹底を排除し、誠心誠意徹底したみそぎを行うことで、自己維新が可能になり、中村武彦先生・大野康孝宮司の教えである皇民吾れの確固たる青年維新者となるのです。 

清新の息吹みなぎる神都伊勢の聖地にて、みそぎ研修の諸行事を励精して務め、維新回天、光輝く祖国日本の再興を心から祈り尽くします。

なにとぞ、有縁の道友同志お誘い合せの上、本年の「みそぎ研修の集い」に奮ってご参加頂きたく裏面記載「実施要項」の通り、謹んでご案内申しあげます。        

謹白

 

【みそぎ祓いの神歌・川面凡児先生 詠】

朝夕に神の御前にみそぎしてすめらが御代に仕へまつらむ

 

平成二十九年 立春大吉

 

神宮参拝禊会

最高顧問  犬塚博英

代表世話人 南英雄





 

神宮参拝禊会 平成二十九年「みそぎ研修の集い」実施要項

 

【日 時】 平成二十九年 三月十一日(土)午後一時 〜翌 十二日(日)午後一時 閉会 

【場 所】 「財団法人 伊勢神宮崇敬会・神宮会館」(宿泊も同所) 

     〒五一六― 〇〇二五 伊勢市宇治中之切町一五二番地

       電話 〇五九六(二二)〇〇〇一番 

     現地集合(午後一時より受付を開始いたします) 

 

※開会に先立ち、豊受大神宮(外宮)に正式参拝致します。 

遠来の方は直接、外宮駐車場に二時半迄にご到着願います。 

 

【参加費】 一般・一万八千円、 学生・八 千 円 (宿泊食事・玉串料・直会料・その他の研修諸費 ) 

 

【服 装】 背広・ネクタイ 着用《 神宮正式参拝の為、正装に準じる。特に厳守のこと 》

※和服の場合、男子は、はかま着用・学生服・国民服可。女子は之に準ずる。 

 

【携行品】 常備薬、保険証、白タオル、洗面具、筆記具、運動靴(五十鈴川 禊場への往復駆け足用) 禊用 白足袋。「白作務衣」を持参の事。  

※『所定の白作務衣上下』は、数に限りがありますので、先着順、もしくは初参加者を優先に六千五百円で販売させていただきます。

参加経験のある方は、ご自身のものをお持ちいただきますようお願いいたします。 

現在頒布可能数は、L=25着、LL=25着となっておりますので、早めに事務局までお申し込みください。(頒布数に達した場合、神宮会館にて購入していただくことになりますが、その場合サイズは、S・M・Lサイズのみ、販売数量未定となりますので御了承下さい) 

 

※「禊行事作法要項」等の研修資料および、禊行用の「はちまき・ふんどし」は現地にて支給いたします。参加経験者で「禊行事作法要項」をお持ちの方は、各自持参をお願いします。 

 

※準備の都合上、事務局まで二月十二日(日)迄にお申込み下さい。 

 

※高齢の方や体力的に無理な方は、禊行は入水せずに見学参加のみとし、神宮正式参拝に同行頂かれても結構です。 

 

【その他】第六十三回式年遷宮にむけた奉賛を募っております。各自、千円以上のご芳志を準備いただきたく宜しく願います。 

 

神宮参拝禊会事務局(徳山雅一) 

【電 話】090・2649・4198 

e-mail kumokiri7@aol.com


平成二十八年度 神宮参拝禊会集合写真。 皇大神宮 内宮御正宮前にて。

 

各地のまとめ役の方々へは、別途メールにて連絡させて戴きますので、本年もどうぞよろしくお願い致します。

それではまた、ごきげんよう。


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犬塚先生御来訪

2017-01-09 | 日記

1月7日(土) 晴

夕刻に犬塚先生を迎えに志摩磯部駅へ。

そのままホテルへ行き、ロビーのカフェにて今後の神宮参拝禊会運営について、犬塚先生のご意見を拝聴させて戴く。  

暫くして南さんも合流されて協議の上、今後の基本的な運営方針が決められた。

お二人による決定事項を基に、本年度の神宮参拝禊会の準備を進めていこうと思う。 

 

その後、犬塚先生御用達の店「だいちゃん」にて一献会。

地元の仲間達、竹内和成氏、森田英樹氏、森伸弘氏、村田憲彦が犬塚先生をお迎えし、楽しい時間を過ごす。

山本氏、東岡氏は仕事の為参加ならず。(先週、東岡氏が今回は山本氏共々、一献会に参加不可能と連絡する為に、わざわざ足を運んで来てくれた)

犬塚先生と村田憲彦。  村田憲彦は本年五月に執り行われる「楠公祭」参加の約束を再確認。 犬塚先生より参加費は五万円と聞き、上の笑顔が凍り付く村田憲彦であった・・・。

一人で乃木神社までたどり着けるかが問題だが、江戸へ一人で上がろうとする気持ちは素晴らしい。 頑張れ村田憲彦!初めてのお使いの子供の如く!

 

宴たけなわとなり、犬塚先生、南さん、森田氏の3名は前・志摩市長が経営している店まで移動。 残った我々はいつもの如くダラダラと飲み続ける・・・。

前回、無礼な発言をして心苦しく思っていた伸ちゃんとも一緒にカウンターで一献飲むこともでき、久しぶりに皆で酒席を楽しめた。

 

 

1月8日(日) 雨

早朝06:30起床。 シャワーを浴びて昨夜の酔いをさまし、汚らしい無精髭を剃る。

08:30にホテルまで犬塚先生を迎えに伺い、その足で皇大神宮別宮・伊雑宮へ向かう。 伊雑宮では、南さん、仕事帰りの山本さん、伸ちゃんが犬塚先生をお迎えしてくれていた。

皇大神宮別宮・伊雑宮にて。

 

伊雑宮鳥居前にて。  南幸生氏は出張っられており御不在との事。    何故村田憲彦が山本さんや伸ちゃんより前で移っているのだ?  AI機能が破壊されているのかな?

 

全員で伊雑宮を参拝し、豊受大神宮・外宮へ移動。 御幸道路の交通渋滞も無くスムーズに外宮へ到着するも、「清めの雨」が徐々に強くなってきた。 写真機が濡れる・・・。

豊受大神宮鳥居前にて。  外宮も大勢の参拝客で溢れていた。

 

外宮御正宮前にて。 

外宮にて滞りなく参拝を行い、皇大神宮・内宮へ移動。  車両二台分の通行許可証を準備していたので、そのまま神宮会館に駐車して内宮を目指す。

 

内宮宇治橋前広場にて。

本日は犬塚先生、南さん、村田憲彦と四人で、今年初の神宮正式参拝を行わせて戴く。 感謝合掌

 

神楽奉納に伴い、別途昨年の神宮参拝禊会参加者からの奉賛金10万円を第63回式年遷宮奉賛金として奉納させて戴く。

 

神楽殿内特別待合室にて寛がれる犬塚先生と南さん。  

注)いつも南さんと呼ばせて戴いているので、南先生と書きづらく申し訳なく思っておりますが、親分というのも如何なものかと思い、南さんと記載させて戴いております。

 

 

 

神楽殿の抹茶も美味しいが、和三盆の上品な甘さが疲れた身体に溶け込んでいく。 感謝合掌

 

特別室へ初めて足を踏み入れ、緊張のあまり一言も発さなかった村田憲彦。   飲み屋で軽々しく”俺は特別室に招かれた”とか、勘違いな発言をしないで、犬塚先生と南さんのおかげで素晴らしい経験が出来た事に感謝しなさい! 

正月睦月三連休という事で、神楽奉納の方々も多くいらっしゃたが、我々4名は係の方に神楽殿内最前列中央まで導いて戴き、倭舞、人長舞、蘭陵王の神楽奉納を行わせて戴く。 

40分間正座しただけで足がしびれて動けない、情けない身体に鞭打って、御正宮まで移動して御垣内参拝を行わせて戴く。 

 

内宮御正宮前にて。  お二人と共に大野宮司が一緒に立たれているように感じた・・・。 昨年から時々斯様に感じる時がある。

 

御垣内参拝後、荒祭宮を参拝。   人と傘でごった返している”おはらい町”の角打酒屋で、犬塚先生と村田憲彦は一献、南さんと私は神宮会館にて一服。

直会を行うべく「一月家」にて一番人気の湯豆腐と共に一献。  南さんと私は運転なのでノン・アルコール・ビールとウーロン茶、いつものことだが辛い・・・。 

「一月家」の焼酎水割りは8:2以上の濃さがあるので、犬塚先生と村田憲彦は急速に良い感じになっていかれた・・・。  途中より井村さんが合流され、再び盛り上がる。

17:00の電車に間に合うよう犬塚先生を伊勢駅までお送りして、三月の再会を約束し帰京なされる。  犬塚先生、お疲れ様でした。

その後、四人でスナックへ行き村田憲彦が酩酊状態となる。(いつもの事だが、南さんの前でよくそこまで酔っ払えるよな~?、また殴られるぞ!)

井村さんと久しぶりに近況を話しながら、次のステップへの楽しい時間を過ごせさせて戴いた。

19:00頃に伊勢を後にして帰宅。  村田憲彦は志摩へ戻っても帰宅せず、一人でラーメン屋~だいちゃん~スナックと午前2時まで飲み続けていたとの事・・・。???全く理解不能な男である。  また血管破れるぞ!

それでは、また。 ごきげんよう。

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元旦 皇紀二千六百七十七年

2017-01-02 | 日記

一月一日(日) 晴

謹賀新年

 

午前七時起床。 洗顔を済ませ、PCにて国内外のニュース閲覧。

午前九時、スーツに着替えて外へ出ると、美しい青空と生命の源である太陽が燦々と輝いていた。

これより皇大神宮内宮まで移動。  神宮近辺の交通渋滞を横目に、バスとタクシーと共に内宮へ。

まずは神宮会館にてスタッフの方々と年始の挨拶を行い、御幸道路を歩いて内宮へ。

宇治橋前広場では数多の参拝客が記念撮影を行っており、途切れる事なく続々と参拝客が訪れていた。 

 

今年は、衛士さんの誘導で御正宮の真正面で参拝したい方々のみ中央の列に並ばせ、御正宮の左右で参拝される方々のスペースを空けてくれていたので、そのままスムーズに御垣内参拝受付まで移動する事が出来た。

鳥居の左右は停滞なし。  皇室弥栄! 国家安寧! 

 

本年もまた、神職の方に御正宮御垣内の鳥居の真下の位置まで導いて戴き、無事参拝を行えました事、誠に恐悦至極。

参拝直後、蒼天を背景とした御正殿を仰ぎ見た時に周囲の全ての音が一瞬に消え、清々しい静かだが力強いエネルギーが背中を貫いた気がした。

これまでに感じた事がない不思議な感覚だった。

 

荒祭宮へ移動中、階段の途中にある「踏まぬ石」を探しながら歩いたが、見つける事が出来なかった・・・。 昨年(昨日)は「踏まぬ石」に拝礼したのに・・・。  過去に「踏まぬ石」の写真撮影した時も、時々画面が真っ白になっていた事が何度かあった。 誠に奇妙な石である。

荒祭宮にて参拝をおこなった後、毎年地元へ送付している角祓、干支守、御神酒を3組を購入し帰途へ着く。

荒祭宮参拝客も年々増加している。  尊皇絶対 生命奉還 神州恢復 朝敵撃滅    

 

帰路、伊雑宮にて参拝し、伊雑宮の両宮司、衛士さん等、森伸弘氏、村田憲彦、奉賛会の方々へ新年の御挨拶。

その後、CoCo壱番屋にてカキフライあさりカレー3辛を食す。  

帰宅後、録画していた映画「ゴッドファーザー」を観る。 何度観ても素晴らしい映画だ!

夜は「だいちゃん」にて一献。 まぐろ刺身と貝柱で日本酒を楽しみ、仲間達と共に心地良く酔っ払う。 

平穏無事に平和な正月を過ごす事ができ、幸せに思う。 感謝合掌

明日は「ゴッドファーザー Part II」と「ゴッドファーザー Part III」を観なくていけない。  久しぶりに、のんびりとした正月を満喫したい。

それでは、また。 ごきげんよう。

祝健康弟兄 壮揚兵馬。

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