北面武士

至誠通天

館友会 岐阜県大会

2014-08-25 | インポート

八月二十三日(土) 晴

「平成二十六年度 皇學館館友会全国大会 岐阜県大会」がホテルアソシア高山リゾートにて開催された。  全国大会開催地は毎年各県持ち回りで開催されており、今年は岐阜県高山市にて開催。 

館友会とは、皇學館卒業生が毎年八月下旬の土曜日に集う、同窓会に近いOB会。

私は皇學館出身ではないが、7~8年前より特別会員として館友会事務局・写真撮影担当&空手部関係者として出席させて戴いている。

当日早朝、昨夜の睡眠時間4時間という過酷な状況の中、コンビニでメガシャキを購入&一服後、南さんのお宅まで移動。 南さんの車両に同乗して飛騨高山まで約4時間かけて移動し、10:00 頃ホテルアソシアに到着。 諸先輩方々と挨拶を交わした後、15:00 過ぎまで南さんより自由時間を戴く。 感謝合掌

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移動途中、ひるがの高原SAにて高山ラーメンを食す。 醤油味&細麺。 スープがちょっと温かった・・・。夏バージョンかも。  またもや写真撮影を忘れる・・・。  冷たい牛乳が美味い!

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山深く空気が美味い。 ゆるやかな風が吹いて気持ちが良い。

前回、飛騨高山を訪れた時は、皇學館大学 前理事長・上杉千尋氏の葬儀に参列した翌日に、宮川朝市と高山祭屋台会館を見学させて戴いた。 その後すぐに白川郷見学へ出向いたので、市内を散策する時間があまりなかった。 今回は高山陣屋へ足を運び、のんびりと市内観光を満喫する事が出来た。  江戸時代、飛騨地方は徳川幕府の天領だったので、代官(郡代)の役所、役宅、蔵として高山陣屋が設置されたとの事。 歴史を感じ、江戸時代を勉強するには最高の建築物である。  歴史フリークには堪らない物件だ!

今回初めて山岡鉄舟が飛騨高山で10歳から17歳までの青春を過ごした事を知り驚いた。 幕末・維新の時代において、私が一番好きな人物が中村半次郎であり、二番目に好きな人物が山岡鉄舟(旧姓:小野)である。

山岡鉄舟を題材にした本「始末におえぬもの」は未だ拝読してないので、鉄舟の親父殿が飛騨高山の郡代として赴任されている期間、鉄舟が17歳まで当地で育ったとは知らなかった。 その後、鉄舟は江戸へ上がり小野家から山岡家の養子となり、幕末~明治時代に活躍された。 江戸城無血開城において一番重要な役割を果たした人物である。 若かりし頃の明治天皇の教育係としても有名。

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高山陣屋の説明。

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高山陣屋正面。

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正面玄関。

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御役所~御用場を過ぎると、役宅部・書院造りの居間へ。

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武家屋敷らしい「孝」と「忠」の掛け軸。

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使者之間。 太った腹が苦しくて駕籠には乗れない・・・。

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御白州。 竹駕籠の中に村田憲彦を探すも既に逃亡済???

残念ながら、山岡鉄舟の資料部屋は写真撮影禁止となっていた。

高山陣屋拝観後、多くの観光客が集まる古い町中を散策して飛騨蕎麦を食す。 美味し! 一週間前の豪雨で川が氾濫してダメージを受けたとの事だが、早急なる復旧作業で町中は普通の状態に戻っていた。 

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町中の観光地は歩いて散策可能。 直射日光は暑いが、心地良い風が吹いていた。

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酒屋で一杯飲りたかったが、運転しなくてはいけないので我慢。 飛騨の地酒、清酒もにごり酒も美味い。

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飛騨牛にぎり寿司(一皿・二カン)店頭テイクアウトの店に大行列。 私は別の店でざる蕎麦を食すが、またもや写真撮影を忘れる。 

14:00 を過ぎたあたりで高山駅前のホテルにチェックインし、暫し休息。 15:00 にホテルアソシアへ移動し、南さんと合流。  今回の岐阜県大会のまとめ役(事務局)である、南さんの空手道部の盟友・飛騨山王宮日枝神社宮司・奥洞憲仁氏と奥方の恵子女史と軽い打合せを行う。 大学時代、南さん、大野宮司、奥洞氏の3名に刃向かう事が出来る者は皆無だったようだ。(同時代を知らない私だが、普通に理解出来る)

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ホテルアソシア高山リゾートにて開催された「皇學館館友会全国大会 岐阜県大会」会場。 総会の一コマ。  

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記念講演「ニュージーランドから見た日本」の講師・ニュージーランド大使館 ジェイソン・リーブス商務参事官御夫妻(左)と、岐阜県大会事務局・飛騨山王宮日枝神社宮司 奥洞憲仁・恵子御夫妻(右)。

記念講演終了後、ミュージアム飛騨にて木製椅子・テーブル等、地元産家具類や建築技術道具を拝観。 ホテルへ戻り館友会のメイン・イベント「懇親会」が始まる。

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懇親会が始まる。 飛騨高山の祝い唄「めでた」が出るまで自席を離れる事は許されず、食事を堪能する時間となっている。 

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日本酒に合う地元の一品。 この後いろいろ食事が出たが、ローストビーフが美味かった。

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祝い唄「めでた」。 張りのある声が会場に響き渡る。

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引き続き、国重要無形文化財「徳兵衛獅子」が始まる。

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通常は春のお祭り(日枝神社)と秋のお祭り(八幡宮)でのみ披露される獅子舞だが、今回は特別に会場にて披露して戴いた。

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大きな動きで迫力ある獅子が4匹同時に舞う。 初めて見る独特の獅子舞に感動止まず。

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ベテランと若い伝承者達により、見事な徳兵衛獅子が披露された。 感謝合掌。

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奥洞御夫妻と岐阜県館友会の方々。

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同じく岐阜県館友会の方々。 大変お世話になりました。 感謝合掌。

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左より、館友会本部事務局長であり、南さんの空手道部先輩・鈴木正博氏、日本空手協会師範であり鈴木氏・南さんの大先輩・四宮裕爾氏、戦前の神宮皇學館大学卒・寮歌を披露される星田道夫氏、皆様御存知の南英雄氏。  押忍!

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館友会全国大会の〆である寮歌を歌われる星田氏。 参加者全員180名以上が輪となり唱和する感動のシーン。  楽しい余韻に浸りながら閉会となる。  その後、四宮さん、南さん、岩田さんと当方の4人で、高山駅前の居酒屋にて一献。 

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地元のにごり酒で一献。 諸先輩方々は清酒にて一献。

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高山名物・漬け物ステーキ。 飛騨牛と共に私が愛する一品。

その後、高山ラーメンを食べに行くとの事で追従するも、私は生ビールのみ注文。 先輩方の食欲には驚いてしまう。 深夜00:00となり、全員でホテルへ戻り就寝。  爆睡! 

八月二十四日(日) 雨

翌朝、南さんは法事参列の為、朝一番の電車で帰宅された。 私は一人ホテルで朝食を戴いた後フロアを歩いていたら、四宮さんと遭遇。 四宮さんは白川郷ツアーに参加されるとの事で、出発までお付き合いさせて戴く。  その後、雨の中を歩きたくないので、一人運転して帰路へつく。  久しぶりに運転中にラジオ番組を聞いて、わけもなく楽しい気分となる。 何故だ?

帰路途中、御在所SAにて好物のトンテキ定食を食す。 またもや写真撮影を失念・・・。  

食後の睡魔と壮絶な闘いを続けながら暫く走行していたが、敗北の色が濃くなってきたので仕方なくPAにて停車し、缶コーヒーを飲んで深呼吸。 その後、睡魔に襲われる事なく無事帰宅する事が出来た。

写真の整理をする気力も無く、ちょいと昼寝。 その後、先週のブログ作成&アップを行い、昨日電話を戴いて応答出来なかった方々へ順番に電話していたら、あっという間に 20:00 。 一日はあっという間に過ぎていくと思いながら、”だいちゃん”にて一献。  帰宅後、爆睡!

明日から写真整理・・・。 撮影時間と同じ時間が必要・・・。 ブログの作成も・・・。

それでは、また。 ごきげんよう。

 

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訃報

2014-08-24 | インポート

八月二十二日(金) 晴

昨日二十一日(木)、松坂市飯高町赤桶の「水屋神社」・久保憲一宮司が二十日(水)に逝去されたとの連絡有り。  通夜が二十一(木) 19:00 の予定であったが、当日は関東より客人2名来訪中の為、翌二十二日(金) 13:00の告別式へ参列する事とした。

告別式当日、南さん、山分さんと共に松坂の斎場へ行き、堺より参列戴いた西村先生と合流。  十年程前、横須賀にて日露戦争勝利100周年にあたり、戦艦三笠の慰霊祭を執り行ったのが久保宮司であり、若かりし頃から日教組と壮絶に闘っておられた。 その時の祭儀にて西村先生と久保宮司との縁ができたとの事。  

出棺時より集中豪雷雨となり、車の運転もままならない状態となる。 我々と西村先生一行の計6名は、道の駅・飯にて遅い昼食と珈琲を戴きながら近況を話あった後、水屋神社にて参拝し帰途につく。

毎年六月十一日に、水屋神社の水を奈良・春日大社へ奉納するという「御水送り神事」、並びに七月三十一日に執り行われる水屋神社の祭事である「御水祭り」に、南さん、山分さん、伊勢志摩の有志の方々と共に参列させて戴いていたのだが、今年は何の連絡も無く不思議に思っていた。

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春日大社にて「御水送り神事」が執り行われる。 奈良時代の大仏建立時に飲料水不足となり、水屋神社から水を送った事が始まりらしい。 久保宮司が1200年ぶりに神事を再開。

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春日大社社殿にて。 水屋神社崇敬会会長・南英雄氏と並んで着座される久保宮司。 お二人は高校時代の同級生との事。 

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在りし日の久保宮司。

いつも笑顔で飄々とされていた・・・。 享年64歳、あまりにも若すぎる死であった。

謹んで御冥福をお祈り申し上げます。

それでは、また。 ごきげんよう。

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八月の暑い日

2014-08-17 | インポート

八月十七日(日) 晴

森伸弘氏と共に、昼食を”あじへい”にてラーメンを食す。 その後、伊雜宮奉賛会副会長・南幸生氏宅を訪問し、11月22日(土)に執り行われる御白石持行事用法被注文を依頼。

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こちらは典型的な真夏のカンカン照りだが、岐阜や京都では大雨警報との事。 物的被害が多々報告されているが、人的被害が無き事を祈るばかりである。

この10年間、世界中で異常気象、天変地異が続いている。 米国の竜巻のみならず、日本においても竜巻発生、ハリケーン・カタリーナ級の大型台風や時期外れの大型台風、東日本大震災、世界的に発生している局地的豪雨等々。  20世紀では考えられない規模の災害だ。

映画「2012」の地球滅亡の一環として、米国のイエローストーンの破局的噴火を描写していたが、現在の米国イエローストーン国立公園においても、火山活動が日々活発になってきている。  もし破局噴火が起きた場合、被害は・・・。  

どっちみち最終的に地球は鉄の塊となってしまうであろう。 何億年後か、何千億年後か、もっと後か。

一昨年の7月は太陽フレアの影響で、地球文明大崩壊寸前の状態だったが、一週間の差で直撃を避けて、かろうじて躱す事が出来た。  当時は世界的大パニックを避ける為、極秘扱いだったはず。 このような極秘事項は多々あるが ”知らぬが仏”。 結果オーライ。

太陽フレアの影響で電子機器が全て停止、PCやデータセンターに蓄積されたデータも吹っ飛び、機器の制御が不能となってしまうところだった。  もし直撃を受けたら世界は18世紀へ戻るとまで言われているし、人的被害も相当あったであろう。  個人的に、太陽フレアの直撃を受けた場合、人類破滅の可能性もあると思う。 磁気嵐の影響のみを受けるはずはないであろう。

今年も大規模な太陽フレアが発生している。 過去最大級とも言われる太陽フレアの影響を数年後の地球直撃を受けない事を唯々祈るばかりである。  太陽、即ち天照大神の恩恵を受けて生きている我々は、太陽を始め地球上の大自然と共存させて戴いてるという自覚を持ち、常に畏敬畏怖し感謝し続けなければいけない。 

自宅にて、廣島の新宅さんに戴いた清酒「同期の桜」を、小島さんに戴いた靖國神社の杯に満たして一献。  両名の温かいお気持ちと共に、久しぶりに飲む酒が五臓六腑と心に染み渡る。 海軍贔屓の私にとっては最高の一品でした。 感謝合掌

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廣島の新宅さんから戴いた清酒「同期の桜」。

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武蔵の小島さんから戴いた靖國神社の杯。

明日までの禁酒期間を待ちきれず・・・。 わかっちゃいるけど、やめられない。

一日一日を無駄にせず、価値ある時間を大切に過ごしましょう。

感謝合掌

それでは、また。 ごきげんよう。

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敗戦の日

2014-08-15 | インポート

八月十五日(金) 晴

本日は敗戦の日。 先の大戦にて亡くなられた戦没者の方々の御冥福をお祈り申し上げます。 

巷では、戦後日本の平和は日本国憲法第九条のおかげで守られているとほざいている連中がいるが、こいつらは社会の綺麗な面だけしか見ないで生活をしている、完全なる平和ボケ中毒者達であろう。 もしくは、日本に仇なす国の連中か、その手先である。 

先の大戦後、日本国を守っているのは自衛隊と在日米軍の戦力だと明確に自覚すべきである。    

自衛隊の戦力が強力になって困る国は何処だ? 米軍が正式に採用しているMV-22オスプレイを日本が導入して困る国は何処だ?  自衛隊基地や在日米軍基地近辺の土地や物件を買い漁っている国は何処だ?  集団的自衛権が容認されて困る国は何処だ? 特定秘密保護法が運用されて困る国は何処だ? 日本版NSCが運用されて困る国は何処だ? その国の手先となって反対運動をしている連中は何処の国の人間だ? 

日本は現在においても平和国家であり、戦争など起こす必要など全くないのに、戦争の危険が高まると煽り立ててくるのは、日本に仇なす国に関する連中である。 新聞やニュースでは報道されない、社会の裏の面を把握すれば、おのずと真の敵が見えてくる。

先の大戦で、敗北するとわかっていながら、戦後日本の外交交渉にて少しでも有利になるように壮絶な戦いを行い、米軍に恐怖心を与えて亡くなっていかれた先輩方の思いを無駄にしないよう、また彼等の誇りを汚させないよう、我々は毅然とした態度で世界平和へ取り組んでいかなければならない。

先の戦争を始めたのは馬鹿げた事とテレビのコメンテーター等が偉そうに言っているが、彼等は何故戦争を開始しなくていけなかったのかを理解していない。 戦争を開始しなかったらどうなるのか? 日本の歴史だけではなく、世界の歴史と関連付ければ一目瞭然。 エネルギー源の確保であり、植民地政策(人種差別)等々。

斯様な話を記載していたら永遠に終わらなくなってしまうので、これにて終了。

今日は仕事の都合により、護国神社へ参拝へ行かなかったので、皇大神宮別宮・伊雜宮参拝。  参拝後、森伸弘氏、村田憲彦氏、前田元史氏と四人で、伊雜宮前 「中六」にてうなぎ丼を食す。  うなぎを食した後、伊雜宮近辺を皆で歩いていると、夏の暑い太陽の下で涼しげな風を身体に受け、ふと小学生の頃の夏休みの風景と重なってしまった。 いつまで経ってもガキのような四人だから仕方がないか・・・。

私にとって、伊雜宮エリアはタイムマシーン。 毎回訪れる度に、古の風景が目に浮かび上がってくる。 昭和~大正~明治~江戸~安土桃山~室町~鎌倉~平安の世まで一環して継続しているのであろう。 

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皇大神宮別宮・伊雜宮 鎮守の杜を望む。 稲が元気よく育っている。

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夏の太陽を浴び、風に揺られている稲。 典型的な素晴らしい日本の田舎の風景。

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伊雜宮参拝。 

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伊雜宮を出て左手に、うなぎ「中六」が見える。 昼時で満席。 空腹に耐えながら待つ!

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趣のある「中六」の玄関。 元・旅籠だったので出入り口が広い。 変なおじさんが立っている、営業妨害になるのでは?

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13:20 やっと昼食だ。 全員5切れを食すが、村田憲彦は昼間からビール大瓶1本を飲み干す。

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前田元史氏(左)と村田憲彦氏(右)。 食欲旺盛、良か、良か!

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森伸弘氏、最近は食欲に目覚めて良く食べる。 食う、食う!

何となく仲間が集まり、のんびりと昼食を楽しんだ、静かで平和な一日でした。 先の大戦にて亡くなられた先輩方へ感謝。  皇室弥栄と国家安寧を祈念しております。

それでは、また。 ごきげんよう。

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台風一過

2014-08-11 | インポート

八月十一日(月) 晴

昨日、一昨日の二日間、台風11号の影響による暴風雨の中、自宅で読書三昧。 台風による道路閉鎖や通行規制の為、遠方へ出撃不可能状態となり、自宅警備員と化す。 しかしながら、久しぶりの読書に満足、満足。  本日、伊勢志摩方面の仲間全員、台風による被害無しを確認。

台風で被害に遭われた方々には非常に申し訳ないが、私は暴風雨と雷が大好きで、こちらに住み始めた頃は台風の度に海岸へ行き、暴風雨を四半時ほど全身に浴びたものだった。 全身ずぶ濡れとなり、大自然の大波のうねりに恐怖を感じながらも、何となく心地良かった。 雷も恐ろしいが、それ以上に美しさと、地球の息吹を感じる。 暴風雨、雷雨の日は、心地良い眠りにつく事ができるのは、私だけであろうか。  いつの日か、自分に落雷するかも・・・。

今週は食事制限と断酒。 先日からの不摂生な生活にて増加した体重を減らさなくてはいけない。 夏場でも食欲が落ちる事がないので、厳しい自己管理を行う必要がある。 最近は自分にやさしくなっているので、要注意! 

また、買いだめしている本が20冊程あるので、順次読破していく予定。

それでは、また。 ごきげんよう。

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