散策
その日の出来事を気ままに・・・




梅宮大社 花の季節毎に行っていますね つい足が向いてしまいます。
勧修寺の帰りに寄りました。
家から行き易く、人も少ないので撮影が安心して落ち着いてできるのが好きです。

幸い花菖蒲も見頃を迎えており、アジサイは少し早い気がしますが、
種類の珍しいのがあり楽しませてもらいました。


2015/06/06 撮影


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何時もの場所に行くと、やはり最初の蛹が羽化して蛹は殻でした。
昨日はドックで休みました。 9日位に羽化したのかな?
先日は2匹しか飛んでなかったのが、今日は数10匹飛んでいて、感動 


 

   2015/06/10 撮影



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平安時代に醍醐天皇が創建したという古い由緒のあるお寺です。

この辺りの地名は勧修寺(かんしゅうじ)と言いますが、寺の名前は勧修寺(かじゅうじ)
「花や鳥の声が絶えない古の庭園 勧修寺」と紹介されてます

氷室の池を中心に造園された”池泉庭園”
池を周りを廻れる様になっていますが、ただし
「この先行かれるのはご自由ですが大いに危険」と言う札が下げてありますが
折角来てこの綺麗な庭を見なくちゃ~ 危険と思われる所は無かったですよ(笑)

順次見てください


2015/06/06 撮影

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ジャコウアゲハの幼虫は”ウマノスズクサ”を草食として、
食べるだけでなく一生に渡って大変な恩恵を植物から得ている。
ウマノスズクサには有毒な物質が含まれていて,
幼虫も成虫もこの毒素をもって、鳥の捕食から免れているそうです。

終令期の幼虫は蛹化の時期が近付くと草食をはなれ
地上を這って建物とか色んなものに細い白い糸をはいて自分の体を壁に固定して蛹化する
5月30日に蛹 10日くらいで羽化するそうですから、その日が楽しみ


 

 

 

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狸谷山不動院(たぬきだにさんふどういん)は、京都市左京区一乗寺にある真言宗修験 道大本山の仏教寺院
狸谷山不動院の入り口の近くにある阪神の石碑です。
たくさんのタヌキの焼き物と共に建てられていました。
1985年に悲願の日本一になった記念の石碑。
石碑には、当時の監督だった吉田義男氏の名前が刻まれています。
また、狸谷山不動院でお百度詣を行った小林繁投手の石碑もあります。
石碑の他にも、2003年リーグ優勝の記念プレートが建っています。
この年の監督は、星野仙一氏です。
阪神ファンの方にとっては、有名な石碑かもね



《迎え大師》腰や足元に草鞋


健康階段 本堂まで250段


階段を上がると清水寺のような舞台の本堂





2015/05/27 撮影 この日は京都今年最高33.6°でした。 この後詩仙堂・金福寺・圓光寺へ廻りました。


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秋の紅葉で綺麗な圓光寺ですが”詩仙堂””金福寺”の近くで寄ってみました。
平成の枯山水”奔龍庭”は白砂を雲海に見立て、天空を自在に奔る龍
庭園の境界を示すために配されるはずの留め石は置かれずに、
この庭園はあえて未完のままとされている。
庭園を見る者がその余白を埋め、それぞれの心のなかで
完成させることを期待した、作庭意図だろうか。と説明されています
各々の心のままにどうぞ

十牛之庭 池泉回遊式庭園
十牛の庭と呼ばれる庭園には洛北で最も古いと言われる栖龍池(せいりゅうち)と水琴窟がある
縁が広い盃型の手水鉢を用いた水琴窟はあまり例が無く
、古くから「圓光寺型」として多くの趣味人に愛されてきたそうです
庭園は新緑がとてもきれいで、赤絨毯の上で見とれてました。



           2015/05/27 撮影


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詩仙堂の皐月を見た次に金福寺へ
松尾芭蕉ゆかりの地
鉄舟和尚を訪ねて親交を深めて居たので人々が、後丘の庵を芭蕉庵と云う様になった。



庭園は皐月の築山と白砂の簡素な枯山水。お天気が良すぎて白飛び御免





ガラスに映り込みも綺麗


3段の生垣越しには素朴な趣の芭蕉庵の茅葺き屋根が見える


紅葉も綺麗

         2015/05/27 撮影

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