コサギの恋の季節？

朝の芥川での出来事　コサギの繁殖期かな　数十羽集合してました。








　　　　　2016/10/13 撮影

鳥達のオアシス

野間の大けやきでアオバズクの子育てがそろそろ始まるかなと思い立ち寄ってみましたが、
双眼鏡で皆さん探されていますが、今回は残念ながら確認できませんでした。

オオケヤキの周りにはご近所の方のボランテアでお花が植えられていました。
朝露で水滴を沢山付け元気なお花たち

2016/05/19 撮影

小寺池

小寺池で２羽のマガモの♂　３羽の♀　別々に行動

「繁殖期のオスは黄色のくちばし、緑色の頭、白い首輪、灰白色と黒褐色の胴体とあざやかな体色をしている。
メスはくちばしが橙と黒で、ほぼ全身が黒褐色の地に黄褐色のふちどりがある羽毛におおわれる。
非繁殖期のオスはメスとよく似た羽色（エクリプス）になるが、くちばしの黄色が残るので区別できる。」
ウィキペディアのページからお借りしました。

マガモは繁殖期だけ綺麗な緑の頭になること知らなかった。ビックリ
あの綺麗なマガモは冬になれば渡り鳥で飛んで来て、又帰ると思っていました。

小寺池


繁殖期の雄マガモ


雌マガモ

鳥のオアシス

三島池は、周囲約780m、面積3万9000平方メートルあり、
今から700年ほど前に、農業用水池として造られた楕円形の池
伊吹山を背景に池の真ん中に浮かぶ巨大な雪見灯籠・マガモの自然繁殖南限地

池のバックに伊吹山　凍りついた三島池の氷の上を歩く鴨たち
一方では氷が解けた池で餌を探す鳥たち
又ここの鳥たちは人になついていて、足音がすると寄ってきます
鳥の数は半端でなく凄い数ですよ～～　
スライドショーへどうぞ

　　　　　　2016/01/27 撮影

一瞬

近くの清水池で噴水に向かっていく鴨さんを待つこと
なかなか噴水の水しぶきに入ってくれません
じっと我慢　水しぶきの中に入ってくれました。
もう1度撮ろうと思いシャッターを押してあれ～～？？
噴水が止まってしまいました。　4時ジャストに噴水が止まるみたい。
1枚の写真です

お腹空いた～～

芥川の堰きを”オオサギ”がうろうろ何回も堰きを横断
首をＳ字型にしては餌を探し、又歩き出すオオサギ
カメラを構えて待つこと、手首が痛くなりました。

さあ　美味しいものはないかな


下の段に行って見ようか


よいしょ


抜き足差し足


獲物をゲット　頭が見えません　シャッター押すのが早すぎた

野鳥のオアシス

蓮の撮影が終わり時間があるので湖岸道路を走り、滋賀県湖北町の内湖・野田沼に行きました。

野田沼緑地公園には、この時期に沢山の野鳥が居ますきっと冬は渡り鳥が越冬して来るでしょう

滋賀には、ところどころにポプラやメタセコイアのような背の高い木が植樹されていますね
こんな花のない時期に訪れる人もいませんが、ポプラのある田園地帯のような風景好いですね～～
朝日・夕日の時間帯に来たい　ちょっとした下見でした。







赤とんぼも

散歩の瞬間(とき)

久しぶりの散歩の瞬間　今朝は久しぶりに”ひばり”
のどかな田園で陽気なさえずりを響かせ、空高く舞い上がっていくヒバリ――。
最近は見なくなりましたね。

シロツメグサが生い茂る中にひばりの巣
近くで朝のラジオ体操、その近くに巣　ビックリ
親ひばりは人がいる間は近くで見張り、人がいなくなると、徐々に近づいていく
遠くから観察していましたが、巣の卵をそっと写し、

4個の卵無事に巣立ってくれることを祈りつつ、立ち去ってきました。



　　　　　　　　　　　2015/05/31 撮影>

琵琶湖 鳥たち

近江大橋から琵琶湖沿いのさざなみ街道を北へ野鳥センターへ　
コハクチョウを探して車を走らせましたが、なぜか六羽しか見ることが出来ませんでした。
300羽以上来ているハクチョウはどこへ　時間帯が悪かったのかな　

野鳥センター近くの山本山では何時ものごとく、”オオワシ”大人気　
大砲のようなカメラの列　どのカメラマンも真剣そのもの　早々に退散

鳥は一ヶ所にかたまり　いない所は全然いませんね
鳥の一群を見つけました。この数凄い　数えられませんが
冬鳥たちは体の大きさや種類に関係なくみんな一緒にプカプカと
水面に浮いているのも可愛い
又いろんな動きがあり被写体に困りませんね～～


　　　　　　　2015/02/07 撮影

野鳥のオアシス

噴水を撮っていると、グットタイミングに飛んで来てくれました。
カモメは　1羽　1羽と順番に飛んできますね
あれよあれよと見ているうちに数十羽になっていました。
必ず同じ方向で泳ぎますね　
下のアニメでどうぞ