OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

古典から学ぶ

2016年06月29日 | こども書道
金文、木簡臨書






おまけ

 一カ月ほど前


一枚一枚見せにくる。課題に余計なものを書いていたのを許していた。
半紙の端っこに、一枚目は顔、二枚目は胴体、三枚目は脚だった。

つなげたのを見せられて判ったのだが…やっぱ、てんさい!?
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ミスター・オネスト | トップ | 共通点 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

こども書道」カテゴリの最新記事