OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

キャンプ

2020年09月08日 | 日記

30数年前の川上村での家族的「アジア文化村」キャンプでのスナップ。

後列向かって一番左が私。

その隣ふたりは、中国、台湾の方。

その子犬のようにかわいかった台湾のウーちゃんからこのスナップが送られてきた。

 

最近、あやしいかと思えるメッセージがいくつか。

無視していたら、ウーちゃん、このスナップなら、と送ってきたらしい。

 

その後、電話で話したら、声は30数年前とそう変わらず。

小熊は昔とあまり変わらないとHPの写真をみていうから、最近の写真を送る。そして彼女のも送ってもらう。

お互い年はしっかりとった。ちょっと小悪魔的なところがあったウーちゃんだが、さすがにまるくなった。

ウーちゃんお気に入りだったほかの二人と、ウーちゃん再会の旅へ、行くか!?

とんでもなくうれしいサプライズでした。

年をとるのもわるくない。

 

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2 コメント

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懐かしい (かねこ)
2020-09-16 23:19:17
一昨日の「ウーちゃんから連絡あった」とのTELにびっくり!俺は何とか生きていますが、ウーちゃん元気かな?
OGUMAのHPを覗いてみたら懐かしい写真がありました。
実はこの廻り目平キャンプ場には近々また行こうと思っていたところです。バイクで行き、ここをベースに金峰か瑞牆に登って来ようと計画していました。
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Unknown (小熊)
2020-09-17 19:43:16
まだ登っているとはすごい。
ま、加藤は世界の、だけど。
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