OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

省みる

2014年06月24日 | ニュース・講座
時代に流されそうになる。いや、すでに流されているのだろう。

そんなとき、私はかけがえのない人との出会いを通し、ブレ幅を戻そうとする。


土屋さんの作陶の姿勢もそうである。

明日25日から7月1日まで、西武池袋本店6階の西武アート・フォーラムで37回目の土屋典康 作陶展である。




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