平がなの勉強の2回目、今回は参考に漢字も書いておいたら、よりによって、「麒麟」が書きたいという。
そういう姿勢が頼もしい。
朱で、「ビール」と書いてもいいか?
ときいたら、はなまるがいいと。
そりゃ、そうか。
想像上の動物「麒麟」と、鄭和によって永楽帝に献上された首長の動物は、現地の発音が似ていたため、麒麟、になったとか。
今、中国では、キリンは長頸鹿。
補足しておくと、その子は小5の男の子で、ちゃんと、自分に与えられた課題をこなしたあとに、この作品を書いた。
こういうのを、麒麟児の片鱗があるといってもいいかな。
そういう姿勢が頼もしい。
朱で、「ビール」と書いてもいいか?
ときいたら、はなまるがいいと。
そりゃ、そうか。
想像上の動物「麒麟」と、鄭和によって永楽帝に献上された首長の動物は、現地の発音が似ていたため、麒麟、になったとか。
今、中国では、キリンは長頸鹿。
補足しておくと、その子は小5の男の子で、ちゃんと、自分に与えられた課題をこなしたあとに、この作品を書いた。
こういうのを、麒麟児の片鱗があるといってもいいかな。