
絵のタイトルは、「鳥栖の女」です。
サロンパスの野外美術館で会いました。
夏娘のような美しい少女像でした。
朝3時に起きて、朝ご飯を作り、また寝ました。
6時に起きて、畑に出かけました。
仕事は、キウイの摘果作業です。
一枝に一玉、小さい実は落とす。
9時までかかりました。
今日のタイトルは、「暑くてもへこたれない」です。
昨日植えたさつま芋の苗23本に水をやる。
畑に埋けた暗渠から湧き出した水(牛糞、鶏糞も通過した液肥)が貯まっている。
どこから来たのか、カエル(ツチガエル)が一匹、貯水タンクに棲みついた。
貯水タンクの中には、オタマジャクシが泳いでいました。
トンボも飛んでくるから、そのうちヤゴも泳ぐことになるでしょう。
蚊が来てボウフラを産んでも、オタマジャクシが食べてくれる。
せっかくだからと、貯水タンクの水をバケツで掬い、かぼちゃ、冬瓜、牛蒡、スイカと蜜柑にかけた。
貯水タンクが空になっては、ここで暮らすと決めた生物たちが生きていけない。
梅雨明け後は、快晴の日が続きます。
川には、我田引水(山の奥から引いている)のホースから水があふれていた。
軽トラにタンク(20リットル)4個とペットボトル(総量30リットル)を我田引水ホースから拝借した。
貯水タンクを満水にしておいた。
仕事が終わったのが、11時でした。
家の周りの野菜や植木、果ては庭全体に井水を撒いて、本日の役目は終わり。
朝ご飯が、昼ごはんになった。
汗をいっぱいかいて、洗濯をしたら、お昼寝の時間です。
そして、夕ご飯。
野菜が食べきれないくらい収穫出来ました。
天ぷらにあげるのは私の仕事です。
また汗をかいて、テレビでカープ観戦しながら飲むしかないでしょう。
ゴルフ場の職員に、「見事に焼けていますね」と褒められた。
2025年7月5日
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