故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

なんにもしなくてよい

2019-01-01 08:27:54 | よもやま話


タイトルは、急遽「時の流れに身をまかせ」に変更しました。
敬意を表して、載せることにしました。
ありがとう。

トイレと食事以外は、今日のタイトル「なんにもしなくてよい」。
一年のうち、数日ある日が今日、元旦です。

言い訳がましいことは置いといて、楽しかったことだけを思い出している。

テレサテンの「時の流れに身をまかせ」

「もしもあなたと逢えずにいたら
わたしは何をしてたでしょうか
平凡だけど誰かを愛し
普通の暮らししてたでしょうか
時の流れに身をまかせ
あなたの色に染められ
一度の人生それさえ捨てることもかまわない
......」

あなたといるだけで、特別である。
それだけで、普通じゃない。
と言い切っています。

本当にあるのかな。
今を生きている。
信じて生きている。
そんな気がします。

「あなたの色に染められ
一度の人生それさえ捨てることもかまわない」

あなた好みの女になりたいと言っているのか。
他の人生は、今は考えられないと覚悟しています。
後になり、「そうか」と思うこともあるでしょう。
それでも、今は胸が張り裂けんばかりに精一杯です。
これで良いと自分に言い聞かせています。

刹那でもよい。
それだけで生きていける。

芽を出し あとは夢中で 生きてきた

2019年1月1日
コメント
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