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楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

オシロイバナ

2024年08月27日 04時22分54秒 | 日記
散歩に出がけに見つけた、
街角のアスファルトの隙間に咲いた花、

ありふれていて、今まで全く気が付かなかった。
昨今の急激な夜間の雨に洗われて、
新鮮な白い花がとても清潔で美しかった。

(オシロイバナ)



白いからオシロイバナと言うのかと思たら、
赤いのを見つけた。


赤いから、(ホホベニバナ)とでも言うのか、
そう思ったが、

オシロイバナの由来は、
実が出来ると、その中から、おしろいのような白い粉が出てくるから、
オシロイバナと名付けたようです。

その昔、子供の頃、その実をつぶして白い粉を
つまんで遊んだ記憶がよみがえりました。

・赤くても オシロイバナと 言えるとは
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1 コメント

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Unknown (kumi)
2024-08-27 12:07:02
甦りましたね。確かに潰して白粉に。
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