木々の紅葉と、落ち葉、木のみ、
とくに団栗(どんぐり)が地面に散らばっているのが目につく。
そして気温の下がっていく様子からも、
秋は確実にやってきており、
冬の気配すら感じられる。
(落ち葉と紅葉の通路)

(公園の落ち葉の道)

(その2)

(落ちているドングリ)

(レンズを引くと)

足の踏み場もない「どんぐり」たち。
公園の園丁さんも、
子供たちが団栗拾いに夢中になる姿を見ているから、
通路にある団栗を掃き掃除することは無い。
季節の上では、晩秋に入るころなのだが、
未だに夏日の気温が続いて・・・
戸惑っています。
拾って懐に入れます。
子供の頃の思いがいっぱい詰まっているのですね。
朝晩と日中の衣服の調整が面倒ですね。
短い秋堪能出来ると良いのですが・・・。
コメント感謝感謝です。
今後ともよろしくお願いします。
どんぐりを子供が集めて、家においておいたら、虫が大量発生したことがありました。
どんぐりに居たのですね。
どんぐり
何故か集めたくなります。大人になっても。