10/31は地球からもっとも遠い位置の満月であるためか、
月そのものは小さく見える。
(この月は地球から一番遠く、406000kmあり、
逆に一番近くにある月は、357000km
これは2020/4/8に見えた満月)
小さい月は46年ぶりに見ることが出来ると言う。
次の10/31の満月/ブルームーンは、
38年後の2058年になると言う、
貴重な満月であることから、
この満月を見ると幸せになると、言い伝えがある。
また、満月とハロウインが重なるのは、
19年に1回だそうです。
と言うことで、英語圏では、
「Once in A Blue Moon」と言う諺があり、
「めったにない」を意味する。(英和辞書から)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/40/c7adba7d17cb5932fcaf9659f40ccf31.jpg)
(2020/10/31の貴重なブルームーン)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e5/06bdb025f18e42fe11b488376d521834.jpg)
(2020/10/31の貴重なブルームーン?)
やっぱり小さいく見えるでしょうか?
ところで、満月は11/1(明日)にも見えて、
これをビーバー・ムーンと言うそうですが、
何故、二日続けて満月が見えるのでしょうか?
どなたか教えて頂けると嬉しいのですが・・・・
(*)月のブルーは採色しました。
>次の10/31の満月/ブルームーンは、
38年後の2058年になると言う、
貴重な満月であることから、
この満月を見ると幸せになると、言い伝えがある。
あぁ、そうなんだ。
貴重な満月を見ませんでした。
折角の幸せになるチャンスを逃しました。(苦笑)
40600キロは0が一つ足らないのでは?
残念でしたね、十億円の宝くじを当て損ないましたね。(苦笑)
満月が二日続けて見える?のは、
ボクの勝手な想像ですが、
月が遠くにあるから満月が見える時間が長いのではないか?
と思って居ます。
これは屁理屈ですが、
それと10/31の23:50に見た月と、
11/1の0:30に見る月は、二日に亘って満月は見られますよね。(爆笑)
憶えました、勉強になります。
なるほど、月のブルーは採色するという手がありますか。
今度、応用させていただきます。