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楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

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こどもの日に

2024年05月06日 05時14分10秒 | 日記
元気な子供に育つように、

こどもの日には菖蒲湯で、
厄除けや健康を祈願します。

その菖蒲がいろいろ咲いています。

(代表的な菖蒲の色?)


バス停横のつつじの中に
たった一輪咲いていた。



(真っ黄色の菖蒲)

(黄色に色交じりの菖蒲)




白いのも紺色のもありますね。

お子さんの健康を祈願して!

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Unknown (おおかわ)
2024-05-06 07:31:14
「金沢に行った目的はただ一つ一笑の塚を見たかったから」とありますが、いっこうに一笑が登場しません。落語でいう枕が長いようです。
先行してコメントを書かせていただきます。一笑の墓がある願念寺は金沢駅から3kmほど。タクシーの運転手に行き先を告げても「わからない。」という返事。忍者寺の隣と伝えるとわかりました。芭蕉より忍者の方が有名なようです。願念寺は小さな寺でひっそりしていました。ここで一笑の追善供養の句会が開かれたのか。
芭蕉の詠んだ句は珍しく直情的でした。
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おはようございます (ytakei4)
2024-05-06 10:46:17
こどもの日、菖蒲の花、いいですね。
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おおかわさん コメントありがとうございます。 (hide-san)
2024-05-06 11:14:32
>落語でいう枕が長いようです。

これには吹き出しました。
意図したわけではなく、ずいぶん長いこと、
芭蕉を離れていましたので、
書き出すきっかけを失っているのです。
しかも、最上川川下りや、出雲崎など飛ばして、
金沢では、話の進めようがないと・・・

おおかわさんの「落語でいう枕が長いようです。」
がきっかけになりそうです。
返信する
ytakei4さん コメントありがとうございます (hide-san)
2024-05-06 11:16:06
ずいぶんいろいろな花のいろがあるのですね。
返信する
Unknown (おおかわ)
2024-05-06 12:28:09
hide-sanへ
「奥の細道」の道程の連続性、順序性は全く気にしておりません。hide-sanが金沢で何を見てどう感じられたのか知りたく思います。芭蕉は一笑の死を悼み、なぜあれほどまでに嘆き悲しんだのか、句に込められた思いを考察しています。
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おおかわさん コメントありがとうございます。 (hide-san)
2024-05-07 11:30:18
少しお待ちください。

おおかわさん以外の方にも分かりやすく、
少し順序だててアップする予定です。
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