楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

十五夜お月さん

2024年09月17日 19時58分57秒 | 日記
十五夜お月さんは9月17日のお月さんでした。


久しぶりの満月に近いお月さんを見て感動!!

煌々と辺りを照らしていました。

お月さんを見ながら思い出したのが、

♪十五夜お月さん見て跳ねる♪

これは何の歌だったろうか?
思い出すのに一苦労、
年齢には勝てません。

長い時間の後、やっと思い出しました。


♪うさぎうさぎ - Usagi Usagi|♪うさぎ うさぎ なにみてはねる【日本の歌・唱歌】

今回は早く思い出した方で、
俳優さんなどの名前は、
翌日のお昼頃になってやっと思い出しますが、
もう何の役にも立ちません。

奇麗に撮れましたので、もう一枚。
代わり映えのしないお月さまですが、
12カ月撮影して眺めて見ますと、
少しずつ変化が有ります。



コメント (9)
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トイレの活け花ーキンミズヒキ(金水引)

2024年09月17日 04時45分09秒 | 日記
いつも散歩で寄る公園のトイレに、
キンミズヒキが活けてあった。

(金水引)

いつものように隣に解説がついていた。

(解説書)


しかしボクは、この「金水引」なる草を、
今日初めて知ったのだ。

そんなことを知ってかどうか知らないが、
いつもは一週間ほど活けてある花が、
今回に限って、三日ほどで替わった。

それが次の写真です。


そうです。
この水引です、ボクの知っているのは。

その解説が次の写真。


その解説によりますと、
「ミズヒキ(水引)とは、タデ科イヌタデ属の草本。
和名は、紅白に見える花序が水引に似ていることに由来。
繊細な赤い穂がたくさんのびる姿は趣きがあるため、
庭園の下草や茶花として人気がある。
花の上半分が赤色、下半分が白色となっているのが普通だが、
色違いの品種で白い花を咲かせるもので、
ギンミズヒキ(銀水引)の名で呼ばれる。」とある。

よくよく読むと、前回のキンミズヒキに
対向したようにも受け取れる。

いずれにしろ、金銀両方の水引が見られたことに
感謝したい。






コメント (4)
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