楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

楽しんでこそ人生!

2018年08月01日 04時32分57秒 | つれづれなるままに考えること
「生きる」を考えた一冊の本
聖路加病院の院長だった日野原重明さんが105歳で亡くなった。大往生である。世間を騒がせたよど号ハイジャック事件のよど号に乗り合わせ、命拾いをした日野原さんは、神様がこの後......


人の一生は、生まれ、育てられ、長じて男性または女性を探し、

子供を増やし、それを育てて終わる。

生まれる環境に応じて、豊かだったり貧乏だったり、

国を動かすリーダーの考えによってその人生が左右されたりする。

そんな中で、時間が経つのを忘れられることに熱中しながらの人生こそ、

最高の人生! 

と言えるのではないだろうか。







コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Potora!  NTTグループ運営!