タコスが美味しいと聞いて、
一度作って食べてみたいと思い材料を物色していた。
まず土台となるトルティーヤの材料を探すも、
なかなか見つけられない。
やっと見つけたらどうも作るのが面倒そう。
トウモロコシが主原料のようだ。
大体タコスその物を作ることさえ面倒そうなのに、
その前のトルティーヤさえ作りにくそうなので、
もうよそうと考えていたら、トルティーヤの出来合いがあって、
フライパンで少々焼けば済むようなものがあった。
インド料理に出て来る「ナン」を薄くのばした直径15cmほどのもの。
これなら何とか美味しいタコスが出来そう。
そこで具を集め始めた。
レタス、トマト、細切りチーズ、タコスミート、それにサルサソース。
レタス、トマト、細切りチーズはそのままでもよいが、
タコスミートはひき肉に味付けをし、
サルサソースはトマトとオリーブ・オイルなどで、
どのように味付けするのか、解らない。
だんだん面倒になってきて、エイヤッとやっつける事にした。
幸いタコスミートも温めればよい冷凍食品を見つけた。
カミさんが昼間友達と遊びに行くのを見計らって、
夕方17:00頃から作り始めた。
帰ってきたら夕食を作っておいて驚かしてやろうと算段した。
トルティーヤを油なしでフライパンで炒め(焼く?)、
皿に乗せてレタスを適当にちぎって、
その上にタコスミートを乗せ、
トマト、これは最近売り出しの高知県産にこだわって、
フルーツトマトを見つけるのに、時間を要した。
このミニトマトのカラフルなものを、薄切りにして添える。
その上に細切りチーズをばらまき、さらにサルサソースで味を調える。
出来上がりが次の写真。
自分でいうのも恥ずかしいが、恐る恐るハンバーガーでも食べるように、
トルティーヤで巻いてかぶりついた。
味としてはなかなか行ける。
カミさんに聞いたら、まずまずだと言う。
何のことはないタコスミートの味付けと、
ミニトマトの甘さが、ものを言っている様だ。
一度作って食べてみたいと思い材料を物色していた。
まず土台となるトルティーヤの材料を探すも、
なかなか見つけられない。
やっと見つけたらどうも作るのが面倒そう。
トウモロコシが主原料のようだ。
大体タコスその物を作ることさえ面倒そうなのに、
その前のトルティーヤさえ作りにくそうなので、
もうよそうと考えていたら、トルティーヤの出来合いがあって、
フライパンで少々焼けば済むようなものがあった。
インド料理に出て来る「ナン」を薄くのばした直径15cmほどのもの。
これなら何とか美味しいタコスが出来そう。
そこで具を集め始めた。
レタス、トマト、細切りチーズ、タコスミート、それにサルサソース。
レタス、トマト、細切りチーズはそのままでもよいが、
タコスミートはひき肉に味付けをし、
サルサソースはトマトとオリーブ・オイルなどで、
どのように味付けするのか、解らない。
だんだん面倒になってきて、エイヤッとやっつける事にした。
幸いタコスミートも温めればよい冷凍食品を見つけた。
カミさんが昼間友達と遊びに行くのを見計らって、
夕方17:00頃から作り始めた。
帰ってきたら夕食を作っておいて驚かしてやろうと算段した。
トルティーヤを油なしでフライパンで炒め(焼く?)、
皿に乗せてレタスを適当にちぎって、
その上にタコスミートを乗せ、
トマト、これは最近売り出しの高知県産にこだわって、
フルーツトマトを見つけるのに、時間を要した。
このミニトマトのカラフルなものを、薄切りにして添える。
その上に細切りチーズをばらまき、さらにサルサソースで味を調える。
出来上がりが次の写真。
自分でいうのも恥ずかしいが、恐る恐るハンバーガーでも食べるように、
トルティーヤで巻いてかぶりついた。
味としてはなかなか行ける。
カミさんに聞いたら、まずまずだと言う。
何のことはないタコスミートの味付けと、
ミニトマトの甘さが、ものを言っている様だ。