現在、iBT (TOEFL)の勉強をしていますが、試験問題がすごく進化していてびっくりします。
かなりリアルな、北米の大学、大学院の場面を想定した内容で、「本当の実力」を試されている感じがします。
私は、この2-3年で、英語力がかなり落ちてきたことを実感しているため、またトレーニングが必要だと実感します。昨年は、一度も米国の学会にいけなかったため、余計に、英語力低下を実感するのかもしれません。日常の思考プロセスを、在米中のように英語にしたほうがいいのかなと思うほどです。
私がメンターとして仰ぐ石倉洋子先生らは、ブログをbilingual で書いていらっしゃるので、そういう方法もあるのかな、と思いました。
speaking, writing で、パンチの効いた文章を書けるように発想自体を英語に戻さねば、と
思うこのごろです。
母国の言語と文化を、同時に大切に維持しながら、ということになります。
かなりリアルな、北米の大学、大学院の場面を想定した内容で、「本当の実力」を試されている感じがします。
私は、この2-3年で、英語力がかなり落ちてきたことを実感しているため、またトレーニングが必要だと実感します。昨年は、一度も米国の学会にいけなかったため、余計に、英語力低下を実感するのかもしれません。日常の思考プロセスを、在米中のように英語にしたほうがいいのかなと思うほどです。
私がメンターとして仰ぐ石倉洋子先生らは、ブログをbilingual で書いていらっしゃるので、そういう方法もあるのかな、と思いました。
speaking, writing で、パンチの効いた文章を書けるように発想自体を英語に戻さねば、と
思うこのごろです。
母国の言語と文化を、同時に大切に維持しながら、ということになります。