"ストライクゾーン”の仕事:二足のわらじ 感染症診療と医学教育学 2020-03-14 11:16:03 | 医学教育 この世界のクライシスに際しまして、踏ん張りどころですが、大変な中にも心が大きく満足感に満たされる感覚を感じています。不思議ですが、なぜかなと考えながら昨夜過ごしました。結論は、やっぱり、感染症診療が好きなので、それに関わっている時間が多くあり、”自分の心のストライクゾーン”の仕事ができるから、と思います。そして、野球で言えば、バットの”芯”にあたり、もっともパワフルに、そしてインパクトフルに活動できるからです。20代で夢見ていた”世界とつながる仕事”です。 « 手指消毒 タイミングと回数... | トップ | 私の旅行: 幻のアイスランド... »