10代のころに部活動のスポーツをみんなでしたことがないからか、自分の個性なのか、よくも悪くも一人プレーヤーになることを好んでしまいます。
”待てない”性格もあり、「すぐに実行」という点で複数人数での作業というのは、私にとって難しいです。
やりがいと充実度、完成度は当然、複数でやったほうがよいことは実体験としても持ってはおります。
”私が〜”と主張しないと生きていけない国に長く滞在したことは私のメンタリティーに決定的な影響があります。
いまでも、自分の軸をどこにおくべきか迷うことがあります。
”思いやり”と”自己主張”の兼ね合いが、難しいですね。
”口約束を守る国”と”言ったことなどは忘れる国”で、信頼度、確実性へのリスクヘッジの取り方は大きく変わります。
そのような中でのコラボレーション。大切なのはわかっていても、現場での実行は難しい。
この10年ぐらい「すぐには思うようにならない」ことが多く、しかしあきらめずに継続するしかない状況で、
今年の1年間は、それが”噴出?”しているのかもしれません。
自分自身の成長のためには、どんどん国外のエキスパートとコラボレーションするのがベストです。アカデミックにインスパイアー(呼び覚まされて)されて、新たな方向が見つかることも多いです。
国内で出会う若手の方、卒後10年前後の皆様の躍進が素晴らしく、キャリア上の役割が時とともに大きく変化していることを感じるこのごろでもあります。
フラットな関係性を持ちたいと常に思っていますが、自分自身もアジアのコンテキストにいると(特に日本では自分も慣れ親しんだ年功序列がしみついており)、なかなか、難しいですね。
”待てない”性格もあり、「すぐに実行」という点で複数人数での作業というのは、私にとって難しいです。
やりがいと充実度、完成度は当然、複数でやったほうがよいことは実体験としても持ってはおります。
”私が〜”と主張しないと生きていけない国に長く滞在したことは私のメンタリティーに決定的な影響があります。
いまでも、自分の軸をどこにおくべきか迷うことがあります。
”思いやり”と”自己主張”の兼ね合いが、難しいですね。
”口約束を守る国”と”言ったことなどは忘れる国”で、信頼度、確実性へのリスクヘッジの取り方は大きく変わります。
そのような中でのコラボレーション。大切なのはわかっていても、現場での実行は難しい。
この10年ぐらい「すぐには思うようにならない」ことが多く、しかしあきらめずに継続するしかない状況で、
今年の1年間は、それが”噴出?”しているのかもしれません。
自分自身の成長のためには、どんどん国外のエキスパートとコラボレーションするのがベストです。アカデミックにインスパイアー(呼び覚まされて)されて、新たな方向が見つかることも多いです。
国内で出会う若手の方、卒後10年前後の皆様の躍進が素晴らしく、キャリア上の役割が時とともに大きく変化していることを感じるこのごろでもあります。
フラットな関係性を持ちたいと常に思っていますが、自分自身もアジアのコンテキストにいると(特に日本では自分も慣れ親しんだ年功序列がしみついており)、なかなか、難しいですね。