年度末の3月までに仕上げるpaperが最低4本あります。
なんとかすべて仕上げて、3月のabstractも2つ出して、予定通りにリサーチを進めたいと思っています。
昨年の同じ時期も、非常にプレッシャーを抱えながら2つの大きなプロジェクトのProposalを書きました。苦しいながらも、なんとか仕上げたので、やはり要はやる気、意思力だと実感しています。
3月31日までのFullで使える週末、weekdayの時間などをエクセルファイルに落とし込みました。
佐々木かをりさんがいつも著書で言っている"自分を予約する”ということをしないといつまでたっても実現できません。
Dueまで何日あるかを確認して、具体的にタスクを落とし込むことにしました。
プライベートも一緒に予約する。
夕食後、1時間は、年末12月までにJohns Hopkinsのcaseを30例あまりをすべて見る。先日も母校へ今年分の寄付金をクレジットカードで支払いました。
無料webinarで学べるコンテンツとクオリティーを鑑みれば、200-300ドルは安いものかなと思います。
2014年から、米国の専門医更新システムが変更され、2年ごとに生涯教育moduleをこなす制度に変更されるそうです。
あちらもこちらもやることが多いですが、ペースメーカーだと思ってやりきる覚悟です。
なんとかすべて仕上げて、3月のabstractも2つ出して、予定通りにリサーチを進めたいと思っています。
昨年の同じ時期も、非常にプレッシャーを抱えながら2つの大きなプロジェクトのProposalを書きました。苦しいながらも、なんとか仕上げたので、やはり要はやる気、意思力だと実感しています。
3月31日までのFullで使える週末、weekdayの時間などをエクセルファイルに落とし込みました。
佐々木かをりさんがいつも著書で言っている"自分を予約する”ということをしないといつまでたっても実現できません。
Dueまで何日あるかを確認して、具体的にタスクを落とし込むことにしました。
プライベートも一緒に予約する。
夕食後、1時間は、年末12月までにJohns Hopkinsのcaseを30例あまりをすべて見る。先日も母校へ今年分の寄付金をクレジットカードで支払いました。
無料webinarで学べるコンテンツとクオリティーを鑑みれば、200-300ドルは安いものかなと思います。
2014年から、米国の専門医更新システムが変更され、2年ごとに生涯教育moduleをこなす制度に変更されるそうです。
あちらもこちらもやることが多いですが、ペースメーカーだと思ってやりきる覚悟です。