それゆけ!ぶんぶん一家☆ミ

不器用な3人家族と、ゆかいな仲間たちのブログです。

2021年10月オープンだったらしい奈良の蔵元さんのお店☆梅乃宿温酒場☆なんばウォーク♪

2021-11-25 05:14:19 | グルメ

この日、大人の事情とやらで、難波の地下で待ち合わせをしたのだけど、

10時集合。そこから電車に乗るって段どりで。さすれば・・・・。

え?呑んだん?もう呑んだん?呑んだん?・・って、気分的には10万回位言われてこんなことに。

ここも暫く来ぬ内に、こんな素敵なお店が出来ていたわ。

奈良県葛城市の梅乃宿酒造さんのお店。・・・座れます。立ち呑みではござらぬ。

とっても落ち着いて静かで(そりゃ朝一だから)、しっぽり落ち着いた感じ。

折角だから、梅乃宿のスタンダード純米酒を頂いたわ。う~ん、美味しい!。

因みに、周回遅れの友は、生ビールスタートのこの日。

おでんを頂いたよ。見ただけで美味しい。この色、この艶、どうよ!。

流石、日本酒のお店よ。日本酒が美味しくなる、呑みたくなるように仕組まれているのだ。

このしゅみ具合、お出汁が・・・薄くは無い。出汁より醤油が勝つ感じかな。

出汁が、醤油先輩を必死のパッチで押しのけようと頑張ってる感じよ。って、分かり難!

練り物位で丁度良いかな。出汁に全制覇された、よ~しゅんだ大根は、

もはや、おでんじゃなくって煮物。う~ん、汁の中に漂うおでんではなくって、

しっかり煮込まれ煮含まれた煮物。そんな感じだけど、つ・・・。力が無くとも箸で割れる。

よくぞここまで形を保っておったよ。って感心するような、蕩けそうな大根。

美味しい~!。諸々の事情により、冷えてしまった消化器系が温まって生き返る。

いいわ~。このお店。

きずし。?。きずしか?締め鯖ね。どっちでも良いけど、全くエロくない。

生であったことなど、すっかり綺麗に断ち切り、過去と決別をした感じのきずし。

それは、噛めば噛み程味が出る、古女房的にじっくり味わう仕上げになってた。

きずしって、メニューを見もせずに注文したのも、悪かったのだけど、

き、きずし?って、感じで。分かる分かる。私も実家時代には、こいつは「締め鯖」だった。

流石だわ。日本酒のお店の締め鯖だもん。美味しいのは、日本酒にジャストフィット!なお味。

じっくり味わう日本酒の為の魚片。ああ、これは日本酒をおかわりか・・・って思ったのだが。

この後、日本橋駅から堺筋線に乗るのだと、おかわりを阻止されたので。

ここは一人でも気軽に日本酒が頂けるような。あ、この時は朝一でしたが。

またいつか、ゆっくり呑みたいな~って思いながら。ご馳走様でした。

梅乃宿 温酒場 なんばウォーク店

大阪市中央区千日前1-5-11

TEL 06-6213-0777

営業時間 10:00~22:00

 


もう一人の自分が誘ったモーニングがこれ☆七津屋☆なんばウォーク♪

2021-11-24 05:15:45 | グルメ

色んな大人の諸事情から鑑みて、この日は10時集合、しかも難波の地下。

ほっほ~。そう言う事でしたら、モーニングでも頂きましょ、って、

朝のなんばウォーク。早めに開いてるでしょ、喫茶店。あ、あった、喫茶店。

喫茶店へ行こうと言う思いとは裏腹に、もう一人の私が歩を進めるのだ。

一体、私は二重人格なのか?。ぶんぶんブラックは、ここでモーニングをしろと。

まあ。朝の一杯の珈琲が、たまたまこんな冷たいものに、打って変わったって事で。

ホット珈琲のように、熱燗から?って思わないことも無かったのだけど、

待ち合わせ前の日本酒はどんなものか!?って、まだ抵抗を続ける、ぶんぶんホワイトが止めたんだ。

はい。私はマスク会食を守ってますよ。吉村さん、安心してね。

さ、お菜。なんでこれにしたのか、届いてから疑問だらけだったのだけど。

大根の葉っぱを炒めるのなんかさ、時期が来たら、これでもか!って位作るやん。

だのに、外食までも葉っぱ。「大根の葉と じゃこ炒め」180円。

我が家では、さっと湯掻いて刻んで炒めて、醤油と味醂少々、おかかを混ぜてご飯の友にしたり、

湯掻いて刻んで、ぎゅ~っと絞ったのを、胡麻塩と一緒に炊き立てご飯に混ぜて、「お菜々ご飯」。

そう、我が一族では大根の葉っぱのご飯を「お菜々ご飯」と呼んでいた。

本来捨てる部分、そこがより綺麗な大根を買う。だって食べるんだもん。

もっと珍しいものを選ぶべきだった。慣れ親しんだこれを選ぶとは。

それでも、じゃこと一緒に炒める。これ、頂きやなって思う美味しさがここに。

モーニングのサラダポジションが大根の葉っぱならば、これは、玉子やらハムって感じ?

「カンパチ造り」は490円。こいつの目覚めの良さよ。朝から元気良く、私からの咀嚼攻撃に、

思い切り抵抗してくる弾力が、体の中から活力を湧きだたせてくれる。

こういうモーニングも・・・偶にはね。朝から開いてるなんて素晴らしいわ。

美味しかった~。そろそろ時間さ。ご馳走様でした~。

七津屋 なんばウォーク店

大阪市中央区千日前1 地下街なんばウォーク3番街

TEL 06-6213-7714

営業時間 9:30(土日祝 9:00)~22:00

奇数月の第3水曜日はお休み。

 


酎ハイのナカに打ち勝った記念によせて・・☆さかとけ☆大阪市阿倍野区♪

2021-11-23 07:18:34 | グルメ

おかしいな。はて?どうした事でしょう??

昨日、つらつらと書きましたように、天王寺に来ておりまして、少々お酒を頂きまして、

と~っても幸せ気分で帰ろうかと。徒歩で来たから徒歩で帰る。だのに何故?

往路は真っ直ぐ迷わず辿り着いたというのに、何故巻き戻し的に元来た道を辿れない?

ま、早い話が、史上最強の極端すぎる方向音痴なのだ。もう、喉が渇いたもん!。

これ、やらかしてもうた~って気持ちが半端なく強烈に押し寄せてくる。

まさか、まさかこれがやって来るとは!。

だってこれは酎ハイ。しかも「生しぼり」ってものの、味がトマト。

生絞りよ。てっきり完熟トマトをギュギュっと絞ったのだと、そう思うではないか。

トマトジュースを使用ではなく、完熟トマトを絞る。いや~最高やんって思っても仕方ないだろ。

あの時の悪夢が蘇る。しかし、私は誓った。こいつに立ち向かうのだ。

この日の「あれ」ってメニュー。大根のきんぴら・・・多分。

何も聞かずに「あれ」は注文するのだ。だって80円でわくわく感も楽しめる。

大抵、万人受けするものが、やって来るのではなかろうか。

大根が嫌い!って人は別だけど。今のとこ、私が頂いた「あれ」は全て美味しかったさ。

さっき1軒目で、ある程度食べたんだしな~って思ったけど、まさか「あれ」だけってのもね。

お造りをお願いして、酎ハイに突き刺さってた堅めのトマトを先に食べてやった。

じゃないと、トマトが邪魔で呑めやしないからね。映えりゃ~良いってもんじゃないだろ。

そしてマドラーで突く。絞ってないなら突いてくれるわ。突きまくりに突っついた。

うん、軽く本物の野菜のトマトの味のするものになって来た。美味しいわ。では、ナカを。ふふふ。

北海道産の秋刀魚

注文を聞いてから、1本丸々を捌いてくれた秋刀魚。美しい~ぃ。

これは、迷子になったって訳じゃないかもしれぬ。酒呑みの神のお導きぞ。

美しい。素晴らしく輝く北の国の海の幸。海からやって来た幸福。

美味しい~~~ぃ!。まるで今、海から収穫したばかりのような引き締まった身の弾力。

どうなってるのだ?輸送手段、保存技術の向上の賜物って事かい?美味しい~。

1匹で2度美味しい。こっちのは炙ってあるんだ。なんと素晴らしいセンスじゃないか。

香ばしい表面の内に秘められた、エロい位に新鮮でピチピチの青魚。

ま~、そんな広くもない立呑みさんよ。この丁寧な仕事の見事な技よ!。

最期の背骨を、言えばひょっとして骨煎餅にしてくれるかしら??そうも思ったけれど。

私には大切な使命があったのだ。

ナカを注文し、その後の動きを見る。発見。ナカはそのまま液体だけを足してる模様。

つんつん突っついて、下に追いやったトマト。

少し、氷を抜いてナカを注文してみたさ。やっぱり、氷は足さない。

こりゃ~してやったり。5杯目記念に、氷を全部抜いてみたが、氷は足さない。

打ち勝った気がするけど、全氷抜きは、1杯だけにしておきましょう。

さあ、もう1軒目からの続きですから、たっぷんたっぷん。徒歩ると音が鳴りそうよ。

さぁ、水分たっぷり頂きました。元気に彷徨いそのうち家もございましょう。

美味しかったし、ちょいと遊ばしてもらいました。楽しかった~ぁ。

ありがとうございました。ご馳走様でした。

さかとけ キューズ

大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1

TEL 06-6643-1215

営業時間 13:30(土日祝 11:30)~24:00 

 


口の中で溶けるように肉片がきえていく☆森田屋☆大阪市天王寺区♪

2021-11-22 05:08:43 | グルメ

久しぶりに。徒歩徒歩と、我が街・堺から、茶臼山へお散歩したならお腹が空いた。

いえいえ、それは見え透いた嘘偽り。この店に行きたくて茶臼山をダシに使ったんだ。

でもただ、茶臼山は大好きよ。大坂の陣ゆかりの地。真田の赤揃えに・・・

このお店の赤揃え。いつもこれなんだけど・・・。

まずは赤いお星さま。少しね、開店前に並んで入ったんだ。

いやいや、珍しいのよ。私が並ぶなどと!。なかなか私が並ぶって無い珍事。

行列ってハイボールより嫌い!(これじゃ、どの程度か全く分からないけど~ぉ。大嫌いの意。)

さ、ここの赤揃えの赤星の相棒。本マグロすき身~。

と、頭を過ったのがこの時に読んでた本が『人魚ノ肉』(木下昌輝:著)。

その昔、八百比丘尼がその肉を食べ、不老長寿を獲得し800歳まで生きた伝説が有って、

その肉を幕末京都の面々が食べる。坂本竜馬や沖田総司等の不吉な最期。

普通に幕末史を読むつもりだった私。想定外だったのだけど、キモ面白かった。

そうそう、ここね。並んで入ったのだけど、カウンターに順番に着席していくんだよ。

で、一番の方から順番にお先に呑み物からどうぞと、注文を取ってってくれるのだけど、

赤星・赤星・赤星・・・。5番目が私。この時、6番目までず~っと連続赤星。

みんなこの赤い星が好きなのね。内、本マグロすき身の注文も5皿に及ぶ。

こんなにも有名なのか、この赤いのは!

思えばこの私も、最初からこの赤いのを知っていた訳ではない。

酒場放浪の師匠、酒呑みの女神が導いてくれたのだ。ね、くりみん師匠

じゅくじゅく溢れかえるこの脂。早く食べないと、液体となってしまうのではないか。

その人魚の肉の様に、お口の中で溶けるように肉片が消えていく。

醤油なんか要らない。左隣を横目で見たならば、醤油にどっひゃっとぶち込むなんて狼藉を!。

勿体ない勿体ない。醤油にこの良質で健康的な脂が流れ出てしまうではないか。

しかも、甘くて旨い蕩ける本マグロの魅惑を、余す事無く堪能出来ぬのではないか。

美味しい~。あひゃ~ぁん!。

どういうわけか、右隣も同じものを注文してたっけ。米茄子の田楽。

大きな丸い米茄子。ほっこほこに焼かれて、茄子本体が美味しい上に田楽味噌。

それでは、赤星さん、さようなら。ここは日本酒の出番でしょう。

なんだっけ?銘柄さ。お酒を冷でってお願いして、ほにゃららで良いですか?って聞かれて、

オッケーですと答えるの。なのに~ぃな~ぁぜ~ぇ、何だったか全く思い出せん。

メモが必要。今度、100均へ行ったら買わなくっちゃって思って、

行く度に『あれ?何かついでの時にって、思ってたの何だっけ?』って忘れてる。

それを数か月繰り返し、やっとこさ買ったメモ帳を、何処に置いたか分からなくなってる。

生きてる間にメモ帳を活用出来るのかどうか、怪しくなってきてる。

米茄子の硬くてしっかりした皮が、丁度、器になるんだな。

切込みが入ってて、とっても食べやすくなってるので有り難や。

父を思い出すさ。饅頭を食べながら日本酒を呑んでいた。血は争えないのだな。

この甘い田楽味噌に日本酒を合わせて・・・・って、おいおい、右隣も日本酒やん。

何やら分からない銘柄酒の2杯目中に、もっと向こうの右側のお酒。あれは?

あれ下さいな。って、現物指名で、お銚子入り大関を注文す。

これって、何て言ったら出てくるやつなんでしょ?聞いておけば良かったわ。

青い隣の芝生となった、あっちの方は、何で?って思う位に大喜び。

美味しそうやったから~って言うと更に喜ぶ。こっちまで嬉しくなってきた。

そうこうしてたら、やってきた。で、これって何だっけ?

自分の注文したものを忘れた訳では無いのだが、それと結びつかなかったから。

最初、瞳に映ったそれは、お好み焼きかい?って思ったんだ。なんで?って。

結構な量。おいおいおい。なんでこんな350円でメガサイズ?

ゴーヤ玉子炒め。そういう名前で350円な奴。これで利益は出るのかい?

ゴーヤに玉子がちょいちょいって感じを想像していたのだ。

豚肉もしっかり入って、玉葱やら人参等々、具沢山の炒め物。

豆腐の無いゴーヤチャンプルー状態になってて、絶対350円で出来ないでしょってもの。

うっわ~、食べれるのか?その不安は5秒で消えた。美味しいしなんのなんのお酒もイケる。

いくらでも食べれそうに思うのは、炒め具合が丁度良いから、食べやすくって美味しいの。

現物を示して、これおかわりってお酒も追加。なんて幸せなのかしら~。

幸せ気分にふんわり気分で徒歩って帰ろ。ご馳走様でした。

旬菜と海鮮 スタンド 森田屋

大阪市天王寺区堀越町12-11

TEL 06-6772-6256

営業時間 12:00~22:30 月休み(祝日なら営業、代休は不定休)

   ※食べログさん情報。この日の開店は11:30であった。

 


危険な香りの甘い誘惑に負けずに喰らうフィッシュ&チップス☆HUB☆大阪市北区♪

2021-11-21 14:20:32 | グルメ

ちょいとお買い物をして、ちょいと軽く・・・遅めのランチに行きましたのこ。

ここには、偶に凄~く行きたくなる。安心・安全・安定のお店だからメンバーズカード持ってる。

HUBエールは1PINT。寄り添う水色のは、娘っこの桃太郎って名のカクテル。

桃の甘さとグレープフルーツの酸味が良い、すっきりカクテルらしい。

桃太郎って色ではないのがポイント。知らんけど。

ここでは、先にレジで注文して会計を済ませて、ドリンクならカウンターで受け取り、

フードは番号札を貰って席で待つってシステム。

生ハムシーザーサラダ。

レジで先にってシステムだから、少しずつの注文も面倒。なので最初にどひゃっと注文してしまう。

とにかく料理の提供スピードが速い。厨房にどんなけ人おるねん!?って程。

なので要注意。どんどんやって来るから、出来る事なら広めのスペースを確保することだ。

それでもこのサラダ、美味し過ぎて、面倒でも後からもう1皿追加したよ。

ドレッシングがね、シーザーに有りがちのチーズ濃い粘っこいのじゃなくって、

さらりと食べやすいから、ず~っと食べてられる幸福感。

タコのカルパッチョ。=タコパッチョ。

プリンプリンのタコに、アイオリソースがまた美味しい。この後の、揚げ物に付けてもOK~。

バケットとか有ったら、お皿を綺麗に拭くような感じで、ソースも喰い尽くせるのに。

さて、ここに来たら、大抵、注文するものは同じなのよ。誰も気付きゃ~しないわ。なんて、

思いつつ、それでも食べたら、やっぱり新鮮な気持ちで美味しい!って思える。

バッファローチキン。鶏の手羽中よ。これが美味しい。

皮がさっくりした後に、皮と身の間の脂がじゅわ~って溢れ出し、

ちょっとしかない、引き締まってるのに柔らかな身が、脂を回収に来るわ。

高たんぱく・低カロリーなヘルシーむね肉には、絶対真似のできない美味しさよ。

骨の近くは美味しいのだ。なんにしても美味しいって、また確信だわ。

はい。主役はこれ。時々、このお店が恋しくなるのは、これが食べたくなるからよ。

ひとくちフィッシュ&チップス。大きいほうのじゃなくって「ひとくち」が好き。

7ピースと、ほっくほくポテトがたっぷり入ってる。

添えられたタルタルは、ここで作っているのでしょう。茹で玉子のカットが大きいの。

だから、タルタルをアテにでも出来るし・・・美味しいもん。

さあ、料理はこれだけ。テーブル上はお料理だらけでパーティの様相。

2皿目の生ハムシサラダと桃太郎おかわりを注文しに、レジへ行ったついで(?)に、

私の「デストロイヤー」を注文。アルコール度数は38.8%。お目目が冴え渡るよ。

75.5度のヘビーラムがベースらしいので、ほんのり甘い口当たりが良いので、呑みやすい。

が、強いお酒なので、氷をゆっくりくるくるしながら呑むのが、お作法なのかもしれない。

ただ、私は一口が多いのだよ。一応、チェイサー的にHUBエールも1杯、置いてっと。

娘っこが、カルーアミルクが欲しいって言うもんだから、ついで(?)に。

私のは上の写真左のグラス。ダイナマイトキッド。アルコール度数は53.8%。

ハードウォッカに極上のパッションフルーツリキュールと、グレープフルーツを加えたの。

爽やかな甘さで後味すっきり。冴え渡る感覚で、美味しい~ぃ。

ただ、こういうのは過ぎると危険。すっかり完食しましたし、また次回。

きっとまた、堪らなくここに来たくなった時に。ご馳走様でした。

HUB 梅田茶屋町アアプローズ店

大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワーB1F

TEL 06-6377-8682

営業時間 12:00~23:00(金土~24:00)