それは、麺類に”かけるだけ”つゆ。
蕎麦や饂飩を湯掻いたものに、湯煎で温めたそのレトルトを”かけるだけ”。
お~凄~い!まんまと、そいつらのパッケージ写真に騙されて購入してしまった。
ねえ、すっごい美味しそうやん。分かってるくせに、この写真のイメージが偉大過ぎて、
ウキウキわくわくが止まらない。超ご機嫌で、3口コンロをフル稼働!湯煎しながら、
蕎麦と饂飩、それぞれの麺を湯掻きながら、一人ミュージカルごっこが止まらない。
分かってるはずなのに。やっぱり、お約束でどど~ん!っと落胆す。
知ってるの。ちゃんと『写真はイメージです』って書いてあるの、分かってるの。
分かってるのに、脳が心が、この幻のイメージに恋してしまうのよ!。
さ、心して御覧じろ。
何処に大きな鴨肉が、何枚もどかんどかんと入っておるものか!?
封を開けた時の、ふわっとやってくる香りはすこぶる良い。
見た目はこうなのに、出汁が本当に鴨蕎麦の出汁そのものなのだ!凄いわ。美味しい。
蕎麦屋でしか楽しめなかった、鴨南蛮蕎麦がお家でお召し上がりいただけるってもの。
国産の鴨油を使用してるから?鴨油の甘みなのかしら。本当にお店のお出汁のよう。
ほらほら、落胆しちゃぁいけない。ちゃんと合鴨の肉片が入ってるのさ。
小さいけど、ほろっと柔らかな・・・合鴨。
合鴨って言われたら合鴨なんだろうけど、そうじゃない何かって言われたら、何かって気もする感じの。
お蕎麦、スーパーのチルドのお安いの使ったのだけど、もちくっと良いの使えば良かったか。
因みに、今回は温かい蕎麦にしましたが、冷たい蕎麦の、つけつゆとしても使えるらしい。
こっちはカレー饂飩だ。蕎麦を開封後にこっち。なので、ある程度の免疫はあるさ。
”かけるだけ”でも、絶対、こんな生なネギなんて入って無いし、具材も然り。
期待し過ぎた蕎麦で落胆。もう期待すまいと決めた饂飩だったのだけど。
おお、なんと!控えめながら、パッケージ写真と似てるではないか。
ちょっと、具材が小さくカットされたものだったって感じで、かなりの努力の跡が見られるわ。
どこか懐かしいほっこりする和風の味わい。って書いてありましたさ。
人参にネギ、牛肉やらマッシュポテトと具沢山。かつお出汁の甘いカレー。
甘いカレー好きの娘っこが、甚く気に入り、買い置きってその後3つ、買ってきましたよ。
美味しいお出汁、KALDIの美味しいそれって、2つの製造元を思いつく。
テレビでも何回も紹介されてる『もへじ』さん。そして、ここも出汁商品が美味しい。
ヤマモリさんはここ。普通にスーパーで見かける商品も多いよ。
具材やどうやらより、お出汁がと~っても美味しいってことで、期待、落胆、希望、
色んな意味で楽しめた、『かけるだけ つゆ』でした。ご馳走様でした。