寒い季節にも 華やかさを添えてくれるお花たち
< ポインセチア >
クリスマス用として街を彩り お部屋にも飾られています
赤い部分は花ではなく 葉なんですね~
最近はウインターローズといわれ
苞が内巻きになっているものも見かけます
レッド・ピンク・マーブル・ホワイトもあります
< シクラメン >
夏の暑さと急な寒さで 管理が難しかったようですが
展示室で元気に咲いていました
< シャコバサボテン >
昨年に続いて今年も沢山 蕾をつけてくれました
2鉢 お外で元気です
満開にならなくても存在感があり
明るいお庭になりました
< ノボタン と ポインセチア >
ノボタンは玄関先で ポインセチアはお部屋の中で
優しく華やぎを添えてくれています
うぶ毛におおわれたようなノボタンの葉に触ると
気持ちよくて ビロードのようです
ポインセチアは茎が折れた時 白い液が出てきました
何処かの国では この液を解熱剤として使っていると聞きましたが
どのように使うのでしょうか
冬のお花達 少しでも長く楽しませてネ
見ていただくようなブログページじゃなくて
tomo_mamaさん家の玄関先でシャコバサボテンと
ノボタンがきれいに咲いているのを拝見しましたが、
又画像でお目にかかれて2度ラッキーでした。
最近のポインセチアも背高の物が多くお花屋さんでもよく見かけます。シクラメンと同じように
"ボテ"がいいかな~(笑)
早いコメントで
ガラス拭きをして休憩中に覗いています
1日1ヶ所 疲れちゃいますから・・
パソコンも大掃除してあげないと
パクリ先生のアドバイスは良かったわね
ポインセチアはお花ではなかったけれど・・
仲間に入ってもらいました
センスなんて・・お~恥ずかしい
色の組み合わせには少しこだわるかしらね
でも難しいですー
ポインセチアの解熱剤:原住民だったインディアンが茎を切ったときに出る白い乳液を解熱剤として、医療用に使用していた
としか調べられませんでした。
ついでにシクラメン調べました。
『和名は「豚の饅頭(ブタノマンジュウ)」と「篝火草(カガリビバナ)」の二種類がある。
「豚の饅頭」は、ある植物学者がシクラメンの英名(雌豚のパン sow bread)を日本語に翻訳した名である。後者の「篝火花」のはシクラメンを見たある日本の貴婦人(九条武子だといわれている)が「これはかがり火の様な花ですね」と言ったのを聞いた牧野富太郎が名づけた。』
花の名前の由来は面白いですね。
こんな歌がありましたが 寒いですね
作戦があたりました~ _(._.)_
研究熱心なhide-maro様のことだから教えていただけると期待してました
シクラメン=豚の饅頭 これは可愛そうな気がします
お花の名前の付け方は面白いですね
老夫婦の味気ない年末もシクラメン・ポインセチアで華やいでいます
慌しい中 ステキにupですね。
シクラメンの額縁中々洒落ています
ノボタンが咲いてきましたね。嬉しいな。我家も二輪咲きました。
ノボタンとポインセチアのカットはJTrimかしら?
ポインセチアが鮮やかに色を付けてクリスマスを待ってるようです
PCのそばにいると落ち着きます
余計な事を考えなく集中出来るから?
思いのほか時間がとれて (^^♪
ノボタンとポインセチアのカットはJTrimで
(角丸切抜き影付き)
ポピーさんはすぐに分かってくれたのですね
有り難うございました
もうすぐお正月ですね
子ども達と賑やかになりそうです
・・・"ノボタン"写真を見てすぐ分かりましたよ
…ポインセチアは"Xマスソング"♪♪が、シクラメンは
一昨日は年の瀬の風物詩"羽子板市"に行って来ました
どこから見ようかなと・・・
花の知識も参考になりますが、中々覚え切れません
ハイ!
tomo-mamaさんの作戦にまんまとはまりました。
レンガ風額縁気に入りました。
このシクラメン窓の中に有るのでしょうか窓の外に有るのでしょうか。
トリックのように感じます。
年の瀬も迫りましたが なぜかのんびりです。
あくせくしなくても大晦日には何とか
なっているでしょうね?のんびり1日1ヶ所大掃除
レンガの額縁は自作ではなく
webからいただきました。
切り抜き加工も楽しんでいます
楽しそうな鼻唄が聞こえてきそうですね
どうやら同じ時代を過ごしたような・・・
羽子板市の
お邪魔してみます