鎌倉で一番紅葉が遅い場所と言われる紅葉ケ谷(もみじがや)の瑞泉寺と
鎌倉石の美しい明月院へ行って来ました。
瑞泉寺は鎌倉公方(鎌倉府の長)の菩提寺(ぼだいじ)として、鎌倉五山に次ぐ関東十刹
開山は 夢窓国師(夢窓疎石) 優れた作庭家で、紅葉ケ谷を囲む三方の山が天然の垣根となり、
わずかに開けた西の空に富士山を見ることもできる場所を選んで庭を作ったそうです。
【 瑞泉寺の紅葉 】
1) 総門

2) 瑞泉寺入口 (左:男坂 右:女坂)
頑張って男坂を上りました。

3) 赤い屋根の山門
落ち葉で屋根が紅く染まっていました

4) 本堂(左)と社務所

5) 瑞泉寺 前庭(茶室もある)

6) 前庭の紅葉

【 明月院の紅葉 】
平安後期、武将山内俊道の供養のために創建した名月庵が始まりです。
境内一面にアジサイが咲き「あじさい寺」と呼ばれ、本堂前に枯山水庭園、本堂裏に後庭園がある。
境内いたるところにウサギとカメの置物があるが、明月にウサギは付き物
ウサギとカメは付き物ということでしょうか?
1) 明月院 総門

2) 北条時頼公御霊廟所の紅葉

3) 枯山水庭園 白い山は富士山を思わせる

4) 本堂にある丸窓は「悟りの窓」
丸窓から見えるのは非公開の後庭園。 ハナショウブと紅葉の季節に特別公開されます。

5) 開山堂
1380年頃に建てられた「宗猷堂」(そうゆうどう)が、のちに開山堂と呼ばれるようになり、
開山の密室守厳(みっしつしゅごん)の木像と、最明寺・禅興寺・明月院の歴代住持の位牌が祀られている。

開山堂前で「花想い地蔵」が季節の花を持って迎えてくれます。(6月の紫陽花の頃の写真です)
6) 開山堂そばの紅葉

7) 絵馬堂周辺の紅葉


・芙蓉の実は全体に暖かそうな綿毛で種が包まれていていました。種が飛び出し風に乗り飛んでいくのでしょう
・スズメのお家があり、カメラ目線でサービスしてくれていました。可愛い姿ですね~
・リンドウは秋の山野草の代表的なものですが、今の時期は葉が枯れて休眠に入るの・・・



沢山並べてしまい、長いスクロールにお付き合い有難うございました。