年の初めにあたり、新しい年が明るく元気な年であることを期待している。
干支の卯年は、ウサギが跳ねるような飛躍が期待できる年と言われる。
跳ねるほどではなくても、日本や国民にとって安定した年であってほしい。
そして私や家族にとっては、健康で平穏な年であればいいと願っている。
そんなお正月も、松がとれる7日には七草がゆを食べて一区切りになる。
我が家でも、家族の無病息災を願って粥を食べる事が恒例になっている。
暖冬気味の今年、家周辺を探せば春の七草の大方が採取出来るだろう。
でも今年は、前日スーパーで買ってきた「七草」で作った粥の朝食だった。
元々古い中国での習慣だったようで、新年の運勢を見たり立身出世を願
ったと言われるが、伝来した日本では年の初めの節句的な意味になった。
年のはじめに、若々しい青葉を摘み 生命力をいただく意味を持っている。
それは、青葉が不足する冬期での栄養補給と言う効用にも繋がっている。
また、年末年始の食べ過ぎ飲み過ぎで疲れた胃腸をいたわる事にもなる。
ひげ爺は糖尿病の数値が心配だから、年末も年始も飲食を制限してきた。
特にお酒類と甘味は極力避けてきたが、どうしても間食が増えたようだ。
それも少しだけで しかも三が日まで、かなり我慢をしてのお正月だった。
ともかく、血糖値を下げるに「七草がゆ」はもってこいのメニューと言える。
「今年の私の胃腸は、疲れるどころか欲求不満ぎみ」と、ひげ爺の独り言。
下旬に採血する、結果が良ければ価値ある努力になる、・・・でないと困る。
干支の卯年は、ウサギが跳ねるような飛躍が期待できる年と言われる。
跳ねるほどではなくても、日本や国民にとって安定した年であってほしい。
そして私や家族にとっては、健康で平穏な年であればいいと願っている。
そんなお正月も、松がとれる7日には七草がゆを食べて一区切りになる。
我が家でも、家族の無病息災を願って粥を食べる事が恒例になっている。
暖冬気味の今年、家周辺を探せば春の七草の大方が採取出来るだろう。
でも今年は、前日スーパーで買ってきた「七草」で作った粥の朝食だった。
元々古い中国での習慣だったようで、新年の運勢を見たり立身出世を願
ったと言われるが、伝来した日本では年の初めの節句的な意味になった。
年のはじめに、若々しい青葉を摘み 生命力をいただく意味を持っている。
それは、青葉が不足する冬期での栄養補給と言う効用にも繋がっている。
また、年末年始の食べ過ぎ飲み過ぎで疲れた胃腸をいたわる事にもなる。
ひげ爺は糖尿病の数値が心配だから、年末も年始も飲食を制限してきた。
特にお酒類と甘味は極力避けてきたが、どうしても間食が増えたようだ。
それも少しだけで しかも三が日まで、かなり我慢をしてのお正月だった。
ともかく、血糖値を下げるに「七草がゆ」はもってこいのメニューと言える。
「今年の私の胃腸は、疲れるどころか欲求不満ぎみ」と、ひげ爺の独り言。
下旬に採血する、結果が良ければ価値ある努力になる、・・・でないと困る。