中国の唐家セン国務委員は11日、北京・釣魚台で民主党の前原誠司代表と会談し、小泉純一郎首相の靖国神社参拝をめぐって「(日中問題は)国交正常化以来もっとも困難な状態にある」と強い懸念を示した。 (日本経済新聞社 NIKKEI NET 12/12 00:49)
前原さんも余計な事をしてくれます。外国に出向き、見聞を深める行為は、悪い事とは思いませんが、その際に、なにも靖国問題など、日本の内政問題を話題に振る意味が何処にありますか? 中国と話すならば、「民主化」の進捗状況や、地球環境に対する認識を正すとか?鳥インフルエンザやSARS対策など。ちょっと目にも議題は山ほど有るでしょうに?。。。。。
普段の生活の中でも、時折、話のタネに詰まると、有る事、無い事。いらぬ事まで、思い付く限りの事を、口から出放題にしゃべりまくる困ったヤツがいますが、目に余って「オイオイ」と言いたい時も有りますよね。。。。。
社民党の福島さんの時もそうでしたが、内政干渉の靖国問題など、そもそも黙殺して相手にする必要はないのです。それをワザワザ「火吹き竹」持参で、炊きつけに出向く意図は何処に有るのでしょう?全く。いらぬ事をしてくれます。勘弁して欲しいですね。。。。。