特徴である背丈が災いし、台風に耐えられず、今回は根元からポッキリと・・・・(T。T)
誠に残念ながら・・・・今年は、ダメだ。。
台風は色んなとこに被害をもたらす。・・・・困ったモンだ!・・・・(v_v)
台風は色んなとこに被害をもたらす。・・・・困ったモンだ!・・・・(v_v)
枯れた老人役など滋味深い演技で知られ、舞台や映画、テレビで活躍した 俳優の大滝秀治(おおたき・ひでじ)さんが、2日午後3時17分、肺 扁平 ( へんぺい ) 上皮がんのため亡くなった。87歳だった。お別れの会は22日午後2時から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で。喪主は妻、純子さん。
(2012年10月5日14時34分 読売新聞)
俳優の大滝秀治(おおたき・ひでじ)さんがお亡くなりになられた。享年87歳だった。。
大滝秀治さんというと、キンチョーの「つまらん」が、つい思い出されてしまうが、時代劇に、現代劇に、余人を以て替えられらい独特の味が有る人だった。。
記事を見ていたら、何時だったか、テレ朝の「轍子の部屋」に出演なされた時のことを思い出した。。
出演なさった大滝秀治さんが、若き日の自分、即ち、まだ劇団養成所にいたころのことを語られていた時のこと。。
当時の監督だったか先輩だったかの方に、「君は声が悪いから役者には向かない」というような?ことを言われたとのこと。。
しかし結果は、「その声により、今日まで俳優人生を続けて来れた」という皮肉な結果になった訳であり、幸運だった役者人生を振り返り感慨深げに語られたのを覚えている。。
きっと、大滝秀治さんの心のどこかでは、当時、言われたことが余程屈辱だったに違いなく、鮮烈な記憶として残っておられたのだろう。。
その方に、今日の俳優として成功した自身の経験を踏まえ、役者としての「一家言」を述べたかったのかもしれない・・・などと思うところ。。
そんな事を思いながら、当時その場面を見ていたように記憶している。。
兎に角、キャラの立つことでは右に出る者はいないくらいの?存在感だった。。
それこそ、この方が出演されているだけで、シーン全体が引き締り、ドラマの品質も増した。。
ご高齢ながら、ますますのご活躍を期待されていただけに・・・・実に惜しまれる。。
謹んでご冥福をお祈りする。・・・・
トレニアと言います。。
黄緑色の葉をしていまして、夏から秋にかけて咲いてます。。
我が家に有るのは青だけですが、トレニアには他にピンクもあるようです。。
決して派手さはなく、オシロイバナのように小さな花を沢山咲かせますが、印象としては控えめです。。
夏草らしく、最近の冷え込みにも敏感で、徐々に萎え始めています。。
とはいえ今は、夏の間に「むさ苦しい」ほど育ってしまい、ボウボウ状態なため、近く全てを抜いてしまう予定でいます。。
花言葉は「ひらめき」とありました。。