大宮東署は10日、道交法違反(酒気帯び)の現行犯で、さいたま市岩槻区、さいたま市消防局岩槻消防署消防士長の男(42)を逮捕した。調べでは、容疑者は同日午後4時10分ごろ、さいたま市見沼区蓮沼の市道で、酒を飲んで軽乗用車を運転し、渋滞の最後尾に停止していた同区のアルバイト男性(64)の軽乗用車に衝突し、男性と妻(62)が首に軽傷を負った。容疑者は同日は休みだった。 ZAKZAK 2006/03/11
日頃は決死の覚悟で「消火」に当たってくれている消防士さんだが、やはり「飲酒運転」はマズかった!そんな事だから?「クジ運」悪く「事故」を引っぱってしまうのだ。。。
42歳と言えば?男の「本厄」である。この時期は、年回りとして、人生の中でも、もっとも「変化」が起き易い時期とされ、「要注意」を求められています。仕事面に?私生活面に?もっともっと慎重に過ごす「心掛け」が必要です。職業柄?ストレスが多いのかも?知れませんが、お酒は車を「抜き」にして楽しんで頂けますように?。。。
幸いにして、今回、被害に遭われた方も「軽傷」である由。ここは「誠意」を尽くし、早く示談される事をお勧めします。その上で仕事を通し、「世の中」の為に尚一層の頑張りを期待します。。。。